転職ドラフト体験談 202104-202107

こちらの記事は転職ドラフト体験談投稿キャンペーンに参加しています
この度、ITエンジニア向けの転職サービスの転職ドラフト( https://job-draft.jp/ ) を利用して内定を頂いたので、体験談として転職活動を振り返ってみます。

なぜ転職ドラフトを利用したのか?

求職者のアウトプット(レジュメ・Qiita・Github)を企業が確認し、金額を添えて指名(オファー)してくれる。逆求人系。
指名内容に満足できなければ断ってよい。
また、初回提示の金額から90%以下を下回る金額での契約をルール上認めていないため、指名時から就職した際の年収と月収をイメージしやすかった箇所が良いと思いました。

初回(202104)参加時の心情とか

転職ドラフトでのユーザー調査
こちらから30代前半&年収評価シートの公開のユーザーを抽出し、過去にドラフト参加していて、シート内容が読みやすい方を片っ端から眺めてみました。読みやすい方々は、年収評価シートのプロジェクト内容がフォーマット化されていて一定の書式で記載内容がまとまっている印象でした。

レジュメ作成し、レビューを通す
調査結果から一定の書式で書く必要がありそうなのが判明しました。前職に転職した際のエクセルベースの職務経歴書をmarkdown記法に落とし込む作業や、そもそものアピールポイントを作り直す作業を実施しました。レジュメ作成に4日ほどかかり、ドラフト参加のためにレビュー申請を行ったところ、一発合格をもらいました。😋

ドラフト期間中
ダッシュボードから、企業の足跡🦶🏻のようなものを延々と確認していました。最終日まで「あなたを検討している企業」も入らないし、指名も来なかったので自信を喪失しそうでした。が、最終日に駆け込みで9件指名いただいて自己肯定感が高まりました。

ドラフト指名後

ドラフト時のオファー内容を見て、選考に進むかなどを返信します。
私の場合、事業内容に関心のある箇所に転職したかった為、まずはカジュアル面談をうけるように返信していました。

おまけ

あなたの紹介したお友達が審査を通過するたびにプレゼント!何人紹介してもOK!ということなので、私の紹介コードを入力して転職ドラフトにエントリーしてみてください!
友達紹介コード:OIFK

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