これまでの毎日noteを読んで思うこと

本日のお題は、
【これまでの毎日noteを読んで思うこと】

本日のこの記事で記念すべき120個目の毎日noteのようです。

当初、私の文章力向上の為になんでも出来る君であるじゅん君が提案してくれた、毎日note。
最近は、毎日できていないが、それでもやっぱり続けたいので出来る限り書きたいと思っている。

これまで毎日noteをやってきて、以前よりも楽に文章を書くことができている気がする。
他の人の書いた文章を読むことで、今までの読書とは違った視点で「読む」という事をしている気がする。
例えば、この人の文章はあの人に似ているなと思うようになった。
今までだったら、そんな所を気にせずただ書いてある事を読んでいたように思う。
書かれている表面上のことだけじゃなく、言葉の選び方やそれを書くことで訴えてくるもの、文章として明確でなくてもその奥に秘められたものなど、文章には書かれていることだけじゃなく想像を働かせられる作用も強くある。
それは、読む事で本来得られるものを今までは習得できていなかったんだという気づきと、こういう楽しみもあるのかという発見になっていると思う。

そんな感じで進んできていますが、本来の目的であること、なんでそうなる必要があったかという大元についてそろそろ取り掛かりたいと思います。
ダラダラな私の道しるべを作って、背中を押してくれる、なんでも出来る君じゅん君には感謝です。

毎日note仲間のみほちゃんの文章も凄く大好きで、こういう感じで文章書けたらいいなぁと常々思いながら、自分の過去の文章を読んで「うーん…」と唸る日々です。

#毎日note
#これまでの毎日noteを読んで思うこと

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