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はじめまして、ぴっぴさん①


こんにちは、こんばんわ、りりぃ🥨です。

GWとなり、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は今年はお仕事でGW中、一日もお休みがありません><

去年のりりぃちゃんはというと……
ぴっぴを予約しておりました。
ただこの予約にいたるまでに出会ってから初の大きなけんかをしたので、
若干きまづい思いをしながら予約をしました。。。((この話はまたいつか…。

会えなかった分のんびりまったりしたいっ!

という私の強~い要望と

ゆっくりりりぃとのんびり過ごしながらお話したい!

というぴっぴの意見が合致したので、
岩盤浴のある田舎のめちゃ広いお部屋に行って
のんびりすごした思い出があります。

今年のGW、予約をされてるユーザーの皆様が楽しく過ごせますように…✨️


今日はそんなぴっぴとはじめましてしたときのお話を📕✨



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

朝起きてふとスマホ目に目を落とすとぴっぴからのDMが。

【りりぃ、おはよ☀️ 今日は楽しみだね🥰】

うふふ、嬉しい とにやにやした思い出。←

初めましての予約は、
○昼間(15時頃〜
○90分
○駅待ち合わせ
とこんな感じでした。

初めての女風のトラウマもあり、
時間は短めにて。

マイナスになってる女風の世界……
とはいえ。
気になってるセラピさんに会えるとなると、
ルンルンする気持ちの方が強く……

約束の15分前くらいに駅に着きました。
待っている間もDMでお話をして、
もうすぐだね、ドキドキだね!なんてお話をしていました。


わたしはぴっぴに見つけてもらいやすいように、
Twitterのアイコンの写真と同じ服装で向かいました。(Twitterのアイコンは遊んでいる全身が写っている後ろ姿)

予約時間5分前着の電車に乗ってると報告を受けていたので、とにかくどきどきで…🚃

どんな人が来るのかな、怖くないかな

とプロフィールの写真を何度も何度も見ては閉じを繰り返しました👀笑

そしてそんなことをして過ごしていたら
私のスマホに影ができ、
ぱっと顔を上げたらそこにはぴっぴが✨️✨️✨️
お顔を見た瞬間、
ドキドキが加速して、何も言えなくなった私。

それを見たぴっぴはとってもにやにやしながら

「りりぃちゃんですか?どーも○○です!
やっと会えた〜」

と挨拶をしてくれました。

わたしも何か言わなきゃっとあせあせし、

「はじめまして、●●です。よろしくお願いいたします!」

と、1度も伝えたことの無い自分の苗字を名乗った上に、すごく丁寧な日本語で挨拶……🤣🤣🤣
まるで名刺交換の現場のような空気になりました笑

それを聞いたぴっぴは

「苗字しらないんだけど笑 りりぃちゃん緊張しすぎじゃない?」

と大爆笑👍

大爆笑をしながら私の頭をヨシヨシしてくれて
そこで1度きゅんをさせて頂きました🫰🏻💗

思い描いていた初めましての瞬間とはかけ離れてしまいましたが……
こういうノリだったからこそ打ち解けやすかったのかも知れません🤗



そこからホテル行こうとなり、歩き始めて数秒……
ナチュラルに車道側にぐるっと回ってくれたぴっぴ。
そしてっと私の手を取って握ってくれました。

男の人の手っていう感じで
大きくて温かくて心地よくて……

そんなのを呑気に感じてたら、
ぴっぴから


「りりぃってさ……。
Mでしょ!
おれのMセンサーが反応した!」

って笑
はい、エムですともいえず、
まだ緊張もしていたので、

えーどうですかねぇ くらいの軽いあしらいをしました笑

信号待ちをしてる時に、
突然繋いでた手を離し、おしりを触りながら

「早くエッチなことしたいね♡⃛
いっぱいいじめてあげる」

と悪魔みたいな笑みを浮かべて言われたのを今でも覚えています。

初めましてなのにとても居心地が良くて。
人見知りでも瞬時にぴっぴワールドへ引きずり込まれました🤗✨️


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ホテルに着いてからは次回の投稿で✍️✨️

このときはまだこんなにぴっぴのことを好きなるなんて正直1ミリも思っていなくて。

好きとはまた違った
<大人の男の人>に触れているドキドキを感じていました(・*・♡⃜)

こうしてnoteに綴りながら、
私はいつどのタイミングでぴっぴの沼に落ちたのか落ち着いて考えてみましたが……

初回の施術の後。

つまりは次回の投稿内容で明かされることになると思います📋ᝰ


また、皆さんからの聞きたいことも募集してます🙂
コメント、TwitterのDM、マシュマロ質問箱、なんでも構いませんので連絡いただけると嬉しいです(๑•̀ㅁ•́ฅ✨




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