クリエイティブモードとサバイバルモード

マインクラフトというゲームでたとえると、

地平線を境界線として、


地上がクリエイティブモード

地下がサバイバルモード


それぞれの幻想世界現実を作っています。


これは、地球上すべてを覆っています。


わたしの幻想世界のモードは下の通り


クリエイティブモード(略して、栗と呼ぶ)出発

         

サバイバルモード(略して、鯖と呼ぶ)を経験


厳しめの地下の鯖ワールドに移住

クリエイティブワールドめざす。


(私がたった一人ならば、きっと、スイスイとここに辿りついたはずです。

設定ボタン違うの押して、鯖ワールドの期間と楽しくない経験値UP)

        ↓

神様からOKでてから

クリエイティブワールド到達

家系で辿りついたの、わたしだけだと思う。

       ↓

楽しいはずが、

クリエイティブワールド 思ってたのと、全然違う!

宇宙に帰りたくなること7年

       ↓

同時に、神様に何度か、表に引っ張り出されようとする。

       ↓

わたし、シャイがる

       ↓

試練くる。合格する

       ↓

神社員として働くよういわれる。(←ここらへん 現在)

わたしは、時間担当です。


うちは家系でみんな断るからさ、分家末裔のわたしにきた。

日ユ同祖論という説。

日本の先祖に、失われた10士族のユダヤがいる。

うちの家系は、顔とか特徴が日本っぽくない人もいて、

隠れた才能の人がたびたび出る。

人生設定を見る限り、

わたしはユダヤ系の血が入ってる気がする。

そのことを証明する書類も口伝えもない。


地球に重力があるように、

「階級が上から下に」は、本人の意志さえ整えば、簡単だと思います。

ですが、

重力に逆らう方向は、かなりのパワーがいります。


各階級の、特に、地上組と地下組の移動は珍しいと思います。


物質的豊かさという意味もありますけれど、

それだけじゃないです。


わたしは、クリエイティブモードとサバイバルモード、

この両方を経験して、

なにが奇跡かというと、

生まれながらの魂を持ったまま、移動できたこと

(どんなときも、自分だけよかったらええわ。

助かったらええわ。という概念がないことを意味します。

仲間を思う気持ち



クリエイティブモードに帰ってきたところに、

奇跡という私の物語があるようです。


どんな鯖ワールドにいる人でも

ちゃんとクリエイティブモードへの光の道があるんだよって

いうところの、生き証人がわたしの存在だ。




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