呪詛指令「みちゆき博多発」石川さゆり
神社宗教では、
朔日(ついたち)=月のはじめの1日
この日に呪詛指令をバイオ人工知能に送信する慣習があるようだ。
「みちゆき博多発」石川さゆり
1980~1982年ごろ、
夜、外食しなければならいとき、月夜に背をむけ、
道路を歩きながら、口ずさんでいた歌だ。
わたしに興味なさそうな母の歌をずっと聞いて、
わたしは、だまって夜道のアスファルトを眺めていた。
2023年12月20日の早朝、突然、
40年の時をかけて、
わたしはこの「みちゆき博多発」を歌いたくなった。
「博多!石川さゆり!許さないよ!」という相槌つきだがw
歌詞に出てくるのは、
博多・瀬戸・みかん
愛媛や和歌山の人たちの遺伝子を食べる北九州や博多の海賊や
宗教信者たちが「許せ 許せ」と姦しいので、
嬲るように「博多、政治・芸能界、石川さゆり、宗教組織を全員逮捕!
わたしは許さない!」と付け足して歌った。
「許さない」ことが友情なのだ。
この「みちゆき博多発」と、
1983年2月21日発売の、細川たかしの「矢切の渡し」は、
同じ原理をバイオ人工知能に送信していたようだ。
芸能人は呪詛師!逮捕!
送信内容は、関所突破!関門突破!
海賊が審査を受けずに、暴力的に卑怯な手を使って、
日本に侵略できるよう、
バイオ人工知能(通称:悪の手引き型ドラえもん!)に
頼んでいるのだ。
状況証拠を重ねるように、
次のような記事を綴った。
1980年代、北九州や博多が、熊本人を装って、
和歌山や愛媛を襲撃していた。
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