GoogleClassroomを始めて 28
クラスをアーカイブすることができます。授業が終了した(たとえば年度末)ときに、アーカイブすると、そのままの状態で「アーカイブされたクラス」に表示が移ります。
しかし、データなどはそのまま残るため、後で参照することができますし、「復元」することで再度アクティブなクラスとして使うこともできるようです。アーカイブされてもデータが残るということは、クラウドの容量を使ったままになるので、削除せずにアーカイブを続けるとどんどんデータがたまっていく、ということにもなりますね。
何年かしたら、クラスの削除(データの開放)をする必要があるかもしれません。
こういった一つ一つの機能は、実際使ってみなければわかりませんよね。
続きは次回。
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