見出し画像

ヒロインの旅、女性性の共鳴。

リソースフルな、場の交互作用。

ぜひ、興奮の声を、聴いて欲しいですね。


そんなわけで、すとさんに僕のリソースを掘り出してもらった話と、すぐさまそれを在り方に活かしてみたら起こったことの顛末。


リソースを活かし合うと、現れる未来。

今回の書き起こしSpecial Thanks


もちゃさん 、ありがとうございました!

ラジオ収録の翌日にはもう納品頂いて、圧巻です・・・!


本編 (※ 適宜見出しなど整えていきます)

まー)
ちょっとチェックイン的に話すんですけど、群馬は今、雪です。

すと)
群馬雪ですか。

まー)
しんしんと朝から降り続けてて。我が家のタントが動かせません。

すと)
あらぁ。なんかまーさんの声もちょっとさぁ、うーん…。さっき収録開始して一番最初に喋ってた感じがさぁ、なんか降ってる粉雪みたいな声してるなって。

まー)
はははははは。

すと)
ふぁーふぁーしてる感じがあってさ。「あ、雪なのかぁ」って思いました。

まー)
景色と繋がっちゃいましたね。

すと)
うん。びっくり!雪って聞いてびっくりしています。

まー)
すっかり雪景色だし。なに、シャーマン力、早速発揮してる感じ?

すと)
え?あははははは。どこで?全然。言われたことに今びっくりしちゃった。

まー)
「しずかなインターネット」読んでたからさぁ。

すと)
あー!ありがとう。まーさんはね、読んでくれるから。

まー)
最近のすとの在り方的なのが出てるのかなと思って。

すと)
そうそうそう。そうです。昨日、友達に「すとは行動範囲とか生態系が謎」って言われて。そうかぁと思って、じゃあちょっと伝える意図を持って今日はジャーナリングしてみようかなって思って2000字ぐらい書いてて。「なんか最近はこういう感じだよ~」っていうのを、ぶわーって書いて。途中で別の事に、てか仕事か。仕事に意識が向いて、ぷつって切れたから「おわり」って急に終わるっていう。そう。そんな感じですね。

まー)
その終わり方にライブ感のある文章だと思って。

すと)
いやぁ、なんかチェックイン聞いて、チェックインというか、びっくりしたなぁっていうのが、今私がいるシティ小田原はめっちゃ晴れてるのよ。

まー)
あ、そうなんだ!

すと)
めちゃくちゃ晴れてて、びっくりしたの。「え?雪なん?」って。「関東なのに晴れと雪あるん?」って思ってびっくりした。

まー)
あー、たしかに。思うね。まぁすごく濃い雪って感じじゃなくて。白に近い薄灰色ぐらいの空で、細かな粉雪がずっと降ってる感じ。

すと)
あーーー。見えますね。

まー)
うーん。で、ちょっと積もっちゃってるからね。これ道路溶けてくれれば、僕がこまーのお迎えに行けるんですけど。行けない場合は母にお願いしないといけないので。実際的な問題もありつつ…。やぁ、暖房ガンガンに入れるのにずっと震えてるんですよ、寒くて。

すと)
ふーーん。寒そう。

まー)
うん。だから小田原の晴れを聞いて、なんかちょっとうらやましくなりました。

すと)
うん!小田原は、本当、雲ない快晴。うん。ひなたぼっこの気持ち。

まー)
小田原もう2ヶ月、3ヶ月ぐらい経つの?

すと)
小田原は2ヶ月になりました。

まー)
馴染めましたか?

すと)
うん。隠遁生活してる。小田原に引っ越してきて、ゆうても小田原そんな出歩いてない。うん、出歩いてないね。

まー)
おうちが快適?

すと)
おうちが快適。うん、家にいたいなぁ感が結構あるかもなぁ。この「家にいたいなぁ」で思い出したんだけど。最近…。「最近」ははたしていつからが最近なのかちょっとわかんないけど。居心地のいいもの、安心するもの、好きなものにだけ繋がってたーいっていう自分の願いがどうもあって。それがね、今結構「おうち」っていうのが大きいんだよね。そう、それはリアルなこの現実世界の物質的な話でも、バーチャルなオンラインの話でも、どっちにおいてもやっぱ「おうち」が結構自分の中でプライオリティが高くて。家でぼーっとしてる。

まー)
なんか活動的な予定自体はたくさんあったからさ。個展もあったし、GTCもリアルでもあったんだろうから。

すと)
たしかに。大変だったよ。エネルギー溢れる空間だった。

まー)
外に出てはいるからさ。その分、調和を取ろうと思ったら、家のぼーっとする時間が結構大切そうに感じるなぁ。

すと)
あー。そうかもしらんなー。最近はこう、自分がさ、様々なものとつながるっていうことをちゃんと分かったからさ。それがね、人はお仕事でふり切っちゃうと過剰適応みたいな感じにね、なったり。人に対してもそうか。あったりするけど。そういう事が起きるよなっていうのを知ってると、自分は何と繋がりたいのか、何と繋がるのかということに自覚的であろうとすると、ベースはやっぱね、こう、クリーンであるというか。何かと繋がって…えっとね、なんて言うんだろうな。自分と繋がってるだ。そうそうそうそう。自分自身と繋がってるっていうことをちゃんとベース、ホームにしたいなっていうのがあって。それがやっぱりしやすいのがおうち。おうちをいつもそういうホームベースとかにしてる。前の家からそういうのが結構始まってた気がする。

まー)
ふーん…。なんかね、杯を開ける感じがするというかね。最近のさ、テーマが器としてあるじゃない?

すと)
はい。あはははは。「最近のテーマが器としてあるじゃない?」って、直接言ってなくてもこうやって言ってもらえるのがありがたいなと思いました、今。さすが理解力。

まー)
器としてあるをすごい体現として、再現しているまいがたくさんあるんだろうなみたいな。家でぼーっとするも、さっき杯を開けるって言ったけど。器としての自分にいろいろな詰まっちゃうものとか、こめちゃうものみたいなのをこう下ろすというか、手放すというか。器の形としてあろうとしてる感じがすごいしたんだよね。

すと)
うん、そうだね。そうだと思う。器としての役目を全うしている。ボーっとして。

まー)
そんな感じがするのがなんか純度の高まりみたいな感じがして。それを感じてるかなぁ。割と直近2、3回の放送の声が全然違うから、毎回コメントつけてる気がするけど。

すと)
あ、そう。まーさんがさ。あはははは。本当に、保護者の会の人だなって思って。私が最近、スタエフで2、3回ぐらい収録したんだけど。まーさんが毎回コメントをね。声の感じがすごい変わったって言ってくれて。それはさ、収録の中で私も言ってるけど、自分がどう変わっていってるのかとか、もう地続きで常に変わり続けてて説明ができないから、もう得意な人に説明してもらおうとか。人を返してそれをフィードバックしてもらおうみたいな風に思ったり、言ったりしてるんだけど。まーさんがそのロールをすごい取ってくれてるなぁって思いながら、いつもハートをポチって押して。

まー)
やっぱり小田原以降っていうところはね、違う感じするのと、直近放送でね、GTCの中で女性の発露っていう話もしてたけど。声色もそんな感じしたよ。なんか女性度合いが上がってるような。まぁ、僕いつも倍速で聞いてるからちょっと違うかも。

