勇気を出して伝える
書く習慣が身につく1週間プログラム、4日目のお題
プログラムに参加している人のnoteを3つ読んで、それぞれコメントしてみよう。もちろん3つ以上でもOK!コメントをもらったら返事を書いてみよう。
について書いていきたいと思います。
コミュ障にはハードル高い…
まず今回のお題を見て感じたことでした。
ぶっちゃけ今回のプログラムの中で一番の難関だと思っていました。
普段SNSをする際も基本は見てるだけで、コメントするとなるとちょっと気合いを入れないといけません。
でもお題だからやるしかない怖い。
お?
「なんじゃこのクソリプ」って思われるんじゃないかとビビりまくっていましたが、思い切って何人かの方のnoteにコメントをさせていただきました。
あー緊張した。
中には逆に私のnoteにコメントしてくれる方もいました。
そして思ったのはコメントもらえるのってめちゃめちゃ嬉しいということです。
「誰かに自分の発信したものが届いている」という感覚をより感じられると思いました。
コメントだって立派なアウトプット
いしかわゆきさんが「誰かの書いたものにコメントを書くというなはアウトプットのひとつでもあります。」とおっしゃっていました。
そう、コメントだって立派なアウトプットのひとつなのです。
記事を読めば何かしらの感想が生まれているはず。
相手に感想を伝えるために自分の言葉を生成しているときも自分の内側が見えてくる瞬間なのかな、と思いました。
そして書き手が感想を受け取る機会ってあんまりないのでは、と私は思っています。
具体的に言葉で感想を伝えられることで客観的に文章を捉えることが出来るようになる気がします。
自分がもらって嬉しいものは相手にも与える
コミュ障なりに心が動いたものにはコメントをしていくように心がけたいと思いました。
そうすることで見えてくるものもあると思うから。
ちゃんちゃん。