マリエちゃん怒り心頭

こんにちは、マリエちゃんだお(*^。^*)
今日はわたしの怒りをぶちまけていくお(*^。^*)

まずは、言い訳

本当は、男女の性差による生き方について、ちゃんと丁寧に書いたnoteがあるお。まだ公開してないが、いつか物心がついたときに（意味違う）公開するお

今日は、わたくしの怒りのままに意見を述べるお(*^。^*)
たぶん、イヤな気持ちになる人も一定数いると思うが、黙っているのは想ってないのと同じだと思うから、ちゃんと意思表明していこうと思うお

心当たりある人は全員、己の行いを省みてほしいお

私がおっさんなら、こんな絡み方をされるだろうか

今から述べることは、一部の人には「わかる」と思っていただけるだろうが、大半の人には「別にそんなのよくない？」「なんで怒ってるのかわからない^^;」など思われそうである。
過去の私なら、「どうせわかってもらえないしな」と思って、結局黙って諦めてしまうことがあっただろう。しかし、今日のマリエは黙らない。

シンプルにいうと、もし私がおっさんなら、絶対に言われないであろうウザ絡みに疲弊している。

だから私は、今後表には出ないことを心に決め、名前も大五郎に替えて表向きにはおっさんとして生きていくことにする。今日から私のことは大五郎（59）だと思って接してください。

性的にみられる気持ち悪さ

男性とか女性とか関係なく、どっちでもいいから「自分を性別でしか見られない」ってすごく気持ち悪いんじゃないかと思う。

「男のくせに度胸がないな」とか
「男性なのに声が高いんですね＾＾」とか
「女なんだから黙ってろ」とか
「女性ってめんどくさいよね(^^;」とか

そんなの性別関係なくない！？って思いませんか。個人差によるとしか言いようがない。
性別は、あくまで自分の一部だけど、それがすべてじゃない。私たちは男や女である前に「一人の人間」だ。それを、「女」や「男」としてしか認知されない瞬間に出くわすと、私はすごく不快に感じる。

身体的特徴の話、やめませんか

これもついでだから述べる。今後CommuComでは、より詳しく解説するのだが、みんな、身体的特徴の話するの、そろそろ卒業しよう。

たとえば、よくあるのが

「クマがすごいよ、疲れてる？」
「眠そうな顔してるね」
「最近太った？」
「目が大きくてかわいいね＾＾」

どれもよくある会話ではないだろうか。別に、どこが悪いの？とも思えるだろう。相手を心配して、よかれと思って言っているパターンも多くある。

しかし、言われる方からすると
「うるせぇ」の一択である。（言い過ぎ

解説する。
「クマがすごいよ、疲れてる？」
➡もともとクマ濃いんだよ、超元気だわうるせぇな
「眠そうな顔してるね」
➡もともとこういう顔なんだよ、全然眠くねぇわうるせぇな
「最近太った？」
➡いやむしろそれがどうした、うるせぇな
「目が大きくてかわいいね＾＾」
➡それもう人生で5億回言われててまじ面倒くさい、うるせぇな

いや、もちろん、「心配してくれてありがとう」「気にかけてくれてありがとう」「気づいてくれて」「褒めてくれてありがとう」と思われるプラスパターンもある。でも、それが起きるのは双方に信頼関係がある場合がほとんどだ。
そんなに仲良くない人に、上記のようなコミュニケーションをとるのはリスクでしかない。お願いだからみんな、見た目のこと言うの控えよう。（気になる人はルッキズムでググってちょんまげ）

ちなみに、思っていても、あとから言うのはプラスに作用する場合があると思っている。
「ちょっと体調がわるくて・・」
「確かに少し顔色が悪いなと思ってたんだ」
みたいな会話。（細かな説明はCommuComでしますので）

ごめんなさいね、今日の大五郎はちょっとお口が乱暴です。

SNSやメールで距離感がバグる現象

SNSやネットの時代、いつでもどこでも、あらゆる人と簡単につながれる。応援したり、メッセージを送り合ったり、それらの良さを存分に楽しむことができる。一方で、SNS・メールやチャットになると距離感がバグる人がいる。顔が見えないからか知らんけど、それ、リアルな人間関係でも同じこと言えますか？と思う。

たぶん、そのうちこのネット社会は、取り締まりがより厳しくなり、信頼性の増したSNSが普及していくと思う。
（現に、開示請求ができたり、誹謗中傷の判例が増えたり、匿名だからといって何でも許される世界ではなくなっている）

でも、今の時点では簡単に防ぐことができないから、発信者が鍵垢にしたり、そもそも発信を控えたりするしか、ウザ絡みを避ける方法はない。なお、どんな手を使ってもコンタクトをとろうとしてくる人はいるので、簡単な解決方法はないことも述べたい。

大五郎（59）に送らないメッセージは、他の人にも送らないで

ここからは有料ゾーンにしますが、直接面識ある皆さまはnoteを購入せず、お手数ですがマリエまでご一報ください。無料で読めるご招待をお送りいたします。ここから下の内容に、有料の価値はありません。