日本魂を取り戻そう
第十帖(246)
『日本の魂が、一飲みで外国のようになってしまうという悪の仕組み。』
日本人の精神性は、高く素晴らしい。しかし、その精神性が他国の影響を受けて腰抜けのようになっていると言ってます。政治家や上の者たちが気づかなければ、国民は何も分からずどうにもならない。日に日に悪くなってきているぞー、と。
ちなみに日本人と同じ精神性を持つのはユダヤ人だそうです。
※日月神示は、昭和19年から数年にかけて岡本天明に降ろされた神示です。昭和の時代からずっと同じような社会で、近頃ますます悪くなってるような気がするのダ。
『女のメグリはコワイのざぞ。』
社会の小単位は家庭です。家庭が治らなければ町も国も治らない。家庭を治める女性が心の洗濯をする事で、町も国も変わるぞーという事らしいです。
女性は感情で生きるものだから怖い。それは悪口でも女性蔑視でもなく、女性の特徴を言ってるだけですよ。そこを間違えてはいけません。
女性同士の問題、トラブルは、女性の考え方、思考の仕方が、感情を優先しているから、起きやすいのであります。だから、自分はそれを意識して生活していけば、問題を未然に出来る。という捉え方をしたら良いかと思います。
最近では、オリンピックの問題でも、「女性蔑視」で騒がれていましたね。特に、渡辺直美さんの場合、本人よりも関係ない女性が騒いでいたのが印象的です。
日月神示では、「〜してはいけない」「〜しなければいけない」という教えではありません。そもそも神さまはそうゆー命令や、守らないからって罰を与えたりしませんからね。
神さまは創作する力を与えてくれる存在。
人間が成長するために、この世界を創造してくださったのです。
創造するものには応援してくれています。
宗教は人間がエゴ(我)で方向を間違える。人を無理に集めたりせずに、新しい形で宗教を始めるのは良い事らしいですよー。
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