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KDP出版のお知らせです!マカピーな日々#0748

マカピーです。

「Kindle出版するんだ!」

noteでのフォロアーが1000人になったらと宣言したのは昨年8月頃でした。

その後にドタバタと南アフリカ共和国で7か月過ごすことになり、年末、帰国前といくつかのチャンスを見送っているうちに3月末に帰国してしまいました、ヤレヤレ。

新潟県上越市桑取温泉にて

実はマカピーは見よう見まねで原稿やら表紙を自作してあったのです。

それで、noteでお見受けする方にも出版を手伝ってもらえないかコンタクトしたのですが、人気のある方だったので回答がありませんでした。

じゃあ第三者的立場から出版支援してもらえるココナラというのが
よさそうだとトライすることにしました。

利用経験ゼロでしたから、こんなものかなあってあるKDP支援する方にコンタクトしました。
しばらくするとその方から「お断り」のメッセージがあり、値段での折り合いがつかなかったのかしらと、しばらくKDPはお預け状態となりました。

そのまま出版なしでいいの?

毎日note投稿とMorning Pageを書き込む都度に、心の中で何やら聞こえてくる声にモヤモヤする日が続いていたんです。

やっぱり、出版しよう!

新潟県上越市五智公園

Kindle出版に関する沢山のKindle本を読むうちに「ともかく第一号を出してみれば、いろいろ分かる」ということに納得して、再度ココナラでお手伝いしてもらえそうな方を探しました。

すると、経歴に海外で暮らした様子がうかがえる方がいたのです。
ああ、この方ならOKかも?

早速連絡すると価格も折り合いOKがもらえ、原稿を送ると彼自身がマカピーの原稿を楽しんでいただけたようでした。

4月中の終了を目指したのですが、やはりチェックを受けると更に自分のアイデアも加わり予定が一度延長されました。

上越から帰宅して、翌日の5月4日に最後に自分で作った表紙に南アのピンクッションの花を追加依頼するとすぐに加工してもらいました。

こんな感じの表紙です!

おお、いい感じかも!

で、この後どうしたらいいのか尋ねると「最終原稿と表紙をKDP出版で申請する」とありその手順が書かれていました。

それに従って記入してゆくと、、、出版状況がプレビューが見られる箇所があります。

なるほど、こんな感じで手に取ってもらえるんだ!

なんだかマカピーも妙に気持ちが高ぶるのでした。

そうです。まだこれから審査があるのです。
申請時には「72時間以内に審査結果と出版のお知らせ」が来るとの事でしたが、なんと3時間ほどで突然連絡がはいりました!

Kindle ダイレクト・パブリッシングをご利用いただきありがとうございます。
『マカピー的史観 アフリカ篇  その①』が Kindle ストアで購入可能になりましたのでお知らせいたします。

KDP出版

おお、心の準備が出来ない程早ーい!

マカピーでした。
最後までお読みいただき感謝します。初心者マークながら次はどうしようかしらって、気が早い?


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