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はじめてのINIオフライントーク会

いや〜オフライントーク会参加してきました。
たまげた。
生の推しの威力とんでもないですわ。

参加したのは6/24関東会場。
50音前半組と後半組で部が分かれていたため
後半組である洸人MINIたちはみんな3or4部で
私は3部でした。

当日朝からソワソワが止まらず焦りまくり、家の何もないところで躓いたりしていたので
現場到着までに事故るのでは、と見かねたおとんが最寄り駅まで送ってくれつつ笑
現場まで1時間半ほど電車移動だったけど
リア友にもMINIのお友達どちらにも延々とLINEやらDMにお付き合いいただいて精神統一をはかるものの手汗が止まらない。
受付時間の1時間以上前に到着してしまう。いくらなんでも早すぎるて。

そして電車の中でオフライン前半組がストーリーとTwitterをアップしていたのだけど
まさかの髪色が変わっている!?!?
昨日まで渡韓してたし髪の毛隠してたからまさかね、とは思ったけどほんとに!?!?
柾哉金髪から茶髪になってるしまさか洸人も、、?金髪じゃなくなってる、、?
という一抹の不安と
アップされた写真や動画には初回B衣装をみんな着ていたため
私モフ西と会うんか!?!?
というソワソワ感で胃が痛くなりながら匠海とのオフラインを終えたお友達と合流。
お友達がレーンの前後に並んでいて仲良くなったという匠海MINIさんも一緒に30分くらい立ち話で大盛り上がり。
すごかった、まじで言いたいこと飛んだ、匠海バケハ被ってたとか覚えてない、など興奮が止まらない。聞いてる私も大興奮。
そんな中で後半組の写真がアップ!
髪色が怖過ぎて自分で見れず2人に見てもらって大丈夫だよ!とお墨付きをもらった上確認したところ、
金髪続投!!!そしてふわふわお帽子かぶってる!!!ぶっ飛ぶの確定!!!

破壊力しかない5人


そんなこんなで大騒ぎしていたところ1時間以上前に着いていたはずなのによき時間に。
お友達たちに武運を祈られつつお別れして会場へ。
FFさんとお会いしたりしてたら気づけば受付時間10分前。
向かうか〜と入口に近づいたところもう早めに受付開始していたようでガンガン列ができている!
心の準備もままならないまま待機列に並び、どんどん進んでいく、、、

最初はメンバーごっちゃで何列かに分かれて並んで手荷物&金属検知の検査。
ディズニーの入場前にやる検査のもっとしっかり版。
バッグの奥もしっかり確認されて「ハサミやカッターなどはお持ちでないですか?」と口頭でチェックされる。
その後メンバー毎のレーンに向かい、名前のボードは撮影自由!

緊張しすぎて震えて
ぶれてない写真これしかなかった


個人レーンに並ぶ入口でアプリのチェックと本人確認。
マスク着用必須でしたがこのタイミングに外してしっかりアプリに登録された写真と確認書類と合ってるかチェック。
私は安定の運転免許を持って行きましたが学生さんは学生証だと1枚でオッケーが出ない可能性があるとTwitterで見ました、、
やっぱ免許orマイナンバーカードorパスポートが間違いないのかね、、

さて本人確認が済んだらとうとう個人レーンに並んで開始時間まで待機。
ここからはスマホいじれません!
スマホやスマートウォッチはバッグにしまってください、と拡声器を持ったスタッフさんがアナウンスしてまわっておりました。
スマホがさわれなくなった待機列、西レーンは精神統一してる率高めだった印象笑
目つぶって深呼吸してたり心臓に手当ててたり、静かに1人で耐え忍んでたお姉さんたちが多くてわかる、、わかるよ、、、と思いながら私も伝えたいことを暗唱しまくっていた。
そしてある瞬間急にざわざわっとしてなに!?と思ったら声が聞こえてきた!
とうとう始まったあああ!!

およそ15秒くらい、と前半組のレポで聞いてはいたものの列の進みが早い早い!
めっちゃ進むやんけ!とドキドキが止まらない中
隣のレーンの京ちゃんの声、さらに隣のレーンの迅のニャハハハ!という笑い声がうっすら聞こえてうおおお!!ってなる。(このタイミングで洸人の声は全然聞こえず笑)

パーテーションすぐ近くのレーン折り返しのところで急に洸人の声が聞こえて
やばいまじでここにいるんだ、と動揺。
しかもめっちゃ優しい声で早くおいで、的なことをMINIちゃんに言っていて
おいおいいいぞもっとやれ!と逆にテンションが上がってハイになってくる。

そして自分の順番の5人くらい前になると手荷物をカゴに入れて預ける。
出る時もそこ通って荷物回収するシステム。
パーテーションから小走りで出てきたMINIちゃんたちがみんな幸せそうに微笑んでたり涙ぐんでたりしながらスマホ取り出してて
鮮度が高いうちにレポを書かなきゃ!という強い意志を感じてほっこり。
もう次の順番!って時はドキドキはしてたけど緊張はしてなくて宇宙で一番大好きな人とこれから会えるのか、というワクワクの方が強かった気がする。

スタッフさんにどうぞ!と言われて中に入った瞬間、
思ってたより入ってすぐの近い距離に洸人がいて
めちゃくちゃ優しい笑顔で手を振っていた。
Twitterにも載せた以下レポです☟

出てきた瞬間必死にメモに打ち込んだ


本当に会って話せたんだ、っていうニマニマが抑えられないまま
喉からっからだったのでスタバに駆け込んでコールドブリュー(ふぇんたけが出てたサスティなで紹介されてたやつ)テイクアウトして一気飲みしながら電車に揺られて帰宅。
電車の中でも友人に報告LINEやDMしたりレポツイートしたり他の方のレポ漁ってたら気づいたら職場最寄り駅に。
私がオフラインに行くために有給を取っていることをほぼ全員知っているオタ活に寛容な職場であるが故、
終わったら職場に寄るようにK-POPオタクの先輩や後輩(☜私に日プ2を勧めてきた張本人)に言われていたので凸って大騒ぎしながら報告。
非オタの後輩まで私より喜んで感激して泣いてくれてて笑った。
そして当日までジャンクフード断ちしてたので解禁じゃ〜!ということでお気に入りのラーメンを食べて帰宅した長い1日でした。
そして、オフライン終わった後抜け殻になっちゃうかなと思ってたけど
逆にやる気に満ち溢れすぎてて、目がガンギマりだと翌日出勤したら先輩方に笑われたオチ。



今までありがたいことにヨントンも3回やらせてもらってて、洸人とコミュニケーションを取ることに関してははじめてではなかったけど
やっぱり対面だとぜんぜん違う。

声もテレビやライブでのマイク、ヨントンアプリを通して聞く声と少し違って深くて優しくて甘い声で
すごく優しい笑顔で慈愛に満ちたような表情でずっと目を見てくれて。
パーテーションがあってよかった。なかったら私オーラにやられてその場で溶けていたと思う。ほんとにまじで。

実はオフライン当選出てから対面で会いたいけど会ったらもうそれはゴールになっちゃうのでは?好きが落ち着いちゃうのでは?と不安な気持ちもあったんだけど、その時の自分に教えてあげたい。

もっと好きになってるから安心しろ!!

彼が表舞台に立ち続ける限り私はたぶんずっと応援し続けるんだろうな、という今まで漠然と持っていた気持ちがオフラインを経てはっきりとクリアになった気がする。

私にできることを精一杯やって彼らを応援し続けていこう!と改めて感じたはじめてのオフライントーク会でしたとさ。

ちゃんちゃん。