すと)
倍速で聞いてるんだ、まーさんって。せっかちさんやなぁ。

まー)
常にすべての人の放送、倍速で聞いてるんですよ。

すと)
あっはははは。すごい。なんか最近の人って感じする。

まー)
でも、なんかやっぱりその倍速で聞いてる中でもピッチが違う。高さがやっぱり変わってる。霊的な印象が高まった声を、直近の放送はされてるなってすごく感じて。なんかね、場の人たちの中でも感じ取ってた方いらっしゃったと思うけど、声色からそうだなと思ってさ。

すと)
うーん。喋り方変わったなはすごいある。何て表現するといいかは迷うんだけど、喋らなくなった。うん。そうそうそう喋らなくなった。なんていうんだろうな。こういう、よりのんびりとか、センテンスごとに切れる喋り方になって、するするしゃべることが減ったけど。でも、こう何かに繋がってるとぶわーってすごい喋り出すみたいな。うん、それはある。

まー)
うんとね、今まではね、つま先よりも頭が30度ぐらい前に出てるぐらいの姿勢の喋り方の感じがして。

すと)
ちょっと前のめりでね。
まー)
そう。引かれてるから。間を埋めるというか。

すと)
そうだね。

まー)
空白できるとボケ始める感じとかが、今日は無い。

すと)
あー、無いよね。

まー)
だから、その辺もだいぶ変わった感じというか。むしろ頭の方がつま先より後ろにありそうな感じする、今日。

すと)
そうだね。うん。待つ、委ねる、とか、これも最近浮き出てるんだけど、コントロール。これまでは自分ですごいコントロールしたい、できるみたいな感じだったのさ。で、これもこの数日ですごい色々気づきがあったんだけど、自分はこれまでの経験とか、パワー的にもコントロールできることが多かった。自分がやれば結果が得られるみたいなこととか、いい形になるっていうのをたくさん経験してきて。で、そこに自分のシャーマニシティとかの要素とか絡んでたりすると、大半のことは自分のコントロールでできるみたいな感じだったことに気づいたんだよね。ここまでが。なんだけども、ちょうど本当この数日でカチッてチャンネル変わり始めたんだけど。そろそろ「私は自分でコントロールしなくてもいい、できない、降参!」っていうのをしたいのかもしれんと思って。それが日常に出始めて、こういう感じで、なんか話しているときに間ができるとか、あとなになに話したいとかリードしたりとかを全然しないまま、自分が連れて行かれるとか、導かれるとか、そっちの方にもう委ねたくなってきたなっていうことに、この4日でそれに気づいて。チャンネルがガチッて変わった、もう。

まー)
最新版だ。

すと)
超最新版。こんなペースで変わってるからさ、追いつかないんだよ。もう。「今何です」っていうのが。

まー)
そうだよね。そんな気がする。

すと)
無理なんだよなぁ、なんかもう。説明するのが。

まー)
そんな気がする。なんか、頭の中ですごいさ、超初期の細胞分裂のイメージが出ててさ。2、4、8、16って増えてる感じの。人間の体になっちゃったらそんなに別に変化わかんないけど。1日経ったら大きさが全然違うんだが、みたいな。そういうぐらいの変化し続けてっていうイメージがちょっと湧いてきたなぁ。

すと)
あー!たしかに、たしかにね。だからさ、こうして私の話に興味を持って、そして理解を示してくれるまーさんだったり、まーさんのような人たちにこうやってひき出してもらって、都度都度語るのがもういちばんいいなって思った。

まー)
もうなんかスナップショットで見といてみたいな。もうそれ過去だけどみたいな。

すと)
そうそうそう。そうなんだよ。そうなんだよね。話した時にもう過去になるんだよね。それが自分でもね、こう話して、あの客体視し始めるから、その事象を。そうなんだよ。

まー)
そんな感じがするなぁ。なんか流星の写真を撮り続けている感じというか。

すと)
ふぅ~!表現がおしゃれ~。

まー)
ね。眺めてる間にはもうどっか全然違う軌道まで行っちゃってるぜみたいな感じがするよね。だから最近すとさんを知りたいって言われたら、今ではこの放送が直近になるかもしれないけど、この放送がお手元に届く頃には、もう別のところまで行ってますけどねみたいな。

すと)
でもほんとそうや。だから、今最新の私が知りたいという場合は、私と話してもらうのがたぶん一番やっぱり鮮度が高い。

まー)
うん。そうだと思うな。しかもそれを話の中身じゃなくて、話している瞬間に感じとるまでですよっていう。

すと)
あはははは。はいはいはい、そうだね。

まー)
そう。説明を求めても、今まさに変わり続けてるから説明する言葉今持ってないんだよなみたいな。くらいの感じだから、監督して?みたいな。

すと)
そうそう。うん。そうなっていくとさぁ、人は、その自分に起きていることとか、自分の特性を許してけばいくほど、それが許されていく現実が起きる。だから、例えば私がもう説明するの難しいから人に解説してもらいたいんだよなとか。ってなったら、こうやって観察し続けてくれる人がちゃんと出てきたり、説明、解説をしてくれたり。場合によっては、今のすとに何が起きているのかっていうのをもう分解してアウトプットしたい、みたいな。そういう人たちばっかり現れてくるっていう現実が想像されていくし。一方で、これがもし、許せていない場合。「いやぁ、私っていつも言語化が下手で。出来なくて」ってなると言語化をしろっていうことを求められるような現実がきたりして、ずっと自分を罰し続ける現実が作られていくから。ってなると、私は前者。もういいや~、みたいな。言語化もともとしてたのを、もういいやって感じになったから、こうやって優しい形で、もう自分でわかりやすく言葉にしなくてもいいよっていうのが進んでいって。自分って思っている以上に、やっぱりこうお世話をされていく生き物なんだなっていうことに、さらにこう、お許し、優しさみたいなものが進んでる感じもあるなぁ。

まー)
うん。なんかマリモが浮かんできて…。

すと)
マリモ…。

まー)
マリモ的な。なんかいくつか浮かんでた言葉があるんだけど。バイオアートって言葉が浮かんでて。そう、なんかね、生き物のアート作品自体を見てる気持ちが若干あるんだなって。思ってること自体が一つの作品を見てるような感じというか。さっきの細胞分裂のイメージからたぶん連想してるんだけど。だからなんかね、不思議な感じ。アーティストって言われるって話あったけど。自身がアートの存在としてある気がするよなーみたいな。そんな感じが浮かんで、の、直近のイメージがマリモだったんだけど。

すと)
なるほどね。繋がったよ、今。マリモが。

まー)
そう。マリモまでの過程はそんな感じ。なんか見てたくなるかんじというかね。たぶん見てたいからマリモもお世話してもらえるんだと思うんだけどさ。

すと)
マリモもね、やっぱりお世話されなくなったり、見られなくなったらね、死んでっちゃうからね。マリモだって。

まー)
そう。マリモよりも変化度合い大きいんだろうけど。ちょこちょこ( )たな、ぐらいじゃないと思うけど。

すと)
うんうん。一瞬目離すと…。

まー)
あれ?って。

すと)
そうそう、あるよね。なんか植物でさ、いつこの葉っぱ出てきたみたいな。あるよね。たしかに。

まー)
うん、そう。定点カメラでさ、植物の花開くとか撮ってると結構すんごい変化してるじゃない。ぎゅいーんって伸びて、つぼみになったら咲くとかって大きな動きだけどさ。眺め続けてたらその変化わかるけど、ふと目を離してるともう咲いてるみたいな。

