証拠写真(小林麻美のモールド)を自宅から盗まれた!田邊昭知を逮捕する!

とても残念で驚くべきことが起きた。
自宅にずっと子どもがいたり、わたしもほとんど家にいたのにもかかわらず、和歌山の実家から持ち帰った、証拠写真がいくつか盗まれていたことが、昨日(2023年10月23日)わかった。

なるほど。
クローン小林麻美の配偶者男性が、田辺エージェンシーという、
芸能事務所だから、都合が悪かったから、力ずくでも、
証拠隠滅のため、わたしの埼玉の現代の自宅から、盗んだわけだ。
窃盗だな、それ。

田辺エージェンシーの、ショウちゃんw
ショウちゃんって、津村昇二郎だけだよ、わたしの中では。
田辺昭知の顔見て、こいつさ、
こいつの鼻!これ、ピエロ鼻で、ヨルダン川流域の独特の鼻だって、
驚いたじゃないか!
ちゃんと日本人の土壌遺伝子を結ぶと、ここまでお鼻がでかくならないよ。
日本の土壌は、お鼻小さくて短くなるからね。
白人の長い鼻も短くなるからね。
要するに、
顔の形状だけで判断すると、
同じヨルダン人がヨルダン人系譜のわたしらを凌辱しつづけて、
遺伝子を芸能界という太陽の塔に捧げつづけたUFO海賊一味だったということだ。同族共喰い犯罪者たち。

へえ、田辺のショウちゃんって、芸能界のドンなんだ。腰抜けのび太と思うけど?ヒトゲノム人工知能のエサの欲望の権化の1人だね。
わたしの家の和歌山県立母子寮の「木下貴子」および「シマダトオル」の写真を盗んで得がある1人が、田辺エージェンシーの、
田邊昭知、あなたですよね!
2023年10月24日午後13時33分にて、
田邊昭知を逮捕する!
並びに、田辺エージェンシーからの盗賊指令を実行した、
共犯者たちもすべて逮捕する!
そして、こいつらを身柄拘束の上、時間エネルギーを没収の上、
名誉と財産と家族(人形クローン人間)をすべて没収するよう、
天の川銀河と宇宙システムプログラムにコマンド実行する。

悪質な遺伝子搾取が芸能界やスポーツ界、政治界隈を蔓延っているようなので、ほかの芸能事務所も、すべて逮捕する!
タレントおよび政治家たちも、人形なので、
わたしの許可をもらわない限り、公共に出てはならないこととする。
日本政府も世界中の政府も、そして、神組織の、
すべての権力と権威のはく奪を天の川銀河と宇宙システムプログラムに実行する。
強行突破する者の時間エネルギーをすべて没収して、
クローン人間の肉体も没収して、蘇らないようにも、
天の川銀河と宇宙システムプログラムにコマンド実行する。
どうしても、
わたしに全人類で逆らうなら、宇宙を睡眠状態にするための、
おまえら人類のロックダウン(永久的)をするための、
潮汐破壊現象のための、コマンドを実行させる予定だ。
みんな公平にお陀仏か、更生の道を選ぶか、人類クローン人間たちよ、
賢い選択をせよ!
5億年というより、99億年くらい、真っ暗なところで、
意識だけがある状態で、みんなで絶望体験してもいいってことよ、
どうする?生徒会役員の神組織どうする?
わたしは、どちらでもいい。
わたしが決めるけれどねw
この場合は、ただの1人も一つの生命体も残さないよう、
細心の注意を払って、コマンドを実行する。
さぁ、どうする?笑って、わたしから遺伝子やら娘の遺伝子を土屋太鳳クソブス(わたし土屋太鳳に目の遺伝子盗られた!でも、娘時代、土屋太鳳より美少女でしたよ!)に運ぶために盗んでる場合?
わたしは覚悟は決めている!
おまらも覚悟決めろ!!!!!!!!!
道連れコースがいいんだな!!!!!!!!!!

株式会社田辺エージェンシー (tanabe-agency.co.jp)

田辺って、和歌山の芳養(ハヤ)って地名がある、
和歌山県田辺市のことかなw

所属事務所のタレントで、笑ったわ。

タモリ→わたしの元恋人の井上(名前部分忘れた、記憶媒体抜かれたかもね)と同じ顔
でも、この井上は、和歌山で勤めていたけれど、
出身は、福岡の小倉だった。タモリの出身地と同じ福岡。
元恋人が人間モールドの王家だったようだ。

永作博美→わたしの元恋人の加藤欣宏(カトウ ヨシヒロ)の、
姉ちゃんの加藤友香(カトウユカ)にそっくり。池上季実子の方が似てたけど、黒目がちで当時29歳だが、ベビーフェイスで美人でしたよ、永作博美よりも。

ああ、研ナオコの「ナヲコ」は、小学生同じクラスで、
ロシア系美少女遺伝子の、「梅本なを子」
由紀さおりって、田辺にいった「葛城由希」
看護婦になった「瀬戸佐織」先輩かな?
瀬戸佐織って瀬戸康史のきょうだいの名前になってたな。

田辺エージェンシーって、
和歌山からものすごい時間エネルギー吸い取ったみたいだね。
回収はじめるよ!


あなたたちと同じ、サンドイッチ作戦よ。
宇宙と宇宙人のわたしとのサンドイッチ作戦で、
パン神の宇宙圧力で田辺昭知と名乗る海賊クローンの、
あなたたちのような愚罪(具材)には、
おいしく苦しみつづけてもらうわ。
宇宙とわたしがおいしく、愚者クローンたちを食べてあげますね!

