2020年6月の記事一覧
全国民生活保護＋本来の才能の仕事
「わたしたちは、仲間から疎外されたら生きていけない。」と、
思いこんだ恐怖の中で生きてきた。
それはない。
だれもが生存する権利を有してる。
存在するだけで命と生活のある程度を保障されたとしたら、
人は奪い合ったりするだろうか？
まず、人類がつづく限り、存在の保障をする。
安心感が根付く。
そのまま、とくに才能がなくても生きていける。
一方、
安心が手に入り、生まれながらの才能
０(ループ)→９(変化) 地球の未来予想図
なぜ９という数字が宇宙的とされているのか？
９の形だけを純粋にながめてみると、
０の無変化という形ではなく、
０にカタカナの「ノ」がついたように変化している。
「ノ」が外に広がろうという「希望」に見えてくる。
未来予想図 フィボナッチ数列 少しずらした軌道で原点回帰へ
この証明と「０と９」のイメージがぴったり合った。
宇宙は、地球の未来予想図「９」に期待している。
ある日、突然、空
ゴール型ピラミッドのあらゆる組織は未来に存在しない
学校など教育機関や会社など、
あらゆる分野の地球的組織は未来に存在しない。
消える組織は、神の秩序ではなく、勝手な人間ルールに基づいて
ゴール型ピラミッドを形成したグループだ。
神秩序の役割に、別な役割の人が努力をしてなることは、できません。
現代のように、一般の人が知識・経験・努力を身に着けても、
神の定める真実の人が
広大な宇宙からひっぱってくる、宇宙の叡智には、はるかに及ばない
スターウォーズ ユダヤ右ｖｓユダヤ左
アフター５６７
人類思念エネルギー戦争が過激化していることを
馬と鹿、ハエ人間たちは知ってるのだろうか。
５６７現象という神の言葉で
今までの時空間におめでたく、だれも戻れない。
ユダヤ人右対ユダヤ人左の、人類思念エネルギー戦争
ユダヤ人は宇宙人
誤解ないように言えば、
ユダヤ人は、本来は、神に近い民族で集団超能力者
ユダヤ人にこんなことをさせているのは、全人類の責任だ。
ユダ
未来予想図 フィボナッチ数列 少しずらした軌道で原点回帰へ
現時点、人類が立っている位置は、折り返し地点だ。
方向は、原点回帰の方へ。
過去の多くの文明は、「変化できなかった」ため、
全く同じ軌道で原点回帰した。
時間的ループだ。
過去の人類の選択によって、もたらされた結果は、
原始時代からのリスタートだった。
時間的ループを体験する者がいる。
わたしと同じ時間を生む者だ。
だが、わたしはタイムリープと呼ぶべきか、
ワープ体験と呼ぶべき
地底都市の食糧貯蔵は人間では？悪魔崇拝＝レプティリアン＝サイコパス人間
映画「アイランド」
子にすすめられて観た「約束のネバーランド」を思い出した。
「地底人」の少年
レプティリアン
「地底都市」
すべてがつながった瞬間だ。
「地底都市」は食糧貯蔵に使われている説を
読んだ記憶がある。
驚くことなかれ、
それは「人間たちの子どもたち」だ。
悪魔崇拝＝レプティリアン＝サイコパス人間
獰猛な宇宙人レプティリアンは、人間だった。
中身が魂がないサイコ
家族は兵隊アリ人間の夢の実現化だった
ダーウィンの霊長類からの進化説をわたしは信じない。
人間は、知能と魂を備えた昆虫だとわたしは考えている。
「高層ビルから見る人間たちは、アリのようだ。」と、
感じる人も多い。
人間社会も昆虫の役割、行動プログラムそっくりなのだ。
人間にも兵隊アリがいる。
男性たちだ。
兵隊アリには、一生のペアのアリの雌がいるか？
人間の男性も、本来は、婚姻制度にふさわしくなく、
家族を養う責任感