すと)
そうなんだよね。

まー)
なんかそんな感じもするよね、最近。

すと)
うん。いやそうだ。なんなら自分自身でもそう思うもん。

まー)
うん。あれ?目離したらめっちゃつる伸びてるぞ、みたいな。

すと)
あるわー。

まー)
あっちの方に花咲いてんぞみたいな。いつ咲いたっけ?みたいな。目ぇ離したからですよみたいな。

すと)
うん、そう。そうなの!目ぇ離したから知らないだけだよって。本当そうだわ。いろんなことがあり過ぎてなぁ。本当にいろんなことありすぎ…ありすぎ…アリストテレスだよねぇ。あり過ぎアリストテレスなんだよな。女性的、女性らしさみたいなものは、そういえば、あのGTCの時にも言われた。友達の参加者の子がいて、「なんか1ヶ月前の基礎コースの時は妖精さん度100%って感じだったけど、今回は妖精さん度80%で、なんか女性って感じる」って言われた。そういえば。全然「女性です」みたいな感じで過ごしてたわけじゃないんだけど。でもそう言われた。

まー)
へー。『ヒロインの旅』の影響が大きくあるんですか?

すと)
ありそう。いや、『ヒロインの旅』はね、名著。あれは名著だった。

まー)
さすがにこれだけ連日言葉にしてるの見ると読みたくなってきたよ。

すと)
まーさんにはぜひ読んでほしい!これね、だってあのね、ザ・コーチのインテグレーションジャーニーはね、あのヒーローズジャーニーが元のあれって言うけれど、それと対になる形ってヒーローズジャーニーの著者も言ってるから。結構ね、神話を織り交ぜているから私にとってはすごい読みやすかったし、『ヒロインの旅』は、ヒーローズジャーニーをすっごい細かく読んだことはないからそっちはわかんないんだけど、お母さんの否定から入って始まってて、もともと。そう、お母さん。何て言うんだろう?「お母さんみたいにはならない!」で、お父さんに認められようとして、父に好まれる娘になろうとするっていう感じで、ヒーローズジャーニーの方に突入していくんだよね。だけど、自分がどんどん賢くなったりできるようになったりしても、全然満たされない。なんならしんどい。そして、どんどんどんどん成長して行くのに、この乾いた心は何?みたいなところで違和感とか、これまでの成功パターンに疑念を浮かびはじめて、その心の渇き、内面の渇きっていうところで、ユウの谷を下っていくような感じで。その中で、男性の場合はどんどんこう何かを得て成長したりとかして、次のプロセスに進んでいく。何かに競争したり、勝ったり、とかなんだけど。女性はとにかく本当、心の内面の奥底の方にズップリいくっていう。ただそこにとどまるみたいな感じ。ちょっと私の解釈だけど。とどまるみたいな感じで、一見周りからすると鬱っぽい感じ。「あの子最近元気なくて大丈夫かな?なんかちょっとなんか憂鬱よね。」みたいな感じが、むしろ女性性を思い出しているプロセスがあって。段々と「あ、私お母さんのことを否定していたけれども、本当は私にもそういう一面があって、それを認められていなかったんだな」とか、「お母さんに投影してお母さんのことを罰する形で自分を罰してたんだな」とかみたいな感じになって。だんだんこうお母さんに対するヘイトとかそういう印象が修復されていって。で、実は自分のその鍛えまくってたマッチョイズム、男性性も実は傷ついてたんだよねってなって、男性性と女性性の統合みたいな感じで、サイクルが回ってくる。読みたくなったでしょ?

まー)
俺、最近したセッションがまさにドンピシャそのテーマだったから。クライアントさんのためにも読みたくなった。

すと)
あら。いやぁ、まーさん素敵だよねぇ。そう、まーさんのね、クライアントさんにもなんか還元されそうな気がするな。

まー)
ほら、ちょうど明日もダイナモ会あるけどさ。

すと)
あるね。あ、そうよ!!

まー)
ずっと言ってくれてる、僕の女性向けに注力したほうがよろしいんじゃないかしらの話に通ずるじゃない?

すと)
もうそれはもう、私の中で揺るがないビジョン。

まー)
揺るがないビジョンきました。

すと)
揺るがないビジョンよ。

まー)
ひでみんと話してて、そんな話になった?

すと)
ひでみんと話してて、その話の流れがあった中で、まーさんとかそういう典型的な感じだよね、みたいなふうになって。やっぱりまーさんの中には、まーこ、まー姉がいるもんなあって。

まー)
あははははは。

すと)
男性で、豊かな男性性はやっぱりこう豊かな女性性とともにいる男性だなって私は思ってて。まーさんにはね、やっぱりまーこ、まー姉の存在がもう漏れ出ちゃってるから。まーこ、まー姉の存在が、傷ついてきた女性性を癒すパワーがすごいあるなって思って。何かをしてるってよりかは持ち込まれるから。そういう話が。そういうね、いることでの、存在していることでの癒しとか。そういうことがあるよなって話をしてて。まーこ、まー姉の話をした、その時。

まー)
僕の中に住まわれている女性性?

すと)
そうそうそう。まーこ、まー姉がいる。

まー)
在り方に滲んでいるまーこ、まー姉の存在が癒しに繋がりそう?

すと)
そう。まーさんに相談をしてくる女性たちに聞いてみて?「なんか俺って、まーこ、まー姉って感じする?」って言ったら、みんな「する」ってたぶん言うと思うよ。もうね、まーこ、まー姉っていうのを自分から出した方が、そのペルソナが確立されて「もう、まーこ聞いてよ」って感じで来るよ、より。やっぱりね、まーさんなんだけどね、まーこ、まー姉なんだよね。

まー)
あははははは。なるほどね。そういう感じなのか。まーこ、まー姉の存在を感じ取っている。

すと)
うん。そう。まーこ、まー姉のペルソナは、新宿二丁目のゲイバーにいるお姉さんとか立ち位置が近いんだよね。「何やってんのよ、あんた」みたいなことを例えば言われたかったりとか。で、「もうあんたしょうもない恋愛ばっかりして」みたいな感じで癒されていきたいのが、まーさんの場合だったらさ、何だっけ。なんて言われてるんだっけ。群馬の妖怪?

