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今日PV10,000達成した事の意味 マカピーな日々#0395

4月14日に自分会社を設立したマカピーです。

(私以外の社員は貴重な1名のみ)


4月29日の夜にフッと体調の変化に気づいたのでした。

「もしかして、明日の4月30日が終わるまでにPV1万が達成できるかも」

具体的にはあと残り数時間の間で300ぐらいPVがあればOKだったのです。

マカピーは少し不安になって「達成できるかな?それじゃ、ちょっと気張ってもう一つ投稿増やしてみようかしら」って、やってみたら結果オーライでした。

マカピーが将来Kindle出版を目指すにしてもコンテンツが必要だと、ひたすら1年投稿をつづけてきたら総数が390を超えていたのですが、最近その記事のどれかが見られる機会が増えてくるのでPVの数が急に伸びてくることに気づきました。

そして、遅まきながらマカピーも「オオ、そういう事なのか!」って気づいたのでした。

これまで沢山教えてもらったイケハヤさんも、「もとかく毎日投稿をつづけていれば、次第に実績となる」と言ってましたが本当なんですね。

今でもマカピーの自身の文章がいいなあって満足する事はありません。更に初期の投稿を見直しすれば「これは、ちょっといただけないかも」って恥ずかしくて顔から火を噴きそうな記事もあります。

そんな投稿を一年以上続けてこの作業が生活の一部として定着すると、マカピーは原稿を手直ししながら投稿するのが面白くなってくるのでした。

noteが自動計算しているダッシュボードの数字では、何故かしら「全期間」よりも「過去1年間」のPVの総数の方が多いので妙な感じはしますが、「スキ」でなくても、どなたかに1万回も見ていただいたというPV数字は感慨深いものがあります。

だって、最初の頃マカピーの気持ちの中のどこかで、note記事の投稿ってのは「自己顕示欲が強いから」するものっていう既成概念(ビリーフ)が出来上がっていたんですね。

それって、マカピーの妄想だったんです。

だって、他の人の投稿を見て「スキ」をしたり、フォローしたり、コメントするのが次第に自然になってきたら、かつての「すり込み」された概念がくつがえった感じです!

もしもマカピーが半年ぐらいで投稿をやめて「まあ、ボクもやってみたけどnoteてさあ、実は○○なんだよねー」的な事を言っていた可能性も十分にありました。

でもマカピーがひたすら続けられたのは、それまでのやや積極さが欠ける「石の上にも三年」的活動態度が「ゲーテのラブレターといわれる1,800記事投稿する」と目標変換した時からハッキリと積極性が変わったのでした。

マカピーも次の海外勤務を目指しています」がキッカケは目標設定でも、ご褒美設定でも何でもいいのかも知れません。

マカピーもひたすら続けてある日気付いたら、「継続は力なり」を地で行っていたってことになりました。

改めましてこれまでマカピー記事を読んでいただいた方、フォロアーの皆様に感謝します。

ありがとうございます!

マカピーでした。

最後までお読みいただき感謝します。雨ニモマケズ・・・。







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