金星りんご

30代会社員。シナリオを仕事にしたくて奮闘中。好きなこと…TWICE/KPOP/映画/…

金星りんご

30代会社員。シナリオを仕事にしたくて奮闘中。好きなこと…TWICE/KPOP/映画/サスペンスドラマ/名探偵コナン/食べること/写真

最近の記事

パシフィックブイの『老若認証』という新システムで、灰原哀が生きているとバレてしまう。灰原を助けるために、コナンは奮闘。さらに、パシフィックブイに潜り込んでいた黒の組織のピンガの殺人も暴く。[感想]哀ちゃんの新一が好きなんだけど、蘭のことも好きで、2人をそっと見守る立場が切ない…。

    • 漫画家夫妻が主人公。妻の新連載は、夫の浮気、さらに妻の教習所の男とのロマンス…という内容。これはノンフィクション?と実際に浮気してる夫はやきもき。だが、それは漫画へのやる気を失った夫を再起させるための妻の作戦だった。[感想]ラストが…ね!教習所の男とはリアルにできてるに1票。

      • ルール無視の天才パイロットのマーヴェリックが、海軍をいよいよクビになるかと思いきや飛行訓練校の教官に。生徒にはかつての亡き相棒の息子もいた。息子はマーヴェリックに過去の出来事から反発。だが、最後には2人で協力しあい、作戦を成功させる。 [感想]これは映画館で見たかった…!

        • 黒澤明監督『赤ひげ』鑑賞。エリート医師を目指す青年が、貧乏人相手の養成所で働くことに。最初は反発していたが、赤ひげと呼ばれる先生に段々と感銘を受け、最後には自らの意志で養成所で働くことを決意する話。 [感想]赤ひげ先生強烈!!腕バキバキ折りまくるのは笑った。

        パシフィックブイの『老若認証』という新システムで、灰原哀が生きているとバレてしまう。灰原を助けるために、コナンは奮闘。さらに、パシフィックブイに潜り込んでいた黒の組織のピンガの殺人も暴く。[感想]哀ちゃんの新一が好きなんだけど、蘭のことも好きで、2人をそっと見守る立場が切ない…。

        • 漫画家夫妻が主人公。妻の新連載は、夫の浮気、さらに妻の教習所の男とのロマンス…という内容。これはノンフィクション?と実際に浮気してる夫はやきもき。だが、それは漫画へのやる気を失った夫を再起させるための妻の作戦だった。[感想]ラストが…ね!教習所の男とはリアルにできてるに1票。

        • ルール無視の天才パイロットのマーヴェリックが、海軍をいよいよクビになるかと思いきや飛行訓練校の教官に。生徒にはかつての亡き相棒の息子もいた。息子はマーヴェリックに過去の出来事から反発。だが、最後には2人で協力しあい、作戦を成功させる。 [感想]これは映画館で見たかった…!

        • 黒澤明監督『赤ひげ』鑑賞。エリート医師を目指す青年が、貧乏人相手の養成所で働くことに。最初は反発していたが、赤ひげと呼ばれる先生に段々と感銘を受け、最後には自らの意志で養成所で働くことを決意する話。 [感想]赤ひげ先生強烈!!腕バキバキ折りまくるのは笑った。

          『BLUE GIANT』感想。世界一のジャズプレーヤーを目指す主人公・大が、ピアニスト雪祈と出会ってバンドを組む話。「ジャズは激しくて、熱いんだ」ってセリフが腹落ち。ジャズってその日その時の一瞬のものって感じがする。しかしCGはあれでいいの…?作り手の妥協点を感じてしまった。

          『BLUE GIANT』感想。世界一のジャズプレーヤーを目指す主人公・大が、ピアニスト雪祈と出会ってバンドを組む話。「ジャズは激しくて、熱いんだ」ってセリフが腹落ち。ジャズってその日その時の一瞬のものって感じがする。しかしCGはあれでいいの…?作り手の妥協点を感じてしまった。

          『13歳から知っておきたいLGBT +』読了。それなりに?LGBTについての理解はあると思ったが、自分は表層的な事しか知らなかったんだなと思った。レズ、バイ、ゲイ、などそんな簡単なワードで分けられるものじゃなかった。人の数だけ色んなラベルがあるんだなーと発見があった

          『13歳から知っておきたいLGBT +』読了。それなりに?LGBTについての理解はあると思ったが、自分は表層的な事しか知らなかったんだなと思った。レズ、バイ、ゲイ、などそんな簡単なワードで分けられるものじゃなかった。人の数だけ色んなラベルがあるんだなーと発見があった

          『リップヴァンウィンクルの花嫁』視聴。綾野剛演じる安室の腹の底が見えなくてとにかく不気味だった。目的は何?と思ったけど、頼まれた事にただ淡々と応えてるだけなのかも。(お金への執着って訳でもないような)本当に自分を必要としてくれる場所が、仕事と愛なのが印象的。

          『リップヴァンウィンクルの花嫁』視聴。綾野剛演じる安室の腹の底が見えなくてとにかく不気味だった。目的は何?と思ったけど、頼まれた事にただ淡々と応えてるだけなのかも。(お金への執着って訳でもないような)本当に自分を必要としてくれる場所が、仕事と愛なのが印象的。

          『フランス人は10着しか服を持たない』読了。読んだ後、服を断捨離して、部屋の中を片付けなくなる本。全部は真似できないけど、いつも身だしなみを整えておく所とか見習いたい。