まー)
あー、そうね。群馬の妖怪。前橋。

すと)
そうそう。そんな群馬の妖怪とかさ。表情ほとんど変えずにズバッと刺してきたりするじゃん?そういうのとね、新宿二丁目のゲイバーのお姉さん的なものが重なるから。だから、それがまーこ、まー姉なんだと思う。

まー)
なるほどね。

すと)
まーこ、まー姉にしたらそれもっとね、言いやすくなるし、受け取る側も受け取って笑っちゃうと思う。その通りすぎて。

まー)
ああ、俺の中ではすごく宮本さんが浮かんでるけどね。なるみ発露してる時の。

すと)
あー、ね。宮本さん…。これGTCの講座の中身はあんま外には楽しみが減っちゃうから言わんといてねって言われてるから、すっごい切りだすと、役割を演じるみたいなワークがあった時に、宮本さん私のグループに入ってくれて。おばあちゃん役やってくれたんだけど。宮本さんがやってたおばあちゃん役が、別の人が、ちょっと志村けんみがあったみたいな。確かに、宮本さんが演じるおばあちゃん、ちょっとね、志村けんが演じるおばあちゃん感めっちゃあって。そう、なんか孫にはすごい優しいけど、息子には「あんたはいいんだよ」みたいな感じのやってて。めっちゃおもろかったんだよね。そういうギャグ性。

まー)
ギャルみ、ちょい毒みたいな感じ。

すと)
そうそうそうそう。宮本さんもギャルみ出すからな。

まー)
ギャルみちょい毒のね、体現が上手ですよね。

すと)
そうだね。そういうのね、思うなあ。

まー)
あれもなんか、ある意味のアサーティブコミュニケーションというか、受け取りやすい形で大事なことを伝える技術の1つなのかも。

すと)
そうだね、うん。そうだと思う。なんか、軽いんだよね。その在り方って。何かを伝えているときに、ストレートに玉投げられてきてるけれど、そのボール自体は早いけど、受け取る時は軽いみたいな。で、それが、なんか受け取りやすいようにって感じじゃないと、もう本当にホーガン投げられるみたいな。もうなんか体突き抜けちゃうみたいな。感じとかね、あるよね。私もたまに砲丸投げがちタイプだから、ちょっとわかるけど。

まー)
なんかね、浮かんだことがあって。僕の関わりの中で印象的だった関わりを教えてくれた方がいて。それがね、なんか砲丸投げ的じゃなくてですね、呆れた顔して僕に言われた一言が一番残ってるって言ってて。「何言ってんの」みたいな。「何言ってんの。あなたがいいコーチにならないわけないじゃないですか」ってめっちゃ呆れた顔で言ったらしいの、僕が。

すと)
まーこじゃん。てか、まー姉だわ、それ。まー姉じゃん。

まー)
それがね、すごいね、残ってるって言われて。それが浮かんだかな。

すと)
うん。まー姉です。

まー)
あははは。それか。その感じか。

すと)
それがまー姉です。

まー)
この感じね。「なに当たり前のことを言ってるの」みたいな。

すと)
そうそうそう。「あんた、何言ってんのよ。はーん。」っていう。

まー)
その感じね。ああ、なるほどね。なんとなくつかめてきた感じあるなぁ。うん。そうか。あー、でもすごいなぁ。その辺なんかすごくね、ちえちゃんに投げてみたくなりましたね。

すと)
あー!ちえ姉にも投げてごらんよ。ちえにも「ねぇ」がいるから。ちえも「ねぇ」がいるけれど、ちえは「ねぇ」を出してすぐちえに引っ込む。そう、2人で「ねぇ」やったらいいよ。いいかも。2人ともね、いいコンビだと思うから、そういう点でも。

まー)
あるよね。「ねぇ」性がね。

すと)
「ねぇ」性あるよ。もうちえはね、「ねぇ」を出したくてしかたない。「ねぇ」でいたい。

まー)
そうだな。それは浮かんだな、今。

すと)
うん。いいと思う。本人が、本当は持ってるのに隠そうとしてたり否定してたりとか、本当はこっちがいいんでしょみたいなものを、「ねぇ」プレゼンツで、すごいこう軽やかに、そこへなんか連れてってあげるっていうか。いや、連れてってくれる感じなんだよな。ちょっとだけお節介感のある、なんか…。背中を押してくるなとか、なんか手ぇ引っ張ってくるなみたいな。でも、そういうのがね、ありがたかったりするんだよね。

まー)
何回か言ってくれてるよね。連れてってくれる度というか。指導性というか、先導的というかね。

すと)
うん。そうだと思う。今言われて思い出したけども、これすと持論なんだけど、女性の大半は連れてってもらいたい人たちが結構多いと思うんだよね。自分が何をしたいかっていうよりも、やることは何でもいいんだけれども、安心していい方向に行きたいとか、いい状態でいたいみたいな感じなのだとしたら、それを感じられるものと出会いたいとか、導かれたい連れてってもらいたいみたいなところがあって。それがやっぱりこう女性性が豊かな男性のけっこう特権、特徴、そこの役割としてすごいぴったんこカンカンだと思ってて。そこにすごいぶっ刺さるんだと思う。

まー)
なるほどね。すごく馬車が浮かんでるんだけどさ。まぁ、なんだろうね。コーチの馬車よりもうちょっとホスピタリティ高い感じの。

すと)
そう、優しい。優しい。分かる。馬車降りるときに、階段のところをちゃんと支えてくれる。

まー)
そういうなんかね、紳士的な御者がついている感じの馬車。

すと)
そう!そう!そんな感じ!

まー)
そんなイメージが湧くね。あー。なるほどね。そう。なんかね、境界線、今ちょっとエスコートって言葉が浮かびつつ、エスコートして連れて行く王子様がいるのとは違うんだよなみたいな。あくまで馬車を運べないんだよなみたいな感じの。そこに境界線がありそう。

すと)
そうだね。エスコートはしてくれるけど、王子様と違うっていうのは、馬車があれなんよ。時々乗り主が「えー、私こっちがやっぱいいな」っても馬が「いやいや、あんたはこっちでしょ」って左連れていくみたいなことがあるからね。「何言ってんの。」パーンみたいな。ある意味そういう所だと、連れてってくれるけれど、乗り主と馬がわりと対等なんだよね。そんな感じあるなぁ。

まー)
やっぱマトラ―感、羊感なんだよな。しかもね、雇い主はね、親みたいな。「旦那様に叱られてしまいますので」って。方向は変えないっていうね。

すと)
あー。あるね、あるね。私はすごいイメージあるなぁ、まーさんに対しても。

まー)
いや、なんか解像度が高まってきましたよ。

すと)
おぉ。その気になってきたでしょ?

まー)
在り方としてそのイメージを持って臨むっていうのは何か影響がありそうだよね。

すと)
あると思うよ。

まー)
ある気がする気がするし、しみ出し方というか、はみ出し方に影響しそうな気がするな。関わりの。

すと)
そうだと思う。そう。そうだと思うわー。

まー)
1、2歩踏み込む意図が高まりそうな。

すと)
そう。それを相手が求めてる、喜ぶっていう前提で向き合うと、もうなんかこの瞬間から変わると思う。

まー)
なるほどね。おもろそうだなぁ。

すと)
もうその気になったでしょう?

まー)
あははははは。

すと)
なってきたら、「もうその気になったでしょう」にしちゃった。

まー)
まぁ、すとさんの明確なビジョンですからね。

すと)
これはなんか確信あり。確信あり。

まー)
そうだね。なんだろう。どう表現していくかみたいなところが、まだ全然わからないけど。自分の在り方はすぐ今この瞬間から変えられると思うけど。伝え方、伝わり方、届け方みたいなところはね、なんか段々勝手に見えてきそうな感じがしてきたかな。

すと)
うん。いいと思う。いろんなやり方あると思うけど。カジュアルフランクな、お試し的なね、もので行くんだったら、何だろうね。そうだなぁ。バーのママ・まー姉と、チーママ・ちえ姉がいて、2人の「もうあんたの話全部聞いてズバッと言ってやるわよ」的な、2時間ぐらいの雑談会みたいなところで。カジュアルに、もうそういう感じの関わりで行くっていう前提で場をやって、みんなのリアクションとかエネルギー感を見て、人はこういうところでこういうことを求めてやってきて、こういうことを体験して満足して帰っていくんだなみたいなものを、実験して次につなげていく、磨いていくっていうのもあるしね。

