英文解釈演習室(2023年12月号課題)
訳文づくりで考えたこと提出した訳文
全体の感想など
以前から興味のあった『英語教育』の「英文解釈演習室」に今回から初参戦。『実践演習』をとことんやりこむかTOEICでハイスコアとってから……とかんがえていましたが、先延ばししていても仕方がないのでおもいきって投稿してみました。
課題文は数学者・哲学者バートランド・ラッセルのエッセイです。ラッセルは戦後の大学入試の英語長文で定番だったときいたことがあります。複雑さをもちながらもどこか整然とした文体のようにかんじました。