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きれいなモデルができて感動した件

感動したので書くエントリー。
修正前ですが、ここから修正するのでそれも経緯として書いていきます。


ここまできれいにできて感動。

ちなみにビフォーはこちら色は違いますが、同じアルストロメリアというお花です。

<ビフォー>修正する気力もなくなるモデル。これでも高密度クラウドはきれいでした。


まだ再現ができてないので、再現して、確定したら、きれいなモデルを確実にできるような設定を書きます。

今回やったこと

・撮影をきちんとした(レンズ、背景、角度など)
・被写体に合わせた詳細設定

気づきとしては
写真は枚数ではない。
すべて「高」でいいわけでもない

Metashape (スタンダード)はとても見やすいインターフェイスですし、メニューも少ないので、行き着くところまでいくと、
「あとどうすりゃいいっちゅーねん」状態に陥ると思うのですが、
解決策として、ソフトウェア開発会社のブログやQAを読み漁りました。
グーグル翻訳様とDeepL様には感謝申し上げます。
あと、数少ないMetashape及びフォトグラメトリー関連Youtubeの投稿者様、その英語を訳してくれた弊社上司には足を向けて寝れません。

通常の仕事をしながらの勉強だったので、なかなか進捗せず、
これでいいかな、というところで諦めそうになりました。
体力も限界でした。

しかし、元彫刻家としては、美しいレベルでないとイヤだったので、
ここ1ヶ月はモヤモヤして、これでできたとと言えるのだろうか。と
悩みました。

ここまで頑張ってよかったです。
引き続きがんばります。


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