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#029[2023/6/29] NFTプロジェクト[Sport3]って何?ソフトテニス関係者に説明します!!
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さて、本日はNFTプロジェクト[Sports3]って何?ソフトテニス関係者に説明します!!と言うタイトルのままに、NFTのプロジェクトと言うものについて直近の本日からNFTの販売が始まるプロジェクトの[Sports3]について説明します。
自分の調べた範囲での紹介になりますので、間違っていたらご指摘ください。訂正いたします。
こちらのプロジェクトはフェンシングの銀メダリストで引退後は、IOC委員などで活躍されています。
その太田雄貴さんが発起人(ファウンダー)となって創られたコミュニティが[Sports3]です。
コンセプトとしては「アスリート」と「サポーター」の濃い関係性を築いていこうと言う感じかなと思います。
その手段としてコミュニティへの参加権をNFTと言う改ざん不可能なデジタルデータを販売することによって創っていこうと言うプロジェクトです。
特にこのコミュニティの特徴としては「スポーツの垣根を越えよう」と言うものがあります。
太田雄貴さん自身がフェンシングと言う日本だとマイナーに分類されるようなスポーツをやっていますが、他にもヨットやラクロスなどといった、日本ではプロとしてやっていてもなかなか、将来設計が立ちにくいスポーツ、いわゆる「マイナースポーツ」の方を中心とした課題解決型でもあると思います。
ソフトテニス界もその分類だとマイナースポーツに当てはまり、船水雄太選手がこのコミュニティのメンバーであることは本人のツイートなどからわかるかなと思います。
細かくはSports3の公式サイトのリンクを貼っておきますので、ご自身で見てもらえるといいかなと思います。
「スポーツの垣根を超えたアスリートとサポーターのコミュニティを創りたい」
そんな太田さんの考えのもと創られたコミュニティのNFTが発売されます。
NFTの発行枚数は1333枚。うち333枚は運営保有分
1000枚のNFTが販売されると言う事になります。
つまり1000人の人しか入れないコミュニティが出来ると言うわけです。
そしてこのNFTは自分で値段を決めて販売することも可能です。
このコミュニティは自分と合わないなと思ったら他の人に販売することもできると言うわけです。
このコミュニティに参加したいと言う人が1000人よりも多い場合、NFTを一般で販売された価格よりも高く買いたいと言う人が現れるかもしれません。
もし、購入した時の金額とより高く販売出来た時は、その差額を自分の利益とすることも出来てしまいます。
なので、長く保有することで投資のような意味合いを持つことも出来ます。
そういったNFTのプロジェクトもありますので、どのNFTを購入するかを選んでいく視点も大切になります。
このSports3に関しては将来的な価値を期待するというよりも、アスリートとの接点を持ちたい!コミュニティのメンバーとしてこれからのプロジェクトに参加したい!といった視点で参加することをオススメします。
NFTの購入には仮想通貨、今回の場合はMATICが必要になりますが、メタマスクと言うウォレット(ネット上の財布)を持っていればクレジットカードでも購入できるようになっているみたいです。
↑↑一番わかりやすいメタマスクの作成方法のサイトです↑↑
売り切れ次第、クレジットカードでの購入は出来なくなってMATICを一旦購入して他の人から購入する形になるかなと思います。
NFT保有者には色々な特典があるみたいですので、興味が会って勉強したい方はぜひ購入をしてみてください。
NFTを持ってみるとその楽しさがわかると思います。
私は優先購入権を頂いたので3つ購入させていただきます。
そして無事にNFTをゲットすることが出来たらお裾分けでプレゼント企画をさせてもらおうと思っています!!
キーワードは「ソフトテニス×NFT」です。
楽しみに待っていてください!!!
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