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オタクによる佐野晶哉分析ハマダ歌謡祭11月10日編

いつもは2000年で区切ってベテラン世代とルーキー世代に別れていましたが、今回は30歳で区切るため樹くんもジェシーくんもルーキーチ世代として活躍していました。

イントロバトルは省略させていただきます。
ここからは歌って繋げるか?年の差名曲メドレーです。


メンバーとカラオケ行ったら「チキンライス」始まり「WOW WOW TONIGHT」締め

これは小島さんが浜田さんの曲をよく歌うからでしょうか?以前番組で小島などの関西ジュニアと芸人さんが戦ったとき芸人さんを差し置いてWOW WOW TONIGHTを歌ってましたよね。

「マツケンサンバII」を踊る

こじけんサンバで染み付いたダンスは、座りながらでもしっかり踊っていました。「恋せよアミーゴ 踊れセニョリータ」の部分佐野くんだけしっかり踊っていて流石関西ジュニアだなと思いました。

樹くんの言いなりになる佐野

樹くんに行けと言われ、本当に知っているのか、はたまた曲のリズムを感じとって歌っていたのか分かりませんが、「ロコローション」LIVEバージョンという苦しい言い訳にも関わらずOKを貰えて良かったです。ナイス横取りでした。でも、あのスピードで
走っていく感じは、知ってるけどどんなんやったっけ?とりあえず行きますって感じがしましたし、最後は、やっぱり面白いことしますって顔しながら立ってましたよね。樹くんの「なんでお前率先して出ていったんだよ」という言葉を聞いて本当にその通りです。と思いました。でも、成功だったのでオールオッケー!です。

樹くんが先輩している!!

そもそも樹くんと佐野が隣同士で立ってますし、樹くんが「こいつ行かせていいっすか?」って前に出してくれたしその後に「お前誰だよ!」佐野ですのお馴染みのワンパッケージしてくれて本当に嬉しかったです。
んで彼、めっちゃ上手いんですよ。

樹くんありがとうございます!!


総括

さのじゅり?の絡みのおかげで佐野の見せ場が増えました。ありがとうございました。

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