和歌山と徳島と淡路島を結ぶ(呪い角度から)

四国には、爆破された神社があるという情報が入った。
YOUTUBE 茂木誠 羽賀ヒカルから。

徳島と和歌山と淡路島は、本来、つながっていた。
ここへ、シンクロニシティーから、
遠いポリネシアの「サモア諸島」
ここが、ヤマト国とつながっていたのではないか?と予測する。
北太平洋プレートで、ポリネシアと呼ばれる国のいくつかは、
和歌山や徳島と地続きだったのではないか?
という新しいアイデアだ。

シンクロニシティーを採用する。

男女の思いがけないKISSの縁は、偶然ではなく必然。
わたしは特別なガリウム・ヴィーナスの役割を担って生まれてきた。
と仮定すると、

結婚に関して、
DNAルーツでいえば、
和歌山と徳島ルーツの名前との結婚→和歌山と徳島は、かつて、地続きだったといえる。
和歌山で「サモア諸島」から来たダンサーのサモア人と、
ポルトヨーロッパという施設内で、
KISSされそうになったエピソード。

わたしがKISSや結婚をする相手は、王家の男性たちだ。
あのダンサーは、サモア人の王家の青年だったのだろう。

淡路島と和歌山のアイデアは、
ずいぶん年上のいとこの「真美子」の存在だった。
彼女のエピソードは省くが、
結婚して男の子二人と家族四人で、
淡路島に暮らしていたようだった。
たった一度しか祖母宅で会ったことがない不思議な縁。

ただ、
遠い親戚がブラジルに渡ったこと、
いとこが淡路島に嫁いだことは、
別件で、狙われるユタカ民族(ユダヤ民族は、なりすまし)のこと、
ブラジルや淡路島で親戚たちは、生贄出荷されていそうだ。
だから、淡路島は徳島と和歌山に並べて、地続きの予測にしていいか、
迷いがある。
淡路島は呪いがかかっているから、わたしは縁がない。
四国も呪いがかかっているから、間際まで観光旅行で行っても、
鳴戸大橋だったか、橋の手前で観光バスを引き返すことになった。
呪いは、強烈だ。

呪いにもかかわらず、
徳島に多い苗字の男性のもとに、わたしは和歌山から嫁いだ。
縁である。とくに、わたしから結婚する用意は何もしていなかったから、
天の神が結んだ縁で一つの正解ではあったようだ。

ロシアとアメリカがムー大陸が沈んだ影響から、
分断せざるを得なくなった大陸の記憶。
それと同じように、

だれかの身勝手な願いごとや、宗教組織のコヒーレント原理に基づく、
不正アクセスによって、呪いが誕生して、
人間たちの間で、絆の分裂が起きて、
とうとう、軍隊アリのような能無しの軍人たちの兵器によって、
本州の南部は和歌山から分離して、
四国が誕生したのだと、わたしは感じた。

四国は地獄
四国は、遠いと思われた、メキシコのアステカの祭壇だった。
南米勢力が日本に入ってきた。
桃太郎伝説は、わずか、300年以内の日本史実の暗号だと、
わたしは考えていて、南米勢力が四国や岡山・広島で
乗っ取りを密やかにしていたと思われる。

四国といえば、
亡くなった叔父の話を思い出す。
むかし、ハンセン病かライ病の患者を送りこむ島があったという話。
それが、淡路島の近くの小さな島。
その小さな島で患者たちは桃を育てて生計を立てている、と。

グーグルアースを見た限りでは、
該当するのは、2つ
沼島(ぬしま)と友が島

桃と桃太郎、鬼退治という暗号では、
友が島
だがしかし、
友が島は、和歌山県の島
叔父が遠くを指さすような表現だったので、
やはり、兵庫県の沼島が、ハンセン氏病(反戦を訴えた人たちへの呪いからの病気だと思われる。呪いは病原菌さえ研究所で命令して作らせることができる力があるから、呪いは徹底的に取り締まる必要がある。)
その患者たちが、奴隷や強制収容所の工場で桃を作らされていたのだろうと、わたしは感じる。


つづいて、
埋立地という場所は、バンパイヤが誕生する好条件だ。
呪いやパラサイトイヴに寄生された人間は、
仲間を洗脳のリズムで操り、
生命力エネルギーを吸いつくしたり、
宗教のピラミッド組織をつくり、
相反するミトコンドリアのソフィア型に呪いをかけ、
殺害して、ソフィア型になりすまして、
すべてを快楽と安心と興奮を満たす人生を送ろうとする。

埋立地、日本だと東京や埼玉が頭に浮かぶが、
ほかの土地もバンパイヤが発生しやすい。
たかが砂といえども、
砂の移動は生態系を壊す確率も高い。
なによりも、
土地がない場所に無理やり、
海川ではなく、陸の生命体を植えれば、
埋め立てられた砂や地下の生命体も困るだろう。
喜ぶ生命体もいるだろうが、
困って絶滅させられた菌類や昆虫たちは、
人間に対して恨むのではないだろうか?

