2021/3/24(木) なーんもやる気が出んくて ダラダラーってしてしまう日は その日や次の日に自分をめっちゃ責めてしまう。 だらしないなー、弱っちぃなー、成長する気ないなーって。 けど人生はマラソンなんで ダラダラーってする日は給水ポイントに来たって思って できる限り休んだり回復させたり 有意義なダラダラにしてみることにする。
2021/3/24(水) 今まではずっと 常に人に見られていて それが評価になったり、仕事の出来につながったり 見られるのは自分を高められたりしていいことやけど 見られることがプレッシャーやストレスになってしんどいことも多かった。 やから人に悪く思われんように、とか、気に障ることせんように って思ってたけど、 もっと図々しく生きたいなーってむっちゃ思う。 やから図々しくなる。
2021/3/23（火） 最初、さんざんな目に遭う。 二回目、落とし前をつける。 三回目、余裕。 永ちゃんの言葉です。 正直自分は、たぶん人と比べて さんざんな目に遭うことが少なかったし 大人になってからたまにそういうことがあるとすぐポキって折れてしまうから まずは、次の 落とし前をつける。 ってとこを目標になんとかやってみる。
2021/3/22(月) 普段から感情に大きなブレが出ないように 心をニュートラルに持っていくようにしてるんやけど 今日はアクシデントがあって 自分ではそれなりに抑えられたけど たぶん周りから見たらいつもと違う印象になってたんちゃうかなって思った。 まだまだです。
2021/3/21(日) 日々過ごす中で 突然なにかの拍子に、とか、 目の前の人がこう言ってるから とかいう理由で衝動的に動こう、動きたい っていうことがたまにある。 けどそれって自分の本能がそう叫んでくれてるっていうことやし その後にリスクや失敗もあるんやろうけど そこで迷わず動ける自分になりたいし 動いていい方向に持って行ける実力をつけたいし そもそもそんな機会にたくさん恵まれるように日頃からアンテナはって 自分の本能に気付けるようにしておきたい。
2021/3/20（土） ぶっちぎりのスピードで ぶっちぎりの富を得て ぶっちぎりの知名度を得ることもすごいことやけど 自分がやらねばと使命に感じることを 命を落とす危険があるような挑戦を 長い期間誇りを持ってやり続ける。 やり遂げれなくても、やり続けることが 人の心に深く熱いなにかを感じさせられる。
2021/3/19（金） 人様のために汗を流すこと。 あらためて喜びを感じた。 決して嫌々ではなく、させられているのではなく、お金をもらえるからという理由でもなく 仕事なんだけど いい意味で仕事だということを忘れて 人様がどうしたら喜んでくれるか それを考えて人様のために汗を流す。 その結果、人様に喜んでもらえることで 自分も喜びを感じる。 そんな日や、時間を少しだけでも増やせていけたら 人様も自分もお互いに感謝して幸せを感じられるステキな日々になる。
2021/3/18(木) ちょうど5年前のこの日 人生の中で自分を一番揺るがした出来事が起きた。 その出来事を一日たりとも忘れたことはないし、理不尽さに怒りのような憎しみのような感情が沸いてくる。 でも、ありきたりな考えかもしれないけど そんな衝撃的な出来事だからこそ 自分がそこから学んだり、 どんなメッセージが送られてきているのか感じ取ったり、 その状況の中で周りの方々が接してくださったことに感謝をしたり 今後どうしていくべきか、どうやって昇華させられるか
2021/3/17(水) 春は出会いと別れの季節だとよく言う。 たくさんの方となにかしらのご縁で出会い 学校、職場、プライベート、 いろんな要因で一時的にそれまでの距離感とは違った関係になる。 ちょっとした別れから 永遠の別れまで いろいろあるけど、 「この人と出会ってよかった」 「この人とは状況が変わっても相変わらずお付き合いしたい」 と思ってもらえるような人間になれたら 正解だなーって思う。
2021/3/16（火） 自分の名前は きっと親や親戚や周りの人が 産まれてきた命に願いを吹き込むために付けられているものだろう。 自分はと言えば 「将」・・・人の上に立てるリーダーのような人間になれるように 「紀」・・・その中で己と向き合い、己を見失って自惚れてしまわないように という父親の想いが込められている。 実際これに基づいて父親はいつも教育してくれていたと思う。 まだまだ人様を引っ張っていけるような器ではないし 謙虚さに欠けている場面ばかりで精進
2021/3/15 (月) やりたい人 10000人 はじめる人 100人 つづける人 1人 ひとまず100人に入ってみる。 ゴールは決まってないけど ゼロじゃないことはたしかだし 必ず得るものがあって成長できてるだろうから また一つ 未来の自分に期待ができる大きな玉手箱を 素晴らしい方々にいただけて 胸が高鳴っています。
