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Last Of Us PARTⅡ プレイ雑記㊸『命を繋ぐ橋①』

※ストーリーのネタバレが含まれますのでご注意ください!

ヤーラとレブを救うために戻ってきたアビー。周囲を徘徊していたスカーの兵士達を一掃し先に進むが・・・?

何とか生き残っていた2人

ヤーラ達が居た場所に戻ってみると、入り口付近にスカー兵士の死体が。そして、奥には無事に2人がいました。なんとかここで踏みとどまっていたようですね。さっき出会ったスカー兵士達に攻め込まれていたら、確実に2人は捕まるか死んでましたね。

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ヤーラの状態が深刻

ヤーラの状況を確認すると、腕は真っ赤に腫れあがっており、思った以上に深刻な状況である事が分かります。アビーは、ヤーラを助けるために2人を水族館まで案内する。

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アビーは、水族館に行けば治療できるかもしれない事をレブに告げ、ヤーラを水族館まで連れて行く。すると、オーウェンとは別に都合よく医者のメルも来ているというラッキーな状況。ヤーラ達を「命の恩人だから助けて欲しい」とお願いする。

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この場面、ご都合主義とまでは言いませんが、メル抜きで対応できたのでしょうかね・・・(;'∀')

コンパ―トメント症候群

メルが診たところ『コンパ―トメント症候群』であると告げる。このままだと壊死してしまうため、腕を切断する必要があるらしい。しかし、ここには医療器具がなく処置ができない。

アビーは病院へ必要な医療器具を取りに行くと告げるが、それでは丸1日かかってしまいヤーラの身体がもたないらしい・・・。

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※【コンパートメント症候群とは】
 打撲、骨折、脱臼などをきっかけに、それによる出血などで組織内圧が上昇し、筋肉内細動脈の血行障害を引き起こし、筋腱神経組織が壊死に陥る障害。

命を繋ぐ橋

「2時間で行けるとしたら?」と、突然レブが発言。どうやら高いビルの上にスカーが手作りの橋を架けており、それを利用すれば2時間で病院に着くという事らしい。

それなら間に合うとメル。オーウェンは止めるが、アビーはレブと共に病院へ向かう事を決める。

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オーウェンは、"昨晩"の事を気にしている模様。そのことを気にしてのアビーの行動だと思っているのだろうか。しかしアビーは「そんな事はどうでもいい」と一蹴。いまはヤーラを助ける事で頭が一杯なんでしょうね。

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ビルを目指す二人

ヤーラを助けるために、橋を目指す二人。以下の画像で奥にある建物に向かうらしい。高層がガスっていて、どれくらい高いか分かりません。が、かなり高層のビルだと思われます。

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とにかく移動を開始。濁流が流れる合間を通ったりしながら先に進む。このあたりは完全に水没していますね。

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少し進むと、先ほどやや遠くに見えていたビルが近くなってきた。ビルに向かう途中の建物の中も物色しつつ先に進む。途中で金庫がありましたので、ありがたく物資を頂きました。

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感染者と遭遇

順調に建物を伝って目的のビルに到達する直前で、感染者と遭遇。以下の画像だと見えにくいですが、部屋の中に感染者が居ます。

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中は何かの飲食店の店舗のようなのですが、割と狭いエリアにランナーさんとクリッカーさん、あとブローターさんも居て、すごい混戦になりますwこんな狭いところでブローターさんはキツい。

走り回って距離を取りながらの応戦でなんとか敵を殲滅。あのブローターさんが2体出現した場所に比べればそんなに難易度は高くはないですね。

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建物を抜けて先へ進んだところで、今回は終わりとなりました。

今回のプレイ動画は、下記から閲覧可能となっております。もしご興味がある方は、併せてご視聴頂けると、とても嬉しいです!

続きが気になる方は、下記の記事も併せてよろしくお願いします<(_ _)>


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