          『フランス人は10着しか服を持たない』読了。読んだ後、服を断捨離して、部屋の中を片付けなくなる本。全部は真似できないけど、いつも身だしなみを整えておく所とか見習いたい。

          いやー面白かった。試合の内容知ってるのに、手に汗握る展開。話は違うけど、ちょうどWBCをやってる頃で、やっぱスポーツの力って凄いなって感じた。問答無用で人を感動させる力があるっていうか。あと、説明セリフがなくて超よかった!!分からせようとするんじゃなくて感じろって言ってくる感じ。

          いやー面白かった。試合の内容知ってるのに、手に汗握る展開。話は違うけど、ちょうどWBCをやってる頃で、やっぱスポーツの力って凄いなって感じた。問答無用で人を感動させる力があるっていうか。あと、説明セリフがなくて超よかった!!分からせようとするんじゃなくて感じろって言ってくる感じ。

          『八日目の蝉』視聴。きわこという女性が、不倫相手の子どもを誘拐して逃亡する話。実際の不倫事件から着想を得たそうな…(そして現実の時間の方が悲惨だった)最後のきわこのセリフが鳥肌だった。「その子はまだご飯を食べていません!」あぁ、紛い物でも母親だったんだ…って。

          『八日目の蝉』視聴。きわこという女性が、不倫相手の子どもを誘拐して逃亡する話。実際の不倫事件から着想を得たそうな…(そして現実の時間の方が悲惨だった)最後のきわこのセリフが鳥肌だった。「その子はまだご飯を食べていません!」あぁ、紛い物でも母親だったんだ…って。

          『見知らぬ乗客』視聴。主人公は列車で偶然知った男に交換殺人を持ちかけられる。冗談だと思ったら、勝手に殺人を実行されて「早く俺の父を殺せ。約束を守れ」とどんどん主人公が追い詰められていく話。まじ恐怖…怖すぎる

          『見知らぬ乗客』視聴。主人公は列車で偶然知った男に交換殺人を持ちかけられる。冗談だと思ったら、勝手に殺人を実行されて「早く俺の父を殺せ。約束を守れ」とどんどん主人公が追い詰められていく話。まじ恐怖…怖すぎる

          私は外見のコンプレックスが強い然子側の人間なのだが、しろちゃんもあゆみも火賀くんも、外見がいいからこそ内面も美しく素晴らしいんだよなぁ…と、どうにも出来ない壁を感じた。心の美しさは、見た目の美しさがあれば簡単というか。。

          私は外見のコンプレックスが強い然子側の人間なのだが、しろちゃんもあゆみも火賀くんも、外見がいいからこそ内面も美しく素晴らしいんだよなぁ…と、どうにも出来ない壁を感じた。心の美しさは、見た目の美しさがあれば簡単というか。。

          やっと映画『ドントウォーリーダーリン』観れた!いやー、ジャックくそでしょ笑。 生まれてくる子どもの性別についてナチュラルに「男の子だといいね」ってセリフがあったり、男性優位思想がちらちら。しかし時代は令和になれど、やはりこれが男の永遠のロマンなの…?怖い。

          やっと映画『ドントウォーリーダーリン』観れた!いやー、ジャックくそでしょ笑。 生まれてくる子どもの性別についてナチュラルに「男の子だといいね」ってセリフがあったり、男性優位思想がちらちら。しかし時代は令和になれど、やはりこれが男の永遠のロマンなの…?怖い。

          有意義なんてクソくらえ。

          いつからだろう。 何もせずぼーっとする時間が苦手になったのは。 通勤の電車のなか。 何も予定の入ってない土曜の昼下がり。 わたしは会社員で平日は自由に時間が自分のために使えないから、移動のスキマ時間や土日は上手に時間を使わないといけない。 そんな風に、常に何かしてないとって焦るようになっていった。だから電車の中で英語の勉強をしてみたり、発信力をつけるためにnoteやブログを書いてみたり。 本屋に行っても、もっと自分をアップデートさせるためのハウツー本やノウハウ本があふれてる。

          有意義なんてクソくらえ。

          『わたしの美しい庭』を読んで

          凪良ゆうさんの作品は、『流浪の月』で知った。その時に、ああ、とても好きだなって思った。 名前のつけられない大切な関係があったっていいんだ、と「うんうん、そうだよね」とどこか許されたような気持ちになった。 そこから気になる作家さんになって、 二作目に『わたしの美しい庭』を読んでみた。 ああ、やっぱり、この人の書く作品大好きだ。 改めて、強くそう思った。 離婚した妻の再婚相手との子どもを育てることにした統理と、その子どもである百音。 統理は、翻訳家の仕事をしつつ、マン

          『わたしの美しい庭』を読んで

          君とならどこにでも行ける。

          「丸の内で働くOLです」といえばどんな女性像を想像するだろうか。 肌触りの良さそうなカットソーに紺のレースのタイトスカート。 そして足元はきちんと磨かれたベージュのパンプス、、、 なんてことはなく。 丸の内でOLをやってるわたしは、足元はいつだってスニーカー。 パンプスにも何回か挑戦したけれど、しっくり来なくて結局スニーカーに戻ってきてしまう。お気に入りはNIKE。 わたしはよく会社の階段を5階から1階まで猛ダッシュでダダダと駆けおりてる。 ちゃんとした会社なので、エ

          君とならどこにでも行ける。