まー)
めっちゃおもしろそうだね。

すと)
でしょう?求めてる人結構たくさんいると思うよ。

まー)
どんな場になるか楽しみだな、それは。

すと)
みんなからいつも「本当いつも頑張ってるよね。大変だよね。」って言われてる人は、むしろ「あんた真面目で面白くないのよ」って実は言われたがってるとかね。あるよね。

まー)
ははははは。「そうなんですぅ。」まで見えたよ。

すと)
そうそうそうそう。「バカねぇ。また、あんた真面目なことばっかしてんでしょ?」みたいな。って言われて喜んで帰って行って、また「次いつありますか?」みたいな。ところまでセットで。

まー)
たしかになぁ。言われたがってる、自分で本当は気づいてるけどもらえないで居続けてる。しかも人にお願いするのも憚られるみたいな。その、底に落ちている言葉があるよね。

すと)
あるある。それをさ、ママサイドは、「本当は気づいてるのに相手が受け取れないかも」でちょっと言い淀んだとかさ、表現をゆるくしたりすることも時にはあるやん。自分の本当は持っている、その伝えるっていうパワーをセーブしてることになるんだけど。それをセーブしなくていいっていう良さもあると思うんだよね。なんかその辺に、まーさんは割とそういうの普段からやってるような気もしつつ、でもそれが求められてるっていう前提だったらよりそれが輝くだろうし。ちえ姉だったら、もっとそういうのは結構癒しとか自分のパワフルに繋がりそうな気がする。ちえ姉、良かったね。全然いないところで、こんなに自分のことを話してもらえて。嬉しいよね。

まー)
隠れちゃってるパーソナリティーだからね。

すと)
ね。うん。やったらいいよ。

まー)
なるほどね。試験落ちた時にこっちゃんにフィードバックもらったんだけどさ。「僕のリソースってなんすかね」って聞いたら、6個ぐらい返してくれたんだけど。そのうちの1つがさ、「たぶん自覚してないと思うけど、強引さだと思う」言ってて。

すと)
ああ、まーさん、確かに強引さがあるよね。

まー)
「まーさんには強引さがあるのよ」って言ってて。まぁ、たぶん中段のスキルとかだと分かりやすいかもしれないけど、「必要な時に必要な関わりをズバッとこう押し通すというか、突き通す力があると思うから、それもリソースだと思うわ」って言ってて。

すと)
こつ姉。こつ姉がいたね、それは。

まー)
こつ姉のそれが今に繋がる気がしてきたわねぇ。

すと)
ああ、わねぇ。そうねぇ。いやいいと思う。

まー)
そうね。たしかにね、僕の中でこう、しばきブームの時があってさ。

すと)
しばきブーム!うんうん。

まー)
そう。ザ・コーチのリードもされてるさきさんとも話して。「しばくって大事だよね」みたいな話が。さきさんがめちゃくちゃコーチにしばかれて、めっちゃ雰囲気悪くなったけど、めちゃくちゃいい関わりだったって後日気づいたみたいな、その話をした後に7セッションぐらいあったんだけど、7セッションくらい全部しばきにいっちゃってさ。クライアントさんしばきまくった時期があるんですけど。「その時の関わりが良かった」って選んでくれた方もいるんですよね。なんかその感じだなーと思ってさ。いろいろ思い出して拾い直してるリソースを。たどっている気がするな、この話の。

すと)
いいと思う。そうなんだよね。相手へのリスペクトとか、理解とかがないと、その強引さ、その関わりってたぶん出ないと思うんだよね。そこに愛を感じるから、強引さが嬉しいんだと思う。うん。えっ、まーさんさ、ドリアン・ロロブリジーダって知ってる?

まー)
初めて聞いた。

すと)
ちょっとね、見るといいと思う。ドリアン・ロロブリジーダってね、ドラッグクイーンしてる人なんだけど。もともと早稲田出身で、化粧品とかスキンケア系の営業を、男性としてもともと生まれて、その見た目とかも、その生まれた男性のまま、その化粧品の営業とかも結構やってたんだけど、大学の頃にアルバイトでドラッグクイーンっていうお化粧とかをすごくこう派手にして、あのゲイとして舞台に上がるみたいなことをやってて、一旦会社員としてそれをちょっと抑えて、やっぱりそっち行きたいみたいな感じで進んでった人がいて。この人めちゃめちゃクレバーなんだよね。めちゃめちゃクレバーな上で、ゲイの方的な、本当にいろんな人に対してバッサリ知性を持って切っていくみたいな感じのタイプで。喋り方に賢さ、知性、丁寧さがあるけれども、めっちゃスパッとして気持ちいいなぁみたいな感じで、エッセンスがあるかも。まー姉として。

まー)
なるほどー。それはすごく、何かウケそうだな。

すと)
うん。すごい好きなんだよね。なんかさ、知性のある人とか、しっかりしている人が丁寧なしゃべり方で、「てめぇら出直してこい!」みたいなこと言われると、私結構テンション上がっちゃうんだけどさ。そういう感じの人なんだよね。そう。すごい知性を持って、笑いとか、笑いっていうのはなんかギャグとかじゃないんだけど。すごいハイレベルなことしてるなって。

まー)
なんか、リーガルハイが浮かんだけどね。あの気持ちよさがある気がするな。

すと)
なんか、ちょっとイメージ出てきたな。

まー)
なんか、すごいな。キャラの幅が広がっちゃうな。

すと)
うん。そうだよ。だって、まーさんは今あれか。人の命に苗を植えるから、とまり木プレゼンスはあんまり押し出してないんだっけ、今。

まー)
うん、そうだね。あんまり言ってないかもね、とまり木感は。そうなんだよなぁ。まぁ、帰ってくるんだけどね。いろいろたゆとおて、「結局とまり木的な関わりだなぁ」みたいなのに帰ってはくるんだけど。やっぱり全面じゃないんだよね。火山って言われたりボルケーノって言われたりさ。
すと)
あー、なんか見たことあるかも。

まー)
あれはね、ちえちゃんにもらったやつだけど。「愛と情動のボルケーノ」ってあだ名をつけられたんだけどさ。

すと)
ふふふふ。マグマ凄そうやな。

まー)
ね。そんなとこでね。

すと)
あー、たしかにね。そこがなんか能動性があるよね。強引さとかもね。ちょっと能動性だと思うし。苗を植えるっていうのもね、能動的だし。

まー)
そうだね。結構ね、炎的な、火みたいな感じがね、自分の中ではあってね。屋号というか、ブランディングも変えようかなって。ずっとまぁある。言葉はあるんだよ。「灯の樹」っていう灯の、樹木の樹で「灯の樹」はあるんだけど。灯と樹の両立みたいなね。

すと)
いい。いいじゃない?

まー)
なんかその感じはずっとあるんだよね。そうなんですよ。バーニングウッドなんですよ。

すと)
バーニングウッドしてるんですか?

