日記24/05/10

電音部お誕生日DJ2年目、良かった

ライブやこう言ったイベントに対して「キャラクターの実在性の補強」を求めたくなる性分なので、テンプレート通りのモーション→魂のあるモーションへの進化はその点かなり嬉しい。
また、わざと音を止めて客を煽るような煽りなんかもやっていたけれど、ああいうのがあるとセトリ全体に血が通うというか、鳳凰火凛が用意して鳳凰火凛がプレイしているんだな〜という質感が強調され、良い。
運営の「キャラクターコンテンツとしての電音部、まだまだやっていくけどね」という声が聞こえるようで、昨今色々あった、というかあんまり無かったことでしゅんとしていた気持ちも大分晴れた。ありがと〜
開演前後の録り下ろしボイスだけでウヒョヒョって感じだったのに、これからは毎月このレベルのものがお出しされるなんて、嬉しいですね〜


【今日の好音楽コーナー】

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