する必要がない砂の移動=埋立地

パラサイトイヴは、他者を考えない。
パラサイトイヴに寄生された人間たちの脳内に、
他者は存在しない。
それをサイコパスと呼ぶべきなのだろう。

サイコパスについての種類別は、ここで綴らないことにするが、
サイコパスは、秩序正しい時代では、地球上にいなかったと思われる。
だとすると、
本来は、素数ナンバーズと、通常ナンバーズ。
地球人がサイコパスだと考えていたが、
サイコパスが誕生してしまう前の時代までさかのぼると、
地球人に当てはまるのが、通常ナンバーズだったことが判明した。
すなわち、
地球人は、いなかった。
地球の古代の「地上の楽園」には、素数と通常ナンバーズの、
天の神の分身しかいなかったことになる。

石から翼の生えた、空を飛べた巨人。
白い肌に金髪の緑青色の虹彩。
肩甲骨は翼の退化。
アークという電磁の透明なリングが、
ちゃんとあった時代の話だ。
人間は、昆虫と同じ、6本の手足があった。
その二つは翼だったという、白人巨人のルーツのイメージ。
(昆虫の6本の脚と翼のアイデアは、わたしの娘からなので、記しておく)


埋立地=パラサイトイヴ活発化・バンパイヤ誕生地
だと仮定すると、
海外では、どこだろうか?と、グーグルアースを開いて、
感じ取ろうとする。

アメリカ大陸に照準を合わせる。

フロリダ州キーウェスト(北米)

コスタリカ・パナマ(中米)

ここらへんは、埋立地だろう。
そして、
パラサイトイヴに寄生された人間たちが巣を張っている。

地図だけでなく、根拠を強化するのは、
映画や芸能や文化からだ。

①フロリダ州キーウェストは、現代ユダヤ教や太陽信仰エジプトと
付き合いが深い、日本代表の呪詛師の1人中谷美紀がアイドル歌手だったころのコンビ名だ。
↓の動画の撮影は、フロリダ州のKey West だとインタビューで
2人は答えていた。


②コスタリカ
映画「ジュラシック・パーク」シリーズで、
たびたび登場する島がコスタリカなのだ。

コスタリカの蚊
血を吸う蚊→バンパイヤ人間
バンパイヤが呪いという行為によって、
病原菌を人に運ぶ。

コスタリカにバンパイヤが住んでいた。
だがしかし、
バンパイヤは、移住して餌場(人間を食糧にして呪いによって、
遠隔地で生命力エネルギーを吸う。

→神社で絵馬に願い事が叶ったと喜ぶ→
実はそれは呪いによって、正規の人からエネルギーを盗むことに成功した
=努力もそんなにしなくても、だれかが勝手に助けてくれて、
幸運とかツイているとかいう真実の仕組み
日本でも、たくさんの大人も子どもも、願いごとという、
呪いをかけまくって、呪詛を掛け合っている。
コスタリカだけが特別なバンパイヤ人間がいたわけではなくて、
日本も9割くらいバンパイヤ行為してる。
それが真実だ。


③パナマ
パナマの涼しい素材が帽子に使われているが、
中学生の時、セーラー服のタグに、
パナマ製と印字がされていたのを思い出した。
パナマ?日本製じゃなくて?
学校は子どもたちを洗脳する場所となって、
各地で偶然の事故や自殺に見せかけて、
子どもや先生たちでさえ、殺害されている。
そんな学校と制服の素材ということで、
長く付き合っていたパナマが、子どもたちに優しいわけがない。
パナマ=日本の子どもたちをエサにしていたのだろう。

また、
パナマコーヒーゲイシャ
コーヒーのチラシがポストに入れられていた。

エチオピアにある原産地の地名に由来し[2]、日本の芸者とはまったく関係がない[1]。

ゲイシャ (コーヒー) - Wikipedia

とあるが、
パナマに芸者さんが連れられていったのだろう。
アステカやマヤの生贄の祭壇の材料となって、
消えていったのだろう。
生贄産業に身を落とした太陽信仰の者たちの、ガキの言い訳は、
いいかげんにしてもらいたい。

パラサイトイヴに支配されるのは、
快楽・恐怖・安心を求めて、夢を乱すことや妄想に憑りつかれる人たち。
気分や思い付きで未来を決めてはいけない。
ひらめいても、もう一度、よく考えて、
選択する前の道を決めること。

思考が感情を上回るくらい、苦しむことに1人黙って辛抱すること。
それを続けていくと、進化するチャンスが巡ってくる。

それがパラサイトイヴに支配されにくい方法だ。











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