日記24/06/10

通勤路にあるとあるお宅の2階の窓際にはウッディとバズがおり、おそらく子供部屋なんだろうなあと思っていた。今日久しぶりに意識を向けてみるとそこに2人はおらず、その奥には吊られた学ランが吊られていた。物語だな〜

トイストーリー4まだ観てないんだよなあ。幼少期1をVHSのテープが擦り切れる程ヘビロテし、3の結末で滂沱の涙を流した僕にとって、この4はスターウォーズで言うところの8のような悪影響をもたらすのでは?と思ってしまい、手が伸びない。
ダメ映画は割と楽しめる方だけれども、世の中にはそんな事を言っていられないレベルで大切な思い出を毀損してくる作品もあるという事を教えてくれたスターウォーズエピソードⅧ、ありがとう。ボケがよ。デイブ・フィローニにちゃんとごめんなさいして。


【今日の好音楽コーナー】

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