前任者の女王のエネルギーの香り

前回の御霊の女王のエネルギーを

文字やそのまちの写真から感じたことを報告。


彼女は、女王(天皇陛下の位置、卑弥呼の位置)であることを

最後まで気づかなかったのか、

そうさせない世の中だったようで、

残念ながら、有名人というフラグがたっておらず、

庶民という形か、それ未満の身分で一生を終えたようです。


天皇陛下は、なぜか、男性になっていますが、

本来は、女性が司る役目です

天皇は、母心

天皇の仕事は、天への祈り


男性の天皇は、王   宇宙からヒントをもらい、文明を創造

女性の天皇は、女王  全体の民の秩序の平等を見る

どちらも必要なのだ。


(昔の日本がよかったというのは、妄想だ。

三島由紀夫の言葉のエネルギーからも、

教えてもらっているので、それは間違いない。

山姥という伝説や河童があるし、

やっぱり、むかしも、

日本人が特別よかったとは、全く思えない!)


前回の御霊の女王がいた場所は、

「広島県広島市」


時期は、74年から80年前に生存

年齢は若くして、亡くなっている

性産業に従事、または、従事した後に、なんらかの職業を得ていた。

それがうまくいっていたとは、思えない。

身よりがいず、一人身。


広島ピカの語り部たちは、ワーワーと、いわなくてもいい。

負の継承をおこなったうえ、

支援者やお金などお得なことがある。


前回の御霊の女王がたった一人、

どんな悲しい終わり方をしても、

誰も抗議しなかったし、伝える人もなし。

あはれな、前回の御霊の女王です。


私が記事に書いて、

供養の形の一つにでもなれば、と思っている。


彼女は、広島の人の理解のなさゆえに、絶望のうえ、命を絶ちました。

2年から5年のインターバルを置いて、

あの、アメリカによる、ちっちゃな島国「日本」迫害が起きた。

不思議と、理由や根拠もないように見えながら、

しつように繰り返されることになりました。


そこが被害者意識を募らせたようですが、

日本が戦争に巻き込まれたのは、因果応報です。


前回女王の絶望の終わりと同じく

神様お得意の連帯責任!

日本人全員が同じ目に合って浄化しなさい!ということ

泣く子も黙る連帯責任

実は、因果応報なのです。


御霊の女王が抜けて、

日本の「明日」が保証されるわけがない。

偶然というのは、この世にありません。


逆にいえば、

たとえ、ニアミスシチュエーションがあっても、

私が「希望」をもってなんらかの仕事をしているかぎり、

奇跡的に日本は大丈夫です。


この役は、気楽とは、いえない。


「日本国民よ。

あなたたちの明日を預かっているのは、

実は、私です。

いつまで、「平和」の意味すら理解できない

雄雛・雌雛という偶像を敬愛するのでしょうか?

本物は、私です。魂で感じてください。」


※出自、外見や身分、コミュ力などより、

人が生まれながらに、

神からどんな役割を与えられているか、

前回の御霊の女王のときの、

日本国民のエラーから学んでください!

すべては御霊なのだと。


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