CES ASIA 2018 視察
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CES ASIA 2018 視察

 こんにちは株式会社CuboRexの寺嶋瑞仁です.今回は車会社に勤める私の友人と6/13日~15日の間,中国上海で開催された国際家電見本市CES ASIAに視察目的でやってきました.日本の企業も本田技研工業をはじめとした大企業が複数出展していました.

 さて今回初めて参加したCES ASIAですが筆者が実際に参加した国内イベントの中の印象として,MakerFaireTokyoよりもどちらかというとCEATEC JAPANのほうが近い印象で各大企業やスタートアップが自分たちの商品やコンセプトモデルをお披露目していました.中の広さ的にはビッグサイトで開かれるMakerFaireTokyoの3倍くらいという印象です.とてもではないですが一日ではまわりきれないです.

 さて早速筆者が注目した商品についてジャンル別に紹介していきます.

モビリティ部門

smart 
メルセデス・ベンツと中国の現地法人が協力して作った新たなコンセプトカーです.この車の特徴として車の前面が文字表示が可能になっており,UBERなど乗車する相手が決まっているときなど相手の名前を表示することで簡単に乗客はドライバーを発見することができそうです.またその他広告的な使い方もできそうです.

電動キックボードと電動スケートボード
 私自身雪上での電動モビリティの開発をやっている身としてある意味ここが一番の注目ポイントです.特にスケートボードについてはコントローラーなしで足の圧力のみで制御できるようになっており私としてはかなり危機感を覚えた次第です.

ロボット部門

 各種ヒューマノイドロボットや犬型ロボットがある中私がロボット系で一番気に入ったのはこの窓拭きロボットです.本体に内蔵したバキュームで吸着しつつクローラで移動します.やっぱりクローラは最強ですね!!


水中部門

 水中ドローンなどかなりの種類があった中で筆者が一番欲しいと思ったのがこのSUBWE かなりの出力があり(水槽で体験した)水の中でのかなりのスピードで泳ぐことができそうです.今年の夏が楽しみになるガジェットです

エンタメ部門

 こちらのジェットコースターを乗ったような体験ができるVR装置が体験した中で一番驚かされました.今後のゲームセンターなどで積極的に導入されることまちがいなしです.

もうひとつこちらのリアルブロック反射ゲームも非常に楽しかったです

教育部門

HOCOKIKI
六角形のブロックをつなげるだけで光 音 モーター駆動 センサーなど各種インターフェースが使えるようになるキットです.子供向け教育キットだけでなくファーストプロトタイピングとしても十分使っていけそうです.

以上が筆者が気に入ったものを掲載させていただきました.今回掲載していませんがその他にもオーディオ系や映像系など多くのものが出店されていまいました.記事を見て頂いてる中で気にいったものなどありましたらコメントなどいただければうれしいです.筆者としては来年はぜひ出展してみたいと思うイベントでした.みなさんもきっと楽しめると思うので参加してみてはいかがでしょうか?ではまた

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(株)CuboRex代表取締役/和高専→長岡技大/学ロボ15/高専ロボコン09~12/道なき未知を切りひらく/雪国や荒地でも使える乗り物や運搬機械の開発を行っています/平成29年度 総務省異能ジェネレーションアワード トップ賞/jamesdysonaward2017国際トップ20