瀬織津姫(わたしの骨)捜索 秘密の花園→小原洞窟恐竜ランドと真妻山か?!

わたしは、瀬織津姫と呼ばれる過去の女神の御霊を分けられて、
生まれ直してきたようだ。
瀬織津姫ではなく、「サオリ姫」が本当の名前だ。
誤解されているようだが、
弁才天や弁天やサラスバティと呼ばれている女神と、
瀬織津姫は、違う女神だ。
中性子星がαとβの双子だったことが隠されているからだ。

弁才天やサラスバティは、踊りや歌などの才能に恵まれた女神で、
おしゃべりが好き。エントロピーの係で明るい性格。
中性子星では、βで、双子の妹、黒人遺伝子の女性、
弱者にやさしく、過去から「弱者のための復讐請負業」をやっていたようだ。

瀬織津姫は、双子の姉でα。
しっかり者で、数学や医学、薬学や治療食などの創造管理が得意。
物静かで、必要なこと以外は、あまりしゃべりたがらない真面目な性格。
政治家や学者を本来やる予定だったようだ。ネゲントロピーの係。

中性子星αとβは、どちらも芸術や霊能力に優れている。
ここは、一致しているところ。


定理で珊瑚の源の、炭酸カルシウムは、鍾乳洞を形成して、
洞窟の中に、獲物を誘い込み、生命体エネルギーを食べる。

炭酸カルシウム=珊瑚=鍾乳洞=感染症のパラサイトイヴの住処

復讐請負業のミトコンドリアイヴという、最も弱者に同情深い彼女が、
人類に知らしめるために行った罠(トラップ)
その一つが、鍾乳洞(洞窟)だった。

世界各地で洞窟に生贄の祭壇を作っている情報が手に入った。
原理としては、アステカの祭壇と同じだ。


わたしの中に、
瀬織津姫と呼ばれる前世の御霊の記憶が入っているとすると、
こんなシンクロニシティーがあった。

8歳のとき、
母から本をプレゼントしてもらった。
とくに誕生日というわけでもなく、なんでもない日だった。
タイトルが「秘密の花園」
母の選ぶ本を好きになったことはなかった。

1980年代に松田聖子の歌「秘密の花園」が流行っていた。

1994年、当時付き合っていた、
安藤良晃(ヨシアキ)とその母・弟(ヒデアキ)・妹(ジュンコ)と、
わたしは、和歌山の花園村「小原洞窟恐竜ランド」
出かけたことがあった。

瀬織津姫と呼ばれた女神になった若い女性「サオリ」姫は、
花園村の小原洞窟に一部、呪物として、
骨が隠されているような感触がしてならない。


「小原洞窟恐竜ランド」の所在地は、
和歌山県伊都郡かつらぎ町花園梁瀬(ヤナセ?)1020
この所在地に暗号鍵があった。

小原→オハラ
ジャニーズジュニアだった小原裕貴
漫才師の小原正子(モンゴルか韓国か?)
YOUTUBER 小原ブラス(ロシア人ではない)
この者たちは、全員、海賊のスパイ工作員たちだ。
おそらく、
サンクトペテルブルクの過去のロシア正教+モンゴルのクローン殺人部隊

青森県北津軽部鶴田町
岡山県倉敷市
岡山県加賀郡吉備中央町
(和歌山の吉備町+石川県の加賀を乗っ取ったエリアか!)

ロシア正教+モンゴルクローン殺人部隊が乗っ取った土地だろう。

尾原

読み方:オハラohara

所在 青森県北津軽郡鶴田町

尾原

読み方:オバラ(obara)

所在 岡山県倉敷市

尾原

読み方:オバラ(obara)

所在 岡山県加賀郡吉備中央町

尾原

読み方:オワラ(owara)

所在 鳥取県倉吉市

尾原(オハラ)はどこ? わかりやすく解説 Weblio辞書

梁瀬(ヤナセ)と読むらしい。はじめて知った。

兵庫県東部が、過去のロシア正教+子分のモンゴルクローン(元寇と同じ)といっしょに、和歌山県の朝来(あつそ)+中国山東省を討伐して、
梁瀬(ヤナセ)と名乗ったようだ。

ヤナ→ナヤ→Naya

ナヤ・リヴェラから、
プエルト・リコ系の父ジョージとアフリカ系アメリカ人ドイツ系の血を引く母ヨランドの間に生まれる。
ロシア正教を構成するのは、
プエルトリコ・アフリカ・ドイツ、
リヴェラ苗字は、スペイン(≒南米アルゼンチン)

複合体の民族ということがわかった。

朝来村(あっそむら)は、和歌山県西牟婁郡にあった。現在の上富田町南紀の台および大字朝来・岩崎にあたる。

朝来村 (和歌山県) - Wikipedia

そして、瀬織津姫の御霊が宿っていると思われた若い女性たちを
鍾乳洞で餓死をさせた結果、
梁瀬自動車産業やグンゼ工場などの過去の文明レシピを
もらった裏切り者たちがいたようだ。

兵庫県東部、朝来(あさご)市山東町(さんとうちょう)地域の中心地区。矢名瀬とも記す。遠阪(とおさか)峠越えの丹波(たんば)街道の宿場町で古い家並みを残す。JR山陰本線梁瀬駅があり、国道9号、427号が通じる。絹の生産地の伝統を生かし、1914年(大正3)製糸工場として創業、現在メリヤス織に転換したグンゼ(株)梁瀬工場がある。

梁瀬(やなせ)とは? 意味や使い方 - コトバンク (kotobank.jp)

わたしは、カライでもある。
わたしのDNAには、シリアが根強く働きかけているのだろう。
シリア(本当の名はニール)=シュメール文明を築いた者たち
ではないか?とわたしは感じている。
文字に埋め込まれたエネルギーの映像が見えるような感じがするのだ。

カライとは「文字を読む者」「文字の解釈に精通する者」を意味するアラム語である[1]

カライ派 - Wikipedia

「小原洞窟恐竜ランド」の言葉遊びをはじめよう!