まー)
意味変わっちゃうけど。

すと)
たしかに。対立を呼んじゃう。いいなぁ、なんか。いいなぁ。もう新しい世界開かれたじゃん。

まー)
開かれた感あるのと、4月からね、僕高校で働くわけだけどさ。そこでのキャラのヒントをもらった気がするな。

すと)
あー、いいと思う。

まー)
ねぇ。もしかしたら高校生の前に対峙するのは、まー姉が良いのかもしれん説。

すと)
うん。いいと思う。いいと思うなぁ。

まー)
うん。どっかでやっぱりウィンプロ学ぶべきな気がしてきたな。

すと)
ああ。良さそう。

まー)
そうなのよ。なので、結構学びと自分のキャラクター性の拡張みたいな。まぁ今年のテーマが「はみ出る」なんだけどさ。なんかそれの具体的な道筋というか、方向性がすごく今日見えそうな気がしてきたね。

すと)
おぉー。いいですね。

まー)
うん。これ、自分で考えても出てこないなぁ。だって「俺の中のまーこが」とかたぶん言わないし。

すと)
たしかにね。まーことまー姉それぞれ別ペルソナでワンチャンあるかもしれないから。まーこはギャル。

まー)
ギャル!

すと)
まーこはギャルで、まー姉は新宿二丁目のお姉さん的な感じ。あるよね。

まー)
なるほど。活躍していただかないといけないな。そのペルソナも。

すと)
いいねぇ。こうやって人の可能性が開かれていきますね。ふふふふふ。

まー)
開かれた種がさ、具体的にお届けして行くための架け橋として、アキさんにマーケティングしてもらえちゃったりしたら、もう届きやすくなりそうだね。

すと)
やるでしょ?だってもう私からしたらアキさんだってアキ姉がいると思ってるからね。アキさんなんて、もうどう考えてもアキ姉秘めてる感じしてるじゃん。

まー)
アキ姉は、昨日ちょうどアキさんのさ、ザ・コーチ向けのマーケブランディング会に出てたんだけど、アキ姉に溢れてたよ。
すと)
あははははは。出ちゃってそう。アキ姉ね、アキ姉はもうあれでしょ?人情あふれるタイプの「ねぇ」でしょ?

まー)
そうよ。

すと)
そうよ。人情溢れちゃって、もうほっとけないよみたいな。

まー)
もうなんか明らかにさ、なんか一命しか光が当たってないお困りごとの話が出たところにさ、瞬時に逆からめちゃくちゃライトを当ててるみたいな感じの返しをしててさ。「あ、ねぇ…。」って思ったよ、昨日。

すと)
あははははは。いや、いいね。面白いなぁ。

まー)
本当に明るかったね。そのライトが。

すと)
ピッカピカなんでしょ?

まー)
すごいすごい。うん、だからその返しの瞬間で質問者の見方自体が180度揺らいじゃうぐらいの感じの場面が2、3度あったかな。

すと)
えー、ちょっとあれだなぁ。アキ姉ちょっとすとの前でかくれんぼしてるな。隠れてんだろ。アキ姉、アキこ。

まー)
アキ姉はまだあれなんじゃないすか。まだ様子見てるんじゃないですか。

すと)
アキ姉、ちょっとあれだね。すとの前で出していいかどうか、ちょっと探ってますね。

まー)
ほら、あなた、ランクの金具を2本持ってるからさ。

すと)
それは何?あれ?ビジネス的なランクと、スピリチュアル的なランクってこと?

まー)
そう。スピランク、確実にあるから。ぶんぶんしてるから。

すと)
いや、でもちょっと、まーこに言っとくわ。もうランクの高い人ほど、「でも、あんた本当はこういうところ実は弱いんでしょ」って言われたがってる。すとこはそうよ。すとこは。

まー)
弱いところ言われて「そうなの」って言いたがってるもんね。常に。

すと)
もう、すとこはね、すとこは降参したいのよ。もう何の会話だよ。すとこはもう「それは私にはできない」って降参したいんだよね。でも、金棒2本持っちゃってるし、まあまあ金棒で切り開けちゃうから。降参って言えないのよね。ちょっとすとこ降参したいよ。

まー)
もうなんか村民の前に立たされてさ。仁王立ちして金棒持ってさ。

すと)
鬼やん。

まー)
そうそうそう。「さあ、切り開いていくぜ」みたいな感じに立たされてるけど、「内心むっちゃ帰りたい」ってなってる。

すと)
そう!ほんまにそう。それ、すごいね…。今、めっちゃあれだわ。なんかヒントもらったなぁって感じてるんだけど。私、最近「今年は出来るだけ頑張りたくない」ってテーマ掲げてるんだけど。頑張りたくないってことは、やりたくないことをやってたから頑張ってたんだと思った時に、何をやりたくなかったんだろうなって最近、最近っていうか、今日から考えてるんだけど。

まー)
最新だ。

すと)
そう。それにめっちゃ今紐づいてたと思う。ほんまもう面倒くさいし、帰りたいと思ってるのに仁王立ちしたりとか引っ張っていかないといけないみたいなこととかは、めちゃめちゃやりたくないんだなって。思ったね。そういうところでも結構降参したいとかがあるかも。すとこはそうよ。

まー)
そうよねぇ。もう列の殿とかですら無く、列に参加してないみたいな。

すと)
そう。もう、妖精さん。妖精さんがいい。

まー)
「今日欠席です」みたいなね。

すと)
そう、それがいいよ。

まー)
運動会おやすみみたいな。ね。だいたい啖呵を切る戦いの前線でさ、みんなの士気をあげさせられちゃうんだけどさ。「いや、私は今日は病欠したいんですけど」みたいな。そんな感じがあるね。

すと)
そう。わかる。そう。そっちがね、そうやりたくなかったことを書き出してる中で、結構それドンピシャであるなって思った。思ったね。そういうのをね、こう気付いていって「あー、やりたくなかったよね。嫌だよね。面倒くさいよね。」みたいな感じにしていこうとしてるのが、超近々の今やってること。

まー)
へぇー。なんかあぐらのその先に来てる感じがするね。

すと)
かなぁ。

まー)
なんか、まだあぐらだとさ、金棒持って座ってるだけでいいんでしょっていうのでちょっと〇〇な感じするのよ。でも、そうじゃないっていう。在り方だけで良ければいいわけではなくて。そう。「使えるから使っていいわ」ってもんでもないんですよね。

すと)
そうだね。そうかも。あぐらの掻き方もまさにおっしゃるとおり変わっていくなって感じて。うーん。前までは、本当オンラインサロンの自分がやってることとかを応援してもらったり、発信したりみたいな感じだったんだけど。なんかそれよりかは、「お金払うからこの面白い体験をすとにやってきてほしい」とか、ちょっとそういう感じ。私を介してクリエイションされたりとか、生み出されていくんだけど、起点が別に私じゃなくていいかなみたいな。っていう感じ。前、あき姉が言ってた、それこそこう、何だっけ。あれ?まー姉が言ってたのか忘れちゃったけど。私に良い体験をしてもらうお世話をするための旅行ツアーみたいな、とかとちょっと近いかもしれない。

まー)
そうだよね。やらせてみたいもんだっていう。

すと)
そうそうそうそう。うん、やりたい!こちらこそ。

まー)
委ねていく在り方とも通ずるしね。「そうか、その体験をしてきていいのね」みたいな。

すと)
そうそう。自分の飽きっぽさとか、「これは絶対やりたい!」っていうものがないっていう特性からすると、それの方がより自分らしいなって。結構何でも興味持つし、なんなら何でも割とできるし。なんかそんなことを今立ち現れてきたなぁ。
まー)
それこそアプレコ天職なんじゃないのか?

