FF14とスタレ話

 昨日はFF14で休止期間中に追加されたものを探しに色々とまわってみた。無人島とアルカソーダラ族の友好部族クエストを解放。次の装備は詩学を集めていれば良さそうなので、色々な所を周りながら部族クエストをこなす感じでいいかなと考えている。

 無人島は龍が如く8のドンドコ島のように一度やったら本編に戻れないような気がしたのでほどほどのところでやめた。龍が如くでは結局全イベントを終わらせるまで籠ってしまったので抜け出せない恐ろしさみたいなものを味わったので危機感が働いた。メインストーリーを進めに来たんだよ俺は!という意志をある程度持っておかなければならない。

 しかしながらメインを進めたくても戦闘周りの記憶はとうに抜けてしまっているので戦闘周りも再び練習してからでないと色々と苦労しそうなのでメインはしばらくお預けではある。もういっそのことヴァイパーを取って新しい立ち回りを覚えるみたいなところからやってもいいかもしれない。まだ復帰して間もないので色々な所を見て回っていく。

 ゼンゼロをやったことでスタレも進めたくなったのでこちらも再開した。現在はピノコニー編の序盤と言ったところだろうか。段々と新キャラが増えてくると引いたとしても素材を入手する手段がないという状況に陥りやすいのでメインストーリーを中心にプレイしている。色々と報酬も取っておきたいよなとも思うのだが、後追いになってしまうとかなり取りこぼしやすいので仕方ないと割り切る。

 強化も終盤になっていくとイベントをクリアしたとか模擬宇宙のポイントをしっかりとったみたいなことでもらえる素材がかなり必要になってくるのでメインだけ進めるというのにもリスクが生まれて来てどういうバランスでやるかという所は頭を悩ませがちだ。やはり自分は捨てるという選択肢を取ることが苦手で気づいたらそれが重りになっているという事は多々あるなと改めて思ったので割り切るという選択肢をしっかり選べるようになりたい。

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