過去の記事から心に残る言葉（４６）

2011年10月09日
お金の要る社会は義務教育だった。
だから
義務教育を卒業するためには
お金の要る社会は崩壊する運命かもしれません。
執着を取り除くことの大切さを教わってきたけど
お金の要る社会が崩壊することで実現する。

2011年10月10日
すべての生産物を空気と同じように
すべての人が分かち合うことをすればいいのです。
たったそれだけでいいのです。
すべての人が助かる社会を作れば
誰もが救われるのです。

2011年10月11日
自分を大切にしたいから
周りの人を大切にする。
すべてを大切に接すれば
自分は安全に生きていける。

お金の要る社会からお金を無くしたら？
「愛」が残るんです。
身を守る生き方は「愛」を使うことだからです。

2011年10月12日
お金で困る人が多くなってきたのは？
「いいかげんお金の要る社会をやめなさい」
と言うこと。
わかりますか？
お金が無いと生きていけない生活習慣病は
お金を無くさない限り治ることはないんです。

2011年10月14日
過去を捨てるんじゃない
過去を無駄にしたくないから
素晴らしい未来を創りたいのです。

2011年10月16日
環境運動をしていた頃思いましたよ。
主張してばかりじゃ良くならないって。
行動することが大切なんだって。

2011年10月17日
新しい社会は
お金を集めて助け合うのではなく
人と人との交流で助け合うことです。

2011年10月19日
それでも
今より優れた文明社会が築かれるんです。
自然環境を大切にした完全循環型社会です。
自給率は１００％を維持できます。
すべてが適正を目指しているからなんですね。

2011年10月22日
武力で改革するのではなく
意識で改革することです。
所有権を廃止することが
最大の意識改革かもしれませんね。
そうすれば
お金を必要としない
助け合いの社会は簡単に出来ます。

2011年10月23日
自然も自分の体も
すべては借り物であることを理解すること。
借り物と言うことは
大切にしないといけないんですね。
大切にしないから
取り上げられるのかもしれません。

「過去の記事から心に残る言葉」は
楽天ブログで毎日更新している日記の一部を切り取って
心に残る言葉を中心に書いたものです。

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で検索すると見ることができます。

切り取った文章は「なにこれ？」と疑問に思うかもしれません。
気になったら
記事の日付が添付されているので探して読むことが出来ると思います。
（注：試しにやってみたら出来ました）