すと)
そう思う。BGの代表がさ、懇親会の時に目の前にいて。BGの代表すごい素敵な方なんだけど、「何やってるんですか」って言われたときに、「コーチングと抽象画家と、あとスタートアップのマネージャー手伝いやってます。」「あ、画家やってんの?」みたいな感じになって。それでね、なんかそういうアイディアとか言ってて。「めっちゃ良さそう」みたいな。私、自分の為に絵を描く以外に、誰かの為に絵を描くっていうことをあんまり興味持てなかったし、むしろあんまりやりたくないなって思ったんだけど。アプレコはなんかめっちゃおもしろそうって思えて、しかもなんて言うんだろう。金の匂いがした。豊かさにつながる。そう思って、めっちゃ良いかもと思って、とりあえずツイッターで「GTCの人とBGの人、仕事ください」って書いた。

まー)
アプレコのポートフォリオ積み重なってけば普通に声かかってくと思うけどね。しかもさ、そのビジネスランク高い人たちからの扱いがアーティストな訳じゃない?だから、予算付けられる人たちの中で、そのポートフォリオを組めていった時に、「あそこもあそこもやってんだ。ここにちょっとプラスしてみようぜ。」みたいな企画として持っていきやすいからさ。なんかめっちゃいい気がする。

すと)
えー、それやりたい!今年やりたいんだぁ。しかも、ビジネスの文脈で書くとか、あとはプロセスワークのワールドワークみたいな結構大きめの規模だとさ、もれなく大きい絵描けそうじゃん?今年はもうデカ絵に絞ってやるって意図してて。そこにもすごい繋がるから。ちょっとやり…やりてぇんだよなぁ。

まー)
いやぁ、いいと思うんだよなぁ。積み重なっていって見せられるものさえあれば、予算取りやすいじゃない。「こういうものができます。」みたいな。

すと)
そうだよねー。

まー)
しかも、そのワールドワークで持ち帰ったものをなんかちゃんと思い出し続けるための記念碑的な役割を担うわけじゃない。

すと)
あるよー。

まー)
それがだってね、みんなで作ったものとして、「これ飾ります」とか言ってさ。あ、前言ってたさ、ホテルとかおうちとかに飾られちゃう絵を描くみたいな。あれに通ずる感じもするしね。

すと)
通ずりまくりんぐだよ。

まー)
わぁ。ええわ。それ。

すと)
めっちゃええよ。しかも絵描いて、その原画を飾るとかもそうだし、もしもこうポータブル的に持ち歩きたい場合は、SUZURIっていうあのGMOのサービス。デザイン入稿したらスマホのケースになったりとか、そういうのとかあるから、あれで自分の欲しいアイテム買ったらさ、みんないろんな形でそのイメージをずっと保管できるから。比較的安価で。あれ、すごいいいよね。

まー)
あれ、すごいいいよね。

すと)
うん。え。それやりたいんだけど。

まー)
それこそそしゃっことかの中でもさ、お金の付け方あるかもしれないけどさ。スタートアップの新規チーム発足の時の場、そういうチームビルディングの場とかで描いて作ってSUZURIで作って、みんなで持つみたいな。すごくさ。

すと)
めっちゃいいね。

まー)
うん。それだけ築いてるとめっちゃよくない?なんか。

すと)
いや、めちゃくちゃ有り。いやそれ、ベータ版でどっかやらさせてくれないかな。

まー)
うん。で、なんかイケてるスタートアップ的な感じでさ、その何かのタイミングでみんなが同じ、そのアイコニックなもの持ってるみたいなところに目を付けた記者とかがさ、記事にしたりしてさ。で、チームビルディングの記事みたいなところで、その「みんなで描いたものをこう持ち歩いてるんです」ってところで。「描いたクリエイター誰だ」みたいになってくるみたいな。

すと)
すごいじゃん!!!

まー)
そんな流れまで見えるぜ。

すと)
すごいじゃん。えぇ!それ、ちょっと…。やるかぁ…。なんかあの描くのが面倒くさいなってなっちゃった、今。描くのが面倒くさいなってなっちゃったけど。でも良さそう。

まー)
イメージはすごくつくね。物語としての。しかも仕事の匂いもする上に、すとさんの原油リソースの中で普通に始められそうな感じがすごいするし。

すと)
そうだね。スタートアップの繋がり多いしな。たしかに。

まー)
チームコーチングもできるわけじゃない?

すと)
そうだね。

まー)
だから入り口としてそこも入れるけど、でも絵に集中したいから、チームコーチング自体は他の人にしてもらえますけど、みたいな。でも場の目的とかの理解もできるし、ビジネスのボキャブラリーも通じるっていう、マジですとじゃないとできない仕事な気がしてきた。

すと)
そうだよね。えー。それ、やってみた~い。やってみた~い。えっ。ちょっ、このラジオさぁ、ダイナモ会議と同じようなあれで文字起こし誰かしてもらってしてくれた人に私から30分のセッションかおしゃべりプレゼントとかにしようかな。

まー)
あー、いいと思うよ。

すと)
書くの面倒くさいからさ。でもね、それで言うとね、秘書さん欲しいんだよね、私。秘書というか、すとの可能性を信じて、「すとが得意なことだけに集中せい!」としてくれる人。

まー)
ああ。こんまりさんに川原たくみさんがいるみたいな。

すと)
そう。ああいうやつ!

まー)
たくみさん雇うんだな。イメージとしては。プロデューサーをね。

すと)
そう。P。

まー)
Pですよ。

すと)
P。そう。それこそ、私に今必要なのはビジネスパートナーでも…。あ、そうそう。今、私に必要なのは、最終的には結婚相手的な人だっていうのも昨日の夜思ったんだけど。私の結婚相手的な人は、スタートアップで言うならCEOじゃなくて、COOとかCFO的な人。で、CXOクラスの人が私めちゃめちゃいいんだろうなって思ったの。あの、COOとかCFOだとさ、CEOのやりたいって言ってることをさ、結構supportiveに叶えていくポジションじゃん。でもCXOクラスだから、前提その人たちもめっちゃパワー系やん。で、且つ、さっき確信したんだけど、ケイレイヤーの人とかになればなるほど、アートとかアーティストに興味を持つし、自分とは違う領域で、そこにエネルギーとかお金とか応援という感じを投資したいみたいな感じになったら「あれ、実は私とめちゃめちゃぴったりじゃん?」と思ったのよ。ってなった時に、もう自分自身のビジネスとライフをトータルしてサポートしてくれるような人で、逆に私は相手に沼りたいからさ。相手にもどんどん「この人と一緒にいたいとか」「この人と一緒に居続けておもしろいことしたい」とか「なんか導かれたい」みたいなものがあるから。それは実は一番必要なんじゃないか、いいんじゃないかって思ってたから。それです。

まー)
めっちゃ幸せそうな顔写真出てきてるね。

すと)
ええ!じゃあ、もうその未来決まった~。やった~。

まー)
つよつよだわ。

すと)
なんかまわりまわって、それが一番しっくりきたの。相手もアーティストとかもちょっと考えておったんだけど。いや、ビジネスのご経験結構ある方とか、エグゼクティブレイヤーって、結構アートの理解深かったり、興味持つなぁっていうことに気づいて、それがひらめいたんだ。

まー)
やっぱりアート領域というか、そっちのプレゼンスで入ってく方がいいんだろうね。

すと)
うん。なんか最近アーティストってやっぱすごい言われるから、そう思う。

まー)
そっちの入りの方がなんかリスペクトな感じで入りそうだし。

すと)
そうだね。

まー)
だってビジネスレイヤーのね、管理職文脈から入っていくと、やっぱランク差でさ。

すと)
やだー。

まー)
CXOクラスから見たら下みたいな感じになるけどさ。アーティスト文脈から入ってきたらそうじゃないじゃん、入口が。みたいなところもあるから、なんか入る入り口いいよね。

すと)
うん、たしかに。たしかになぁ。そうだね。CXOクラス、求む。

まー)
なんかあれだよね。そこだけ出すとなんかあれだけど、そこのロジックが全部詰まってて、そうだわって感じすごいするからさ。さっきのそれこそプロデューサー的な人と共にやることが、すとさんのお金にも繋がりって話もすごく親和的だし。すごくきれいなストーリーだなぁと思って。

すと)
わーーい!

