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ニビルの解説 3世オリジナル

チリからやって来た3人の天文学者は、二ビルに関する真実の情報を公開する準備を行ってきました。
彼らは沈黙を破る決断をしたのです。彼らはこの太陽系の周囲を移動中のネメシス太陽系と二ビルの画像を公開してくれます。


ネメシス:オールトの雲以遠の、太陽から5万から10万天文単位の軌道を回っているとされる仮説上の赤色矮星、または褐色矮星。地球史上の周期的な生物の大量絶滅を説明するために仮定された。

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私たちが住む太陽系は連星ではないのが常識ですね。

ですが実は遠すぎて見えていないだけで、未知の恒星が太陽とペアを成しているのではないかという説があります。

この仮説上の太陽系内の恒星は、ネメシスと呼ばれています。



話題は地球の大量絶滅にシフトします。

地球の過去5億年間の大量絶滅が起こった年代を調べてみると、2700万年に1度起こるという周期性があることが判明しました。

それは単なる偶然として処理するには周期性がありすぎたため、2700万年ごとに何かしらの作用が起こっていると考えられました。


その原因の一つに挙げられたのがネメシスでした。

ネメシスが太陽を規則的に公転していれば、オールトの雲内の小天体が地球に周期的に落ちます。これが原因となり、周期的な大量絶滅を招いたというわけです。

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チリの天文台に勤務していた3人の天文学者が、望遠鏡を通して、ネメシス太陽系が宇宙の南半球から我々の太陽系に接近しているのを確認しました。


彼らはこのことを、誰よりも先にNASAに報告することにしました。そして、彼らが集めた全ての画像やデータをNASAに送りました。



しかしこれが大きな間違いだったのです。
なぜなら、NASAに情報を提供した2時間後に、チリ軍当局と政府高官が天文台にやって来て、彼らを逮捕したのです。そしてネメシスや二ビルの画像やデータを全て押収してしまいました。
幸い、3人の天文学者は事前にそれらの一部をジップファイルに保存し、その後、それらを大切に保管しました。

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彼らは現在アメリカに来ています。
彼らは、これまで大切に保管していたネメシスや二ビルの画像やデータを、二ビル・チャンネルに提供するために、密かにアメリカに入国したのです。

彼らは我々の誠実性や品位を尊重してくれており、彼らが独自に発見した二ビルに関する情報を公開したいのです。



彼らは逮捕された後、留置所に72時間拘束され、その後、米軍関係者に色々と尋問されました。
なぜなら米当局は二ビルに関する真実の情報が世界に知れ渡るのを防ぎたかったからです。全く酷い話です。


これはこれまで誰も目にしていない二ビルの画像です。二ビルが輝いています。

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3人の天文学者の一人が、次の事実を教えてくれました。




褐色矮星(二ビル)は2017年に太陽に接近した際、肉眼で見えるようになりました。なぜなら太陽によって熱せられ、明るく照らされているからです。



ネメシス太陽系には複数の惑星が存在します。
例えば、ヒリオンと呼ばれる巨大ガス惑星やバーダ?と呼ばれる巨大ガス惑星そして最も外側に位置する二ビルがそうです。

これらの惑星は、太陽によって熱せられ明るく照らされているため、肉眼で見えるようになったのです。これが事実です。

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そのため褐色矮星なのに、世界中で目撃され、多くの画像が投稿されるようになったのです。



3人の天文学者は、ネメシス太陽系には計8つの惑星と月が存在することを確認しました。彼らは二ビルの画像(11000枚以上)とネメシス太陽系の記録データを持っています。



米当局は、彼らの預金口座を凍結したり、クレジットカードを回収したりしながら、彼らの生活を破壊しました。
彼らは南米から離れたくても、パスポートの申請ができなくなってしまいました。


それでも何とかアメリカに渡ってくることができました。
彼らは今我々とここにいます。彼らの命は完全に守られていますが、情報を流すことについては非常に用心深くなっています。



日本人の天文学者の息子さんからメールが届きました。

それによると、彼の父親はカリフォルニアの太平洋沿岸ハイウェイを走行中に交通事故で亡くなっていました。
しかし我々は彼の父親は殺害されたと見ています。なぜなら、交通事故にあう前に、彼の父親は二ビルに関する詳しい情報を48時間以内に教えてくれると我々に言っていたからです。




米国の裏政府は、何をそんなに隠蔽したいのか?


宇宙や宇宙人等の真実を人民に知らせたくない、情報を遮断し無知の状態にし、将来管理し易くしたいのでしょう。

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