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日記22/04/15

レイドロが本当に良くて まぶおです。

Rain Dropsセカンドワンマンライブ SQUALL 〜雨ニモマケズ〜に行ってきました。
いやあよかった。

  1. 久し振りのZepp

  2. セトリ

  3. 緑仙

1.久し振りのZepp

いわゆるライブハウス的サイズ感の箱はかなり久し振りだった。最後に行ったのは去年のワルキューレかな。
入場して最初に感じたのは「このキャパでよく当たったよ」だった。
つい先週幕張456に行ってたのも手伝って、記憶以上に小さく感じましたね。
でももちろん悪いことばかりではない。
バンド隊やスピーカーとの距離が近く、箱自体も音楽をやる空間として作られているので、独特の迫力がある。音が跳ねる感じっていうんですかね?
メンバーが映るモニターが高い位置に設置されてるのも良かった。
着座での鑑賞を義務付けられていることもあり、ライブとは思えないくらい全員完璧に見ることができて最高だった。これはVならではの見せ方の一つだよなあ。


2.セトリ

最新アルバム収録曲・初期曲・カバー曲がいい塩梅に組み込まれていてよかった〜
一番聴きたかったブギーマンを生で聴けて本当に感無量。
ア!いま日付が変わって推しが20歳になった!!!!!!!おめでとう緑仙。
多分これから酒量増える気がする。飲酒やっていくぞ。
とにかく満遍なく聴きたい曲が聴けて本当に良かったし、カバーもアンノウンマザーグースとかブリキノダンスとか丁度気持ちいいところをお見舞いされて大満足でした。
今日は緑仙のソロ無かったから明日はよりウキウキだ。

ゆーまおさんがいる中で毎回wowakaさん曲やるのもいいよね


3.緑仙

「今回は踊る」と言っていたけどマジで踊ってて最高だった。
にじFesオープニングアクト辺りから(言い方があまり良くないけど)“ぽい”動きになっていてすごいなあと思っていたけれど、今回は動きが完全に表現になっていて圧倒された。
明日も踊っている様子がいっぱい観測出来るかと思うとウキウキしちゃうな…


いやーよかったなあ。
レイドロの何がいいって、パフォーマンスはもちろんのこと、なんといっても空気がうまいんだよなあ。みんなが同じ地平に立って走っている感じというか、昨今のV界隈に漂うめんどくさいくびきから解き放たれている感じというか…
だからこそ、童田が去ってしまうのは本当に残念でならない。今日のMCを見て、やっぱり彼女には彼女にしか出せないムードがあって、それは今のレイドロの空気感を構築する重要な1ピースなんだよなあ。と強く思った。
6人揃ったRainDrops最後の舞台。明日はしっかり見届けたい。


追記

緑仙と勝くんが二人で歌ってくれたのメチャ嬉しかったな。SEEDsオタクなので。


【今日の好音楽コーナー】
治安が悪くて超カッコいいから聴いて

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