サタンは元々いないから、サタニストの多様性
サンタから聞いた
サタンもいないのにサタニストたちのお話
サタンは空白の存在。
図形では同じ台風の目のエネルギー体。
神の空白は、意識体で人間と似ている！
サタンの空白は、中央空白。なんもありません！
全く違う！
サタニストについてネット検索をしてみたら、
面白いところに辿りついた。
サタニストと「私はいない」
サタンというのは、本来いないから、
多様性の一つのサタニストがありました。
リンク先のサタニストというのは、
キリスト教の「絶対これが正解だ！こうしなさい！」
という地球的偽善さを感じ、誰かの正解は誰かの不正解！
という反キリストの考えを抱き、
個人の自由さを要素にいれたのが
リンク先や表で紹介できる正統派サタニスト
彼らは、自由を求めただけですので、
厳密にいえば、
サタニストというより、
キリスト経由自由主義教と呼べばいいのか。
イメージ的にリンク先のサタニストは、
反キリスト教で
ヤンキー僧侶
だと思います。
キリスト教徒に、さんざん、
「おまえはサタンのようだ！」
といわれ続けて、
「なら、お望み通り、なってやる！キリスト教ども」
というサタニスト誕生風景が浮かびあがります。
サタニスト=キリスト経由自由主義教=ヤンキー僧侶
ところが、このサタニストとちがって、
本当にサタニストというのが地球上に多数います。
組織としては別々ですが、
神の条理に逆らっている点で
私からエネルギーを観察すると、
サタニスト（サタンやルシファー）そのものです。
光が当たっているような、
みんなが「行ってみたい！ああいう人になってみたい♡」と、
憧れている場所にサタニストたちはグループを組み、
巣を作っていると思われます。
サタニストたちの作った舞台の床は、
生きた人間のエネルギーでできています。
そのエネルギーを養分として、成長しています。
そういう世界は、現時点、残念ながら、存在します。
最も神と対抗しているサタニストグループです。
ラスボスサタニストと呼びましょう。
ラスボスサタニストは、
薬物をつかったマインドコントロールや
人間性を取り払う儀式を行うでしょう。
（※さらっと書いていますが、相当なこと。
人間だったらやりたくないことだと思われます。
いくつかは思いつきますが、ここには書きません。
不衛生なこと。道徳や人道に反することでしょう。）
そうして、
肩書きや名誉や金品をもらってグループに
所属している、元人間も世界中にたくさんいるような
気がしてなりません。
再度いいますが、
サタンやルシファーは元々いません。
人間の恐怖や不安の権化が作り出した世界です。
もうひとつ、
カルト宗教やサタニストからの救済のリンク先があります。
https://blog.goo.ne.jp/hananinarouyo/e/959a60485ca4de5e5649834ea2f36589
私と同じ、祈りの大切さに気づいて、
みんなに報告しているブログを
一部抜粋を転写させていただきます。
-------------------------------------------------------
これは、事実ですが、それ以外に、このような恐ろしい世界から、確実に抜け出せる方法があります。
イエス＝キリストを自らの救い主と信じ受け入れ、本気で助けを求めて、祈ることです。
神様は実在なので、その人の心を見ておられ、必ず救って下さいます。
この祈りは、どこにいても、いつでも、誰でも、どんな過去を持っていても関係なく、お金を払う必要もなしで、可能です。
必ず何かが起こり、状況が変わります。
祈りつつ、全力で抜け出し、逃げる努力をして下さい。
必ず驚異的な方法で守られます。
このようにして抜け出た方々が世界には多数いて、殺されたり、悪魔世界に連れ戻されることなく、無事に生きていけ、時には、公で証言できるようにまでなるのです。
今、その世界に巻き込まれていて、助けが必要で、
ここを見ている方がいましたら、本気で今すぐ祈って下さい！
人生をやり直すチャンスは、本物の神様によって、誰にも必ず与えられます
-------------------------------------------------------
とのことです。
ただ、条理というものがある限り、
このブログの主と私は意見がちがいます。
神の条理によって、
祈りにより、助かる人は助かるし、
祈っても、助からない人は助からない。
この差は、因果による理由や役割にある！
私も祈ってあげたくても、
因果応報からは、祈ってあげられないのです。
神もそうだ。
ゆえに、祈っても、助からない人もいる！
と訂正しておきますね。
条理に反したことをしていなければ、
祈りが最大の武器になります。
ラスボスサタニストは、因果応報を
家系で受け取る制限日が
必ず来ます。
誠実に生きる方が実は、トータルでお得だったのです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？