ソーダ水メーカーはどこだ?マカピーな日々#0728
マカピーです。
帰国してキッチンのカウンターの上からソーダ水製造装置が消えていることに気づいたのは、1週間の自宅待機中の事でした。
マカピー:「あれ、ソーダ・ストリームどうしたの?」
マカピー妻:「私たち南アに行っている間に三男が東京に持って行っちゃったのよ」
マカピー:「え?わざわざここから持って行ゆかずに自宅近くで購入すればいいのに! あれ?500mlのマイ・ボトルも見当たらないぞ」
マカピー妻:「新しいの買ってくれって、言ってたわ」
という訳で近所にあるケーズデンキへ行き次にジョイフル本田へ行き値段をチェックしました。
昨年購入したのはジョイフルだったのはキャンペーン中でV2というスターターキットにマイボトルまで付属してくれたのですが、既にキャンペーンはやっていませんでした。
アマゾンでも調べたのですが、ケーズデンキではV3というセットでホルダー、耐圧ボトル(1000ml)と炭酸ガスシリンダーの一番シンプルなセットで1万円足らず。
現金支払いで「安心パスポート」とかいうものを提示すると5%引いてくれるので、そちらから購入することにしました。
おお、我が家にまた炭酸水製造装置が戻ってきました!
南アでもスーパーに行っては必ず1.5リッターのスパークリング・ウォーターを購入していたくらい、マカピー家には必需品ですので手持の炭酸水ボトルのストックがなくなる前に間に合いました!
購入前の調査で炭酸水メーカーにはもう一つあるのに気づきました。
ほとんどソーダストリームと同じような価格帯です。
マカピーがイスラエル製のソーダストリームにしたのは、マカピー三男がお勧めしたのと、イスラエルにこれとは違いますが農業灌漑関連のメーカーを訪ねたことがあったので、水の技術に関しての技術の高さを見てきたので親しみがあったからでした。
これで、廃棄される炭酸水のPETボトルが少なくなります。こうして、7か月前の生活に戻りつつあるのでした。
それにしても、物価が上がっていますね。
スーパーに行って商品や野菜の値段が高くなっていると思うのですが、この際いい機会ですので、政府からは農家だけでなく一般市民でも積極的な食料自給率をあげる取り組みをしてもらいたいです。
一方で、商品棚にある期間が短くなると廃棄してしまうなどのフードロスをなくす取り組みを各業界で実施してもらいたいです。
マカピーなんて賞味期限が迫っている商品でも何の抵抗もなく食べまーす。それが割引価格であればもっと嬉しいですもの!
マカピーでした。
最後までお読みいただき感謝します。いろいろアイデアがあるものです
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