2023年7月2日→4年5日先取り呪いタイムマシン→(真実)2019年6月27日世界終末日は、呪術クローン人間たちだけが体験する。

直感カードと魂を使って、宇宙通信を試みた。

というのも、
2019年6月27日は、世界終末日という情報を、
事前に海外ドラマ「DARK」から仕入れていたからだ。
だがしかし、
この時空間では、まだ、
宇宙側(わたしサイド)とクローン人間組織のどちらも、
終末を迎えていないどころか、呪いの回数の多さと、
呪っていると思われる地域とクローン人間の数が、
すごいことになっていた。
なぜ?
世界終末はどうした?

宇宙と通信しようと思った。
なんと呪いで、何度か、Wi-Fiのごとく、
電波が遮断されているような霊的感触があり、
呪いの迷惑さにイライラした。
なんとか、宇宙とわたしの霊体(魂)がアクセスできた。

直感カードだと、
「タイムマシン」
「嘘つき」
「メッセージ イン ボトル」
「ハイヤーセルフ」
「セレンディピティ」

そのようなキーワードが送られてきた。

わたしは、理解した。
呪いタイムマシンによって、宇宙システムプログラムに、
不正にコマンドを書きこまれた
ことを知った。
(いまだ?クローンたちは呪い以外ないらしいw)
そして、もう一つのメッセージ。
もう、宇宙からメッセージを送っているから、
自分の中の御霊(ハイヤーセルフ)に聞いて、
セレンディピティを読み解け。

2023年7月1日、
こんなシンクロニシティーがわたしに起きていた。
セレンディピティ解釈につなげようと思いつく。

ドアホンカメラの不思議な現象だ。
5日前。
6月26日に宅配業者が荷物を届けてくれていたが、
その時は、ドアホンの青いランプは光らなかった。
7月1日まで、青いランプは無灯火だった。
ところが、
7月1日に突然、青いランプがついていることに気づいて、
確認すると、未再生の配達業者だった。
未再生。6月26日
わたしは直感した。

不正タイムマシンは、4年と5日先取りをしている。
現時点、
2023年7月2日ではなく、
2019年6月27日(週末・終末日)
100年に一度の呪いにより、
1919年6月27日と同じ体験を人類がする予定だった。

オリジナル人間の滅亡が前回の記録だった。
クローン人間組織は、当然、前回、生き残っていた。
クローン人間組織は、オリジナル人間を食すというのが、
聖書に書かれた、艱難7年のクローン人間組織の同盟の本当の意味だ。

キリスト教のラプチャー携挙
というのは、クローン人間組織がオリジナル人間たちを食すということで、
キリスト教徒(プロテスタントだけでもあるまい、カソリックも)だけが、
復活の身体を手に入れるというのは、クローン人間になるということだ。
だから、ゆえに、
5回ほど、500年の間、オリジナルの人間らしい人間たちは滅亡しても、
キリスト教徒のクローン人間契約をした者たちだけは、
文明の奴隷として生き残ることができたというのが、
キリスト教の真実の姿。ユダヤ教もイスラム教も仏教も、
あらゆる宗教はクローン人間たちだった。

過去のローマ帝国も、支配者はクローン人間組織で、
ローマはいうなれば、巨大な捕虜奴隷収容所となっていたのが真相ではないだろうか?
だからゆえに、ローマに殺し合いのコロシアウムなどという殺人遊戯場が、
建設されたのだろう。

わたしは、過去の刻まれたエネルギーを感じる。

ところが、
わたしは、そのことに気づいた時点で、
宇宙システムプログラムにハッキングして、
呪いのタイムマシンが不正であることと、
1919年の第二次世界大戦は、壮大な世界規模の黒魔術儀式だということ、自然災害も呪いからの文明兵器を不正に使用していること、
その大元が、不老不死の願い事を無理やり叶えたり、
人類の最大の裏切り者たちの、感染症者、そして、クローン人間という、
歩く死者で、宇宙人でもなければ、地球人でもない、単なる化け物たちであるということを宇宙に知らせた。

だから、
今回の世界終末は、クローン人間たちの感染症者であり、
呪いと科学を結びつけて、
ありとあらゆる強欲を満たした、
クローン人間たちだけが、世界終末や人類滅亡を体験するのだ。
クローン人間たちの世界は本日で滅ぶ。

1999年のノストラダムスの大予言という、
呪いタイムマシンは、実は、成就していた。
だれも気づかないほどの、静けさの中で、
オリジナルの若者たちや子どもたちは、この世から消えていった。
まるで生まれてこなかったような消え方の若者たちも多かった。
日本だと東日本は、クローン人間たちが生活していて、
西日本にオリジナルの子どもたちを飼いならして、
まるで、農作物採取のように、育ったところで、
クローン人間たちが食していたようだ。
西日本の方が、オリジナルの子どもが多い理由だろう。

本日も、天気がよく、のんびりとしているように見えるが、
エネルギーの世界では、静かに、クローン人間社会が崩壊した。
そのことを知るわずかな中に、わたしがいる。

わたしが真実を暴き出したからだ。
因果応報は、報酬という形でもやってくるだろうから、
のんびりと宇宙からの当然の報酬をもらう日を心待ちにしている。









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