カナダのBlue mountainでSnowboard!Go Pro購入後、仲間との思い出を動画にしてみた!
大学を卒業後、お金を貯めてカナダへ留学、Work Visaのサポートを受けながら、何とか永住権も取得し、Retaurant Managerの仕事で年収は1000万。やっと安定を手に入れた31歳独身女でしたが、パワハラで限界突破してニートになりました。
6ヶ月分の生活費+100万の軍資金があることが判明したので、第2のキャリアを積むために、手当たり次第挑戦中です。
Blue Mountainは、カナダのリゾートエリアで、スキーやスノーボード、夏にはゴルフやハイキングなどのアクティビティが楽しめます。Torontoから車で2時間くらいで着くので、日帰りでも1泊旅行でもオススメ。私は基本Snowboardのために、毎年2〜3回くらいは行きます。ボードなどは自分のものが一通りあるので、リフト代 ($100)だけでOkay !
私のスノボースキルは、Intermidiateくらいで上級者コースとか、ジャンプは出来ませんが、上から滑ってくるくらいは大丈夫です。 Go Proカメラを購入した理由は、どうせ滑るなら思い出を動画に残したいし、動画編集も勉強したいし一石二鳥じゃん!という、単純な理由です。
| Blue MountainでのSnowboarding |
Blue Mountainの魅力
魅力は、なんと言ってもコースの多さ!20コースくらいあって、1つ1つのコースも長いので、滑った後の充実感が半端ない。また、Blue mountainの下にはお店やPubがいっぱいあって、Snowboard用品が購入できたり、ご飯やビールが飲めたりと休憩中も楽しめるのも魅力の一つ。
Blue Mountainで使った料金
今回のDay Tripでの私が払った料金。
Rental Car + Gas = $70
Lift Ticket = $100
Food and Drink = $200
Total = $370
車をギリギリに取ったこともあって、少し高めになってます。Food and Drinkは、videoの出演代と称してビールをご馳走したので高め。ボードのレンタルが必要な人は+$100くらいかかってくるけど、他をもっと安く抑えれば$300あればいけると思います。
| Go Proカメラを使った動画撮影 |
Go Proカメラの特徴と使い方
私は、Go Pro hero 11を公式サイトから購入。アクセサリーも充実してて、ガジェット心がくすぐられます。
使ったのは、以下….
撮影した動画の編集方法
Go Proカメラからコンピューターに動画ファイルを取り込みます。私は、Go Proの公式アプリとMac Bookに入っている”Image Capture”と言うアプリを使いました。
編集ソフトウェアは、無料で初心者にも使いやすい”Cap Cut”を使用して、トリミング、カット、フィルター、スローモーションなどの編集を行いました。
音楽 やテキストを加えて、完成!”Cap Cut”の音楽の使用権の所在があやふやなものもあるみたいで、商業用には向かないみたいですが、友達との思い出動画くらいなら問題なく使えました。
| 動画公開後の反響 |
動画の公開方法
12時間かけて作った動画は、そのままYoutubeにあげて友達に共有しました!YoutubeのAcountも”Cap Cut”からあげたら、流れで作れてしまって、Account名の変更の仕方が良く分かってないのが難点。。。今後、整理して行こうと思ってます。
友達からの反響
スノボー上級者達ばかりだったので、ただ、スノボーに行くよりも動画を撮るって目的の方が強かったかもしれません。笑 皆んな協力的で、動画の出来栄えも好評です。何回も見直して、友達にも見せてってしてくれるので、次の動画を作る際に協力してくれる人も増えそうです。
| matome |
冬のカナダに来た際は、ぜひBlue mountainでのSnowboard楽しんでみて下さい。町並みもBarも海外感があるので、いい思い出になると思います。動画を残す時に、iPhoneを使っても良かったのですが、寒すぎて電源落ちてしまうんですよね。。。Go Proだったら寒さの中でも大丈夫ですし、アクセサリーのおかげで滑ってる所も取りやすいってメリットもあります。
友達と一緒に過ごした思い出の動画よかったらぜひ、見てみて下さい。
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