和歌山市有家で女性の首を絞めて殺害、遺体を自宅にあるよ!
和歌山市有家に住む無職の坂本純一容疑者が、同居していた72歳の女性を殺害し、遺体を自宅に放置したとして、殺人と死体遺棄の疑いで再逮捕されました。
警察の調べによると、坂本容疑者は先月28日に和歌山東署に出頭し、「内縁の妻を殺した。死体は自宅だ」と自供しました。警察官が現場を確認すると、ふとんにくるまれた女性の遺体が発見されました。遺体は腐敗が進んでいました。
坂本容疑者は、女性の首に電気コードを巻きつけて窒息させたと供述しています。動機や詳細な時期などはまだ不明です。警察は事件の経緯を詳しく調べています。
事件に衝撃
この事件は、和歌山市の集合住宅で起きました。近隣の住民は、「坂本容疑者はよく外出していたが、女性はあまり見かけなかった。事件が起きたことに驚いている」と話しています。
坂本容疑者と女性は内縁関係で、数年前から同居していたということです。女性は坂本容疑者の母親とも親しくしていたそうです。
事件が発覚した日は、ジャニーズ事務所が社名変更するというニュースも話題になっていました。しかし、このような残酷な事件が起きたことに、多くの人が悲しみや怒りを感じています。
以上、和歌山市で女性が殺害され、遺体が遺棄された事件についてお伝えしました。今後も社会の話題をお届けします。
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