見出し画像

フィードバックのサイクルが早い暮らし

帰路の電車、最後の一つに乗ってから、家に着くまでは30分もあるのに、noteに手をつけた今はもう降車駅に着く3分前だ。

なんだかいつも同じテイストの日記になってしまうわけだけれど、書いている時間と、かける内容の制約を思うと、それもまた仕方がないことなのかもしれない。


今日はロールプレイのフィードバックを頂いた。自身が手をどう使っているか、動きをつけようとしても単調なリズムになっているのか、与える印象や圧力など、自分の視点からは見えないお話を色々と頂いて。


他にも、今日からお届けしているオリエンテーションの感想アンケートがすぐに届いたりして、とにかくフィードバックが早い印象だ。

現場に出てぶっつけでその日その日をつくる仕事というのは、エキサイティングだなぁと思う。

ラジオを続けてきたり、個人事業をしてきたり、色々と試行錯誤をしながら数値や反応がすぐさま返ってくる環境が合っていたなぁと思う僕にとっては、今の環境もそうなのだと思う。


芽が出るかどうかわからない長いトンネルを掘り進めるのはなかなか辛いものがあって、とにかく体当たりで、日々工夫し続けていくしかない領域でのチャレンジは、気持ち的には随分と違う。

頭も体もエネルギー切れになるけれども。


家に着いてご飯を食べた今、まだ食べてるところなんだけど、子どもが「パパあそぼあそぼー!」と躍起である。悩ましい!




ここまでお読み頂き、ありがとうございました!


どこか「仕方ない」と自分の生を諦めていた僕が、人生を取り戻したのは、自分の願いを知り、これを指針に生きることを選び、行動を重ねてくることができたからだなと実感します。


コーチングを学んだことで、僕の変容は加速しました。
労働観が変わり、人生観が変わり、生きる質感が変わった。その感動を届けたくて、コーチの仕事をしています。


そんな僕の挑戦の原点にある想いを綴ったnoteはこちら。


コーチングに触れて、ガラリと人生が動いた話はこちら。

「居場所で人を自由にしたい」想いをインタビュー頂いた動画はこちら
🔸サービス紹介

ご自身の価値観を整理したり、居場所を探していくための構想を、「喋りながら考えてみたい」という方向けに、頭の整理にお付き合いするサービスを提供しています。


🔸コーチングセッション
現在はご紹介のみで承っておりますが、ご興味のある方はお問い合わせいただけますと幸いです(公式LINE)。

🔸公式LINE
また、直接まーと喋ってみたいぜ、という方は、気軽にLINEで話しかけてもらえたら嬉しいです(公式LINE)。今は平日10時~14時くらいの時間に話せることが多いです。

「あなたの物語に共に出会う嬉しいその瞬間」を、今から僕も心待ちにしております。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?