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#4【インプットの用法容量】11-14.1.2024

ちょっと文体変えてみた!
なんかヘッダーやらサムネも考えてみたいな〜
働き方が変わって、生活リズムも変わったので取り入れるものの量を調整してみたよ
こんくらいに絞れたのちょうど良さそうだよね

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Perfect Days

セリフがとても少ないから
きっと観た人みんなが覚えていると思うけどさ
「なんでみんな、今のままじゃいられないんだろうね」
「今度は今度、今は今」
とかはダイレクトに刺さる人が居るんだろうね
映画で描かれた日々が同じような毎日に見える人もそうでない人もいると思うけど、君にはどっちに見えたかな?
この映画をマクロで語るか(1日単位)ミクロで語るか(シーン毎)
そこに注目してみんなの意見を聞いてみたいと僕は思う
今後も1月に一回は映画を見ようと思うから、感想聞かせてね

奇奇怪怪

過去回については書こうとしてないんだけども
少し考えたことがあったので、というかいい一節があったのでシェアします
「答えに分かりやすさがあるように、問いには耐久性がある」
学生時代の勉強でもそうだし、自己啓発系の本でもそう
解答を与えてくれると理解した気になれる
ただ、わりかしすぐに忘れてしまう
そこにはあまり体を通じた経験、体験がないからだろうなって思う
逆に問いにはもがきが付きまとう
分からなくてそのままにすることもある
どちらにせよ一緒に過ごす時間がある、体験がある
正解がない時代と言われて久しいし、そこかしこで問う力というのも耳にする
問うていこ、正解なんて探さずに、プロセスを楽しんでいこ

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ゆとたわ

紅白の話、M1の話、行ったり来たり
厄払いから屋台飯に行ったり
年越しから日常、ポッドキャストアワードの話
いつもながら心地よいテンポでしゃべるよね
自分だったらこんなリズミカルにシームレスにできるんだろうか
何を意識しているんだろうか
意識せずともある程度できるんだけど、配信慣れもあって磨きがかかったのかな
こないだ言った企画もうそろそろ始まるよ
楽しみにしててね~

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ナルさん

ちゃんと世代が違う普通な人たちのおしゃべりなんだけどさ
みんな素敵な人なんだよね
ラジオもポッドキャストもさ有名人のばかり聴くよりは
たまに知り合いの人がやってるのも聞くといいと思うんだ
なんでかって?
私見でしかないけど、その人には会えるんだよね
自分でいるとき以外のその人の考えを聞くとさ、知らない一面も見れるじゃん?
それで嫌いになったらそれまででもいいと思うんだけど
意外な一面を見たらきっと会いたくなるよ
だって今の僕はナルさんにめっちゃ会いたいんだもの
蕎麦食べいこ、何なら今度お便り送ってみようかな

Over the Sun

私がこれを好きな理由の特別回
1番好きなコーナーのひとつなんだこれが
好きで続けるのが最大の強みを育むってよく言われるんだけども、見つけられるまでしっかり練習してるから、見つけられた時に拾ってもらえるんだろうね
スーさんの著書「闘いの庭」も読んだあとってのもあって更なる発見が出来たよ
猛練習と微調整だ
『好きは待てる』
え、ZINEも出来るんだってさ
これは行かねば

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オトコの子育て

子供に何て呼ばれたいかって話なんだけどさ
文化が見え隠れしていてとても心地いいんだ
個人の常識、国の文化の面白みにも気付ける

【専務】個から機能へのパラダイムシフトによる心地よさ
【代表】めちゃくちゃ意外な主人公マインド、ギラツキのお話
と思ってたらそういうとこあるよねというこの二人ならわかるお話
素敵な関係だよね

あと、「親友」っていうワードチョイス
めちゃくちゃ清田さんっぽさあるよね
普段から使ってるんだろうね、いいね!

恋愛よももやまばなし

恥ずかしいと言ったりそこにいいねと言ったり
安心できる関係性なんだと垣間見えるのいいね
憧れを持ってしまい、つまんないと思われたくないという恋人成分的な友人
かっこ悪いところを見せられるという兄弟成分的な友人
女性の友達観が気になってきたよ

ポムポムライン
(大学時代、仲の良い女性と早く短いLINEを送りまくってた)も
LINEで声が聴こえる
(話し言葉かつダイナミックな表現を使ってるからか度々人にそう言われる)も
あんまり男性からは感じられないと思ってたけど、これなのかね

コミュニケーションコストを払わない傾向
でも自分だけじゃ盛り上がれる会を作れない
そもそも会にはなかなか呼ばれない
ぞんざいに扱われる感覚
提案に対するアクセプトリジェクトへの反応
なんかここらへんすごく自分のことだったなぁ
考えたことがあるというか最近も思った
今度、ここら辺聞かせておくれ

今回もワードチョイスが秀逸なワッコさん
PCWEでお見かけした時、話しかけられなかったなぁ
またどこかでお会いしたいもんだぁ

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