世良公則に似てるなと思った同窓生「玉井宏樹」
世良公則のどの映像を昔みてだったか、
玉井宏樹(たまいひろき)
ヒロキと名付けられるのは、宇宙刑事、当時。
彼に似ていると思った。
写真うつりを悪くするのは、意地悪か証拠隠滅からだろうか。
アルバム撮影の前に、UFOで遺伝子強盗みんなされている。
いろんな少年や男性を観察して知っているが、
モテる少年は、わたしが知る限り、数人くらいだ。
顔立ちが整っていようが、スポーツができようが、
お金持ちだろうが、たいてい、圧倒的にスター的にモテないものだ。
和歌山には、たくさんの芸能人のような顔立ちの少年少女が多数いたが、
別にモテないwww
芸能人やスポーツ選手は、和歌山に生まれていたら、
当時のね、別に特別視されなかっただろう。
芸能人たちのモデルの町だからね。
本当に生まれながらにモテる少年は、いるようだ。
そして、すべて兼ね備えていた。
運動はできて、女子にキャーキャーいわれて、
男子たちにも人気があって、
先生にも信頼され、生徒会役員でマイクで指示を出し、
みんな嫌がらない生まれながらのリーダー。
本当に観察していて、
別のクラスだったが、明るく、すべてもっていた。
近所に住むおばさんも絶賛して、
わたしの母に用事できたとき、
朝から玉井くんは、ショパンか何か、名曲を弾いて、
庭には運動道具でタイヤが吊るされて、
運動も非常にでき、リレーはアンカーだったんじゃないかな?
「たまちゃん」っていつも、人がドラマのように、
彼を中心に群がっていた。
彼とは、小学校卒業でわたしは知らないが、
智弁学園中等部へ進学して、
京都大学理学部か社会学部?に現役で入学を果たしていたから、
やっぱり、太陽の人って、彼のような人なんだろうと思っていた。
世良公則より、ずっと、玉井宏樹は、わたしたちの、
太陽であり、ヒーローだった。
でも、約束のネバーランドで、
そういえば、和歌山に何度か訪れたけれど、
出会わなかった。
こんな優秀な少年を悪魔崇拝のNATOローマ軍・ナチス(西日本これでしょ!)
見逃してくれるはずがない。
それとも、
玉井宏樹は、自然にすべてをもった少年だと感じていたが、
無理をしていたんだろうか?
そうだよね。
卒業後、呼んでいた産経新聞の投稿欄で、
最初で最後の玉井宏樹の文章を偶然はないけれど、
読んだ。
たまちゃんみたいな少年が間近でいるから、
当時の子たちは、芸能人には、あんまり興味なかったんだろうね。
芸能人、ああ、それなりにかわいいね、とか、ふつーとか、
ブス!とか、いわれるわけだ。
わたしたち和歌山王家が、本当の真実の、芸能人や政治家だからね。
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