小林 麻美(こばやし あさみ、1953年昭和28年〉11月29日 - )は、日本モデル・元歌手・元女優。本名、田邊 稔子(たなべ としこ)、旧姓、小林[1]
東京都大田区大森出身[2][3][4]普連土学園中学校・高等学校を経て文化学院に転入[5]。夫は田辺エージェンシー社長の田邊昭知。一子(長男)の母[1]。身長165cm(1975年7月)

ウィキより

人の家にコソコソと出入りしては、
南米勢力や中国に都合の悪いことはすべて、盗んでまで証拠隠滅するという、その無粋な手段。
でも、それって人力(クローン人間だが)を使った行為であって、
タイムマシーンを使ったわけでもないし、自然と消えたわけでもないよね?
彼らは、もうすでに、わたしに負けているということだ。
じきに、わたしのいっていることがわかるだろう。

記憶にある限りだが、
雨音はショパンの調べを歌っていた「小林麻美」の顔は、

わたしが過去に15年近く入所していた、
和歌山県立母子寮(当時の名)にいた、
「木下貴子(キノシタ タカコ)」だった。

証拠写真は、自宅にだれかがずっといたにもかかわらず、
さいたま市大宮区にて、盗まれた。

似ているレベルではない。
わたしが1984~1987年までの石原真理子と、
ほぼ同じ顔だったといえるほど、
木下貴子とほぼ同じ顔をしているのが、
↓の小林麻美

木下貴子は、1972年生まれだった。
↓のCMは1977年
わずか5歳だった木下貴子
だがしかし、
どれくらいだろう。
中学生くらいだとすると、
1984年~
小林麻美に木下貴子は、美貌が成長していった。
同じ顔で、髪型も↓のようだった。

年上クローン人間って、
現代のハイテクノロジーで作成できるということだ。

ひとつ、
わたしも、木下貴子も、
ネクタイをつけたシャツを身に着けた写真があった。
ネクタイは、宇宙警察官や宇宙刑事の「暗号」だったのではないだろうか?


1984年4月21日雨音はショパンの調べ
(小林麻美 with C-POINT 名義)

声は、ちがう。
木下貴子は、こんな色っぽくないなw
わたしと同じ特別な遺伝子を所有していた、王家血筋だったとは、
知らなかった。

わたしが知っている「木下貴子」は、
キャハッハハハと漫画のスピークバルーンのように、
あるいは、
鳥のように、笑い声が特徴で、
やはり、王家女性に共通する、
中性的なイメージ。
男の子みたいな感じ。
王家だから仲良しだったか?

いっしょに小学校の通学路でいっしょになれば、
ランドセルを並べて還っていたくらいで、
あまり遊んだ記憶がない。
妹(木下ミキコ)は芸能人にあがってないな。
どちらも美人姉妹だったが、全く似てないのは、当たり前で、
他人だったわけだ。

不思議なのは、
一番下の女の子は、母親と遺伝子が混ぜられて母親似になる法則があると思うのだが、木下貴子の妹と母親も似てなかったな。
どういう実験被験者として「木下ミキコ」も選ばれたのだろうか?

1984年 石原真理子 小林麻美 薬師丸ひろ子
ここらへんは、
和歌山から遺伝子を同時期に盗まれた美少女たちがいたってこと。

被害者は、わたし、
もうこの世にいないだろう、
木下貴子(キノシタ タカコ)
山崎祥代(ヤマザキ サチヨ) 山﨑祥世じゃなかったかな?
盗賊たちは、卒業アルバムだってなんだって、わずか数日で変えるからね。
都合悪いことは、すべて消すという悪党行為をわたしは許さない。

なお、山崎祥代は、薬師丸ひろ子に似ている程度で、
山崎祥代の方が、白人種で薬師丸よりずっと美人だった。
声は似てないね。いずれも。声さえ取られるわけだ。(わたしたちは鳥だったのかもしれないね。)
完全献上されていなかったのは、
別のパターンの人身御供だったわけだ。

鹿児島県の島津家だろうか、
鹿児島クローン男に騙されて、
結婚と称して、連れていかれて、死亡だろう。
2023年夏、和歌山にて、
山崎祥代の電気店は、跡形もなくなっていたことを確認した。

わたしが生き延びたのは、
彼女たちとちがって、

記憶媒体を盗まれた時も、
何があっても、
恋や「おしゃれ」や行き過ぎた遊びごと(学校から帰ったら基本遊ばない)
それらの欲望を断ち切り、
目の前のことに集中して作業していくこと。
家や母子寮のいろんな当番の掃除や学校の勉強をやったり、
文字と音声の相関関係の研究を地味にしていた。
あるいは、
割り切れない割り算の小数点をどこまで出すか、
非合理性を訴えようとしていた。
いろいろ目の当たりにして、
自分の意見を心に沈殿して発酵していったこと。
すべて、黙って言葉や声に出さなかった。
口数が少ない24時間ほとんど1人で過ごす、少女だった。
和歌山市出身なのに、
ほとんどアウトプットできるチャンスがないために、
和歌山弁は聞けばわかるけれど、和歌山弁がしゃべれない状態。
それは、今も、
埼玉で北海道出身の大学生に「本当に関西の人ですか?」といわれたほど、
和歌山弁は自発的にしゃべることができない。
和歌山でありながら、和歌山弁がしゃべれない。
ここまでされて、初めて、迫害され、差別された!と
訴えられるのではないだろうか?
コミュニケーションの完全なる断絶を受けた。


「英人くんや春樹は、(母子寮に)帰ってこないけど、どうしたの?
学校で血を吐いた和美ちゃんだいじょうぶかな?
こんないい子から順番にひどい目にあう、
世の中や大人は、おかしいし、
学校でも1人1人、みんな乱暴や嘘つきに変わっていってしまう。
こんなの、おかしいよ!」

そう訴えつづけた。
さえずる声をとられて、聞いてもらえる止まり木がなくても。



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