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NFTプラットフォームSTRAYM(ストレイム)で世界的ストリートアーティスト、マーティン・ワトソンさんの作品が再販売!

ストレイム アート アンド カルチャー株式会社(東京都渋谷区)が、オーナー権NFTプラットフォーム「STRAYM(ストレイム)」で、バンクシーに師事した注目のストリートアーティスト、マーティン・ワトソンさんの作品を再出品するとのことです。

このマーティン・ワトソンさんは、1984年生まれのノルウェー出身のアーティストで、現在ノルウェーを中心に世界で活躍している新世代のストリートアーティスト。
彼の作品は政治的な発信から始まり、その後様々な技法を組み合わせ、独自の表現に進化してきました。

STRAYMってなんやろ?

STRAYMは、簡単にオーナー権NFTを購入できるプラットフォームで、これまでに60万以上の分割オーナー権NFTを販売し、アーティストやクリエイター、ブランド、ミュージシャンなどをサポートしてきてるそうです。

そして、今後は独自のブロックチェーンプロトコルを拡大し、実社会とWeb3が融合したプラットフォームを目指しているとのことです。

STRAYMでのコレクションは、自分だけのアートコレクションを構築できるだけでなく、保有したアート・NFTを簡単に管理・資産形成でき、また、オーナー権の累計購入金額に応じたステータスでVIPプログラムを獲得できるというメリットがあります。

オープンシーぜんぜんダメやし、MOLの絵も高く売ってもらえんやろか

さらに、STRAYMでの出品には、アート・NFTを段階的・部分的に売却したり、出品したアート・NFTを再度買い戻したりできるなど、様々なメリットがあるそうです。

勉強になりました。


筆者  MOL(絵描き)
MAIL:molmot555@gmail.com
Instagram:https://www.instagram.com/molmot_art/
SHOP:http://molmot.theshop.jp


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