オハラではなく、コバラとも読めるわけで、
コバラ
シュメールの「イラク」なら、
コバラ+イラク

クコララバイ

九個の子守歌
枸杞の子守歌

オハラ+シリア だとしたら、

アラシハリオ

荒しはリオ
リオデジャネイロだとしたら、
荒らし屋は、ブラジル


わたしの体験に結ぶと、
繰り返す前世の物語は、本当のようで、
わたしと安藤良晃は、前世で、
イラクかシリアにいたということだ。
そして、日本に渡っても同じ物語を繰り返していた。
と、わたしは感じた。

フェイスブックに安藤良晃がいたが、
2017年2月27日を最後に更新がなかった。


鍾乳洞は、スイス(本当は、偽りのクローン人間の国にされて、
フランスとイタリアの国境が正解)の鍾乳洞で、
ネアンデルタール人と呼ばれる、白人のころと同じ物語も、
わたしの前世で、それは和歌山でも同じことが、
小原鍾乳洞で起きていたようだ。

3つの鍵
かつらぎ町→葛城由希(和歌山:田辺へ引っ越した同級生)→かつらぎ町の暗号鍵とユキ(アンデルセンの雪の女王のキャスト)暗号かと感じている
和歌浦→長らくいた場所
瀬織津姫→サオリ姫の御霊を授かっている

前世の記憶を辿るのに、どこか遠くへ行く必要はないことが、
わたしの人生に起きるシンクロニシティーで理解できるだろう。
これは、宇宙人全員に起きていることだと思われる。

洞窟内は1年中ずっと13度!銅山跡を地底探検できる旧・花園村の「恐竜ランド」 | 和歌山道の駅ドットコム (wakayama-michinoeki.com)

衣通姫(ソトオリヒメ)=瀬織津姫(セオリツヒメ)
だけれど、弁才天やサラスバティーではありません。双子の妹のこと。

やはり、
瀬織津姫は洞窟に押し込められて亡くなったようだ。
呪物となっているからこそ、彼女の生命力エネルギーで
快楽と喜びを体験したクローン人間たちがいたのだ。
不正行為で宇宙犯罪だ。

1917年大正6年)、鹽竈神社は玉津島神社(玉津嶋神社)の祓所から神社になった。海産物、安産の神として信仰されてきた神社で、神体塩槌翁尊輿の窟という岩穴に鎮座する。

結晶片岩でできた鏡山の南面に位置する。岩肌は曝れた木理のような観を呈することから伽羅岩と呼ばれ、岩と松の組み合わさった風景が玉津島の原風景を今に伝える。祠は、海風により自然に形成された洞窟である。祠の中には小さな拝殿が造られている。元は玉津島神社の抜所で、輿ノ窟(こしのいわや)と呼ばれていた。輿ノ窟(こしのいわや)と呼ばれていた理由は、かつて浜降り神事の際に神輿が奉置される場所であったからである。

塩竈神社 (和歌山市) - Wikipedia

わたしの前世の女神は、小原洞窟に眠っている(一部)
そして、
わたしのDNAは、恐竜に入って人工的につくられたのだろう。
それは、湖の下の研究所にいたのかもしれない。

瀬織津姫なる女神が、討伐されたのは、
710年(奈良陰陽師の活発な時代)くらいと予測されるが、
もっと年号は、近年のような感じがする。

そして、

高橋克彦の「わたしの骨」という作品を手にとったのは、
偶然ではなかった。
今まさしく、わたしは「わたしの骨」を捜索している。

もうひとつ、

わたしの骨は、
真妻山(和歌山県日高)に隠され、
いまだ、呪物として信じられ、保存されているような感触がある。

徳本上人初行洞窟
涼みの滝
御滝神社

わたしのシンクロニシティだと、
同級生の名前に
中学生のとき「日高(ひだか)たえ」ちゃん
高校の同窓生に「印南(いなみ)」くんがいたのを思い出した。

和歌山の日高と印南の、この、真妻山をシンクロニシティーは、
伝えてくれていたのだろう。マグネティック現象にて。


興味深いことに、
観音や菩薩や聖母マリア、アンナなどの名前は、
女神を名乗っているそうだが、
真実は、パラサイトイヴ感染症発症をした、
精神異常者たちが、本物の女神なる女性たちを討伐指令して、
なりすまして、このようなクローン人間社会や、
殺人文明社会を築くこととなったのだ。

観音や菩薩や聖母マリア、アンナの生まれ変わりだとか、
それらを信仰したり、それらのエネルギーを降ろすとかいって、
戯言をいって大衆を惑わしているのは、
精神異常者たちだ。

それがわかるのも、前世からの長い旅で、
やっとここまで辿りついた、わたしだからこそ、
真実を見つけることができるのだ。







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