SONY MESHの活用 1(通算123号)
7月のテーマは、SONYのプログラミング教材MESHの活用。
今月は、SONYさんからMESHを研究用にお借りできるので、それを使ってあれこれ研究してみてnoteに書いていこうと思います。
まだ教材が届いていない(発送されたはず)ので、復習を。
以前お借りしたときに、micro:bit(先月のテーマであったプログラミング教材)との違いを感じました。それは、
・micro:bitは、PC等でプログラミングしたプログラムを送り込んで動作させる。
・MESHは、PC等でプログラミングして、bluetooth接続したまま動作させる。
という違いです。
わかりにくいでしょうが、micro:bitは単独で(電池)機器として動作しますが、MESHはプログラムしたPC等と一緒に動作させるので常にPC等が必要となります。その特性を意識しながら、どうプログラミングするか考えていきたいと思います。
続きは次回。
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