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「はじめての電子書籍の書き方」①

こんにちは〜

Kindle作家の卵🥚まみです。

このnoteでは、生まれて初めて電子書籍に取り組み、60才を目前にして、いかに悪戦苦闘し、数々の失敗を体験し出版にこぎつけたか、私のリアルをお届けします。

なぜ電子書籍がいいのか

私はブログを書いた事がありません。始めよう始めようと思っているうちに、もうブログはオワコンだとか、これから参入するには人気が出るまでかなり難しいとまで言われました。もともとインフルエンサーでもない限り、現実は厳しいのでしょうか。YouTubeもしかりです。なので、仕方なく、私はTwitterをちまちまと、始めたわけです。

Twitterをやってみて分かりましたが、皆さんフォロワーさんを増やすのに、ただならぬ努力と時間を費やしています。SNSって、意外と地味な作業を必要とするのですね。そして、それを継続出来る人。現代の若者たちも、とても辛抱強い方が多くて安心しました!頑張っている方々も多くて、本当に励みになります、いつも。

そしてもう一つ大事な気づきがありました。

自分のブランドを持ちたい

です。

毎日ツイートしてもツイートしても、埋れていってしまう、切なさがありました。おかげ様で共感をいただける方もだいぶ増えて、今は楽しくもあります。ただ、楽しいだけではそれで終わってしまう。何か、自分にしか出来ないことをしたい!と強く思うようになりました。

そんな時に

メンターが現れました!

電子書籍のプロデューサー、T先生です。

T先生はすでにKindle本を20数冊出していて、全てAmazon1位の本ばかり。この先生から、電子書籍を通じて、ブランディングの重要性を教えていただきました。

ちょっと周りを見てみてください。

電子書籍でブランディングに成功している方、いますかね?

ブロガーやユーチューバーは今や数多くの方が思い浮かびますが、Kindleで成功した人は?となると、なかなかいないのではないでしょうか?

最近では、Twitterで、おでんさんが出版されたのを知りました。ほかの方もいらっしゃいますが、やはりまだまだこれからの市場とも言えそうです。Twitterのプロフィールを見るとわかりますね。副業で月収100万とか、フォロワー1万超えたとかありますが、Kindle Amazon1位のプロフは、そうそういません。

これだ!

と思いました。単純に、まだみんなが取りに行ってないAmazon1位をいただこうと。そしてそれを私のブランドにしようと。

もともと本が大好き、書くことも大好き!

自分の強みを確信できてから、もう迷いはありませんでした。

これを読んでいるあなた、もし電子書籍を書いてみたいけど、何をどんな風に書いていけばいいのかわからないなら、どうぞこのnoteの続きを読んでくださいね。

次回はPart2へ続きます。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。




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