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トレード日記。短めのnoteを沢山書く。

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    エントリー根拠とタイミングについてだけ書いています。日々の分析。

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分析力 ≠ トレード力

分析力とトレード力って別だよねって話。 「分析力<トレード力」 「分析力とは」(大前提としてトレードにおいて分析力はそこまで必要無いと思う。) 分析とは、以前noteに記したような、水平線、方向、MA等を使ってチャートを分析し、戦略を立てていくことです。 こちらのノートで水平線とMAについて書いています↓ 長期の分析や短期の分析、時間帯ごとの分析など様々な分析があり、人それぞれだと思います。 実際に分析して予想してチャートを見るし、その予想にしたがってトレードをしてい

    • 水平(ゾーンとライン)

      水平線の引き方について。短めnote。 ・水平ゾーン水平線を引くにあたって、まず水平で意識されるゾーン(価格帯)を可視化します。 使用しているツールは平行チャネルです。 平行チャネルを水平に引いています。 ゴールド4時間足。 今回はこの5つのゾーンで説明します。 個人的に意識していることはゾーンとゾーンの間隔です。 言葉だと難しいので画像で説明します。 ゾーンの間隔はなんとなく均等になるように置いています。均等じゃないこともあります。過去のチャートでも意識されたヒゲ先か

      • 11/11(木) ロング120pips

        1時間足 上昇50%。ダブルボトム。 下位足(15m)同じ角度のやつ。 決済EN 1848 TP 1860 SL 1845

        • 11/1(月)ショート -20pips

          「エントリー根拠」1時間足↓ 意識されるゾーン1787-1788。 今回のエントリー根拠のほとんどが、黄色丸の部分が寂しすぎるってところ。 このチャート形状で上がっていくのは僕的にはちょっと変な感じがする。 そこで違和感を持つのも一つのテクニカル分析だと思う。 エントリー根拠はこれだけなので、次はエントリータイミング。 「エントリータイミング」・15分足↓(2枚) 3段上げの最高値付近。 上げの②の時点で、ダブルトップ予想で待ち。 ウェッジ形成。 上値付近でショートし

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        記事

          MAと水平線(使う理由)

          「使用しているMA」 200sma 300sma(反発目的) →基本的に1時間足と4時間足で確認。 (日足でも到達して反発することがあるので見とく) 「そもそもなぜ移動平均線で反発するのか」 移動平均線とは設定期間で動いた価格の平均値。 移動平均線に価格が到達した場面では、 価格がフラットになっている状態であると言える。 移動平均線より上に価格がある場合は上優勢。 相場では買われれば買われる。 次に買いたいと思われやすい場所は価格がフラットになった場所。そこが移動平均線

          MAと水平線(使う理由)

          転換

          トレンド始点、第1波をどのように判断するのか。個人の見解。 「トレンド転換」(第1波かもの時) 黄色の値動き。オレンジ色の安値付近で止まっている。(抜けなかった) →まだ下降第1波か分からない段階。 こんな感じの値動きが来た時に、下降第1波だと仮定して分析する。 「仮定するための条件」今回は1時間足↓(見やすかった) 今の安値(青丸)から最高値(緑丸)までフィボナッチを引く。 数値は「23.6% 38.2% 50% 100% 161.8%」 僕が転換のフィボを

          転換

          10/29(金)ショート+100pips

          「環境認識(4時間足)」 黄色矢印到達 →上がればプライスアクション次第でショート目線。 「トレード根拠」日足↓ 上髭陽線が数日前に出現。 →この上髭を埋めての上昇はすぐには無理だと判断。 意識ライン(1807-1810)付近でショート打ちたい。 1時間足↓ 緑ブロック:エントリーポイント(1803) 1807付近到達後、強気に上髭で戻す。 普段は、上髭作りそうなところにショート。 今回は乗り遅れたので、下位足での動きを見てエントリー。 1分足↓ 上髭後の調整で

          10/29(金)ショート+100pips