まー)
成功的な意味でね。ああ、なんかすごいね。お金も仕事もパートナーもなんか全部統合的というか、繋がってる感じのビジョンが出てきてる感じがする。

すと)
うん。そうかも。おぉ。この「CXOクラスがいいんやないか」みたいなものは、もともとちょっとこうあったんだけど、私の中で。経営層とかだったんだけど。昨日友達と話してた時に「なんかそれってやっぱなんかCXOの中でもCOOとかCFOとかじゃん」って言われたら、一気に私の中でもそのイメージがグッて深まって。「そうだわー。」って。これまで言ってた時よりもすごく自分の中でもなんか体感覚もっていいなぁって。

まー)
ええやない。へぇ~。

すと)
私の、もう本当に今、自分のすべてを委ね切って安心して導かれたいっていう。もう、ニーズを認めたからさ。自分の中でも。もう、「強くて豊かな人を待つ!」みたいな。「求む!」って。「ついていきます!」みたいな気持ちになった。

まー)
まぁ、COOのほうが良さそうな感じするけど、そしたら。

すと)
たしかに。世のCOOにちょっとターゲティング、ピンしよう。

まー)
COOのイケメンに押しに押されて溺れていくっていう。

すと)
え、ちょっと最高やん!!!まーさん!そっ、それ。ヤバイやん!最高やん!!!

まー)
よだれ飛び散ってますよ。

すと)
ちょっと今…。よだれすすっちゃったよ。これも文字起こししてもらおう。はははははは。

まー)
あはははははは。

すと)
ちょっと、ちょっと、あの今年入って一番興奮したかも!書きだしてもらって、アキ姉に、アキ姉にマーケティング手伝ってもらおう。アキ姉に。あはははは。

まー)
はっはっは。いやぁ、いいねー。

すと)
いいねー。楽しくなってきちゃった。

まー)
楽しくなってきちゃったわ、これ。

すと)
ねぇ。もうちょっとだってもう体の感覚でわかるもん。自分めっちゃ興奮してるわって。めっちゃ喜んじゃってるじゃんって。

まー)
今だって体の中身、前に飛び出てくるぐらいの声になってるもんね。

すと)
ねぇ。もう、もう、七転び八起きみたいな感じだよ、今。何度転んでもまた甦るみたいな。やぁ、なんかすごいさ、恋愛感もアップデートあったりして。そうそう。なんかね、これも年明けタイミングで、またあのチャンネル、ガチャンと変わって、そっちの方に入ってきました。うん。

まー)
うん。いいね。

すと)
いい感じ~。

まー)
は~。まさかこんな感じの話になるとは。

すと)
いやー、やっぱり委ねると必要なことが全部出てくる~。

まー)
そうね。おもろいなぁ。

すと)
おもろいね。

まー)
なんか、なんだろう。共鳴感が今日はすごくあったというかさ。僕は僕の方でこうね、まー姉、まーこビジョンも芋掘りしてもらったし。なんかそのプレゼンスを発揮しようとしたら、すとさんの方に繋がってったし、みたいな。

すと)
そうだね、おったまげちゃったよ。うん。

まー)
証明したよ、このラジオで。

すと)
ねぇ!だからもう皆さん、ぜひあの、まー姉、まーこーにセッション申し込んだってください。

まー)
もうこの関わりできるようになるまでのパートナーシップ築けてきたらすごいよねっていうのがね、思うなぁ。

すと)
あー、そうだねー。ありがたいことにねぇ。

まー)
だってすとさんとの関わりはもう1年以上ね。合宿も共にしてきて、定期的に話をこうやって続けてきた上での今のまー姉発動だから。それがね、もうちょっと常在自由に使えるようになったら、私も開花するのかもしれませんが。

すと)
うん。まぁ、あとはあれですよ。さっきの、まー姉、ちえ姉の「あんた何言ってんのよ」ゲイバーみたいなものにもし触れた人だったら、もう最初から「それをくだせぇ」みたいなスタンスだと思うから。

まー)
そうね。

すと)
まーさんが力入れなくても「ちょっと違ってたら言ってほしいんですけど、もしかしたらこういう感じですか」って言って、たぶん喜ぶから。もうそれで喜ぶよ。

まー)
それだわ。

すと)
そんなんでもいい気がするな。

まー)
なんかそれに喜びを感じるというか、それが役に立つなってこう確信できる人だけで全然食える気するもん。

すと)
うん、いるよ。そんな人ばっかりだよ!!たぶん。

まー)
また前のめり気味だな。

すと)
なんかもうこれはちょっと言っておきたい。いるよ。癒されるから。それによってあの女性側が。

まー)
やぁ、楽しかったなぁ。

すと)
いやー、楽しかったわ。ちょっと興奮しちゃった、ほんと。

まー)
過去一で興奮越え回ですね。

すと)
こういう感じいいよね。うん。

まー)
じゃあまた誰かに文字起こし願いを出しつつ。

すと)
うん、そうですね。どなたかに是非。

まー)
ね、うん。よし、じゃあ雪やんだのでこまーを迎えに行こうと思います。

すと)
お!よかったよかった。うん。お迎え行ってきてください。

まー)
おっす。今日もね、ありがとうございました。

すと)
はーい、ありがとうございました。

※ピンクも文字は聞き取れなかった&単語が分からなかった箇所です



ここまでお読み頂き、ありがとうございました!


どこか「仕方ない」と自分の生を諦めていた僕が、人生を取り戻したのは、自分の願いを知り、これを指針に生きることを選び、行動を重ねてくることができたからだなと実感します。


コーチングを学んだことで、僕の変容は加速しました。
労働観が変わり、人生観が変わり、生きる質感が変わった。その感動を届けたくて、コーチの仕事をしています。


そんな僕の挑戦の原点にある想いを綴ったnoteはこちら。


コーチングに触れて、ガラリと人生が動いた話はこちら。

「居場所で人を自由にしたい」想いをインタビュー頂いた動画はこちら
🔸サービス紹介

ご自身の価値観を整理したり、居場所を探していくための構想を、「喋りながら考えてみたい」という方向けに、頭の整理にお付き合いするサービスを提供しています。


🔸コーチングセッション
現在はご紹介のみで承っておりますが、ご興味のある方はお問い合わせいただけますと幸いです(公式LINE)。

🔸公式LINE
また、直接まーと喋ってみたいぜ、という方は、気軽にLINEで話しかけてもらえたら嬉しいです(公式LINE)。今は平日10時~14時くらいの時間に話せることが多いです。

「あなたの物語に共に出会う嬉しいその瞬間」を、今から僕も心待ちにしております。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?