お姉さんたちと3Pしたお話

2022年3月30日、この日を生涯忘れることはないと思う。

一年後も五年後も十年後もこの季節を迎えた俺は、きっと昨日の俺を羨みそうだ。

DT卒業から半年が経過しようとしていたこの日、元カノのAとその友達のSちゃんと一泊の鎌倉旅行に行った。

俺はこれから就職活動が本格化するし、Aは秋の大学院入試に向けて勉強、Sちゃんは4月から新卒で働くことになってるから3人が今度いつ集まれるかわからなかった。

このチャンスを逃したくない

その一心でどうにかお泊まりに漕ぎ着けた。

その夜、酒が入ってほんの少し3人とも酔ってきたところで

「俺の夢を叶えてほしい。二人にしか頼めない。年上のお姉さんたちと3Pをしてみたいんだ！」

真剣にそしてニコニコしながら勢いよく言い放ったが、答えはNO。

当たり前だ。ワンチャンあるぞとか思ってたのがバカだった。

しかし、もうこれから先絶対にこんなチャンスは来ない（風俗、デリヘルは除く）という思いと、AVを見始めてからおねショタにどっぷり浸かってた俺の熱すぎる思いが俺を後押しした。

もうきっと客観的に見たら哀れで情けないくらいの姿で二人に頼み込んでいたと思う。

伝家の宝刀　土下座で。

無駄なプライドがないから土下座はお手の物。

DT卒業する前にも当時付き合っていたAに土下座で授◯手◯キをお願いしたくらいだ。

その甲斐あって、二人は渋々OKサイン。

しかし、提示されたのは条件付きの3Pであった。

その条件は、ま◯ことお尻を絶対にいじらないことである。

うーんまあ贅沢は言えないししょうがない。うーんでも何か物足りない。

でもよく考えると、おっ◯いに関しては何も指定されてないのだ。

つまり、お触りしても吸っても舐めてもダイブしてもパ◯ズ◯してもらっても好き勝手できるということである。

DT卒業までは生粋のお尻派だったが、卒業後は一変しておっ◯い派になった俺からしたらこんな贅沢なことはない。

こう考えを変えて条件付き3Pを（渋々）快諾。

そして俺たち3人は全員が初めての3Pに挑むのである。

しかし、どういう立ち回りで臨むのか3人とも悩んでいたため、とにかくまずは全裸になるところから始めた。

元カノとはいえ裸をしっかりと見るのは3ヶ月ぶり。Sちゃんのはもちろん見たことがなかったため非常にドキドキワクワク。

間違いなく心臓の鼓動が早くなっているのがわかった。

俺が先陣を切って全裸になると二人も続いて全裸に。

この段階で息子は元気一杯。

するとAが早速「興奮しすぎ。どっちに先してほしいの。」

冷たそうにそしてやや食い気味に聞いてきた。

半年付き合った俺は知っている。冷たそうに淡々と言葉を吐く時こそ、やる気満々だとね。ﾆﾁｬｱ

「じゃ、じゃあAからがいいかな」

「じゃあって何よ、最初はどうしてほしいの」

「お口と手でお願いします」

その間Sちゃんの立ち回りは、俺の後ろで俺の腕をホールドしながら、そして笑いながら慣れたような手つきでち◯びを弄って遊んでいた。

正直、Sちゃんにはもっと真剣にこの行為に挑んで欲しかった。笑いなんていらいんだよ。

そうこうしているうちにあっという間にフィニッシュ。体感5分くらいな気がした。

A「相変わらず早いのね。」

Sちゃん「もう出ちゃったの？早すぎwww」

一見蔑まれているようなこの発言も俺にとってはご褒美。最高のお言葉ありがとうございました。

その後Sちゃんには授◯手◯キをしてもらった。

Sちゃん「Aはいつもこんなことしてたの？www」

A「そうだよ。あと赤ちゃん言葉かけながらすると喜ぶよ」

なんて余計なことを言うんだ！とも思ったが、マジで気が利くナイスパス。

どれくらいのナイスパスかというと、2018年ホーム神戸戦での柏木から興梠に出したパスぐらいのナイスパス。（↓その動画）

でもやっぱり恥ずかしい。。

そう思っていたのも束の間、、なんと

Sちゃん「気持ちいでちゅか？wwwwwww」

我ながら本気で初めて女の子に授◯手◯キ（赤ちゃん言葉付き）されているのを恥ずかしいと思った瞬間だった。

まさかSちゃんが赤ちゃん言葉を使ってくるとは思ってもなかったから、驚きで吸うのを放棄して笑ってしまった。

その後はお口と手で無事ニ発目。

その後、Sちゃんのお掃除フ◯ラで三発目を出した時は多分悶絶しながら昇天していたと思う。

本当に情けない姿と声だったと思う。

本当に夢のような時間だった。　二人とも本当にありがとう。

感謝の思いでいっぱいです。　

またいつの日か「次」があるならその時は腹毛を全剃りしていきます。

P.S.　皆に聞いてほしいところを色々と思い出しながら帰りの電車で書きました。

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おまけ

Sちゃんはプレイ後泥酔するまで酒を飲み先に寝てしまいました。

その後、紆余曲折ありAと合体して四発目を出すときにはマジでち◯こスレ切れそうだと思ったので、四発出したことがある友人のDそや君は本当に凄い人だと改めて思いました。

あと、3ヶ月ぶりの合体ということもあって

合体中にどさくさに紛れてAのお尻を触ったら、事後にしっかりと怒られて嬉しかったです。

事後説教中のA「全く変わってない。これじゃ復縁もないね。(^ ^)」

ん？　

これについては深く触れませんでした。。。

それと、爆睡中とはいえ隣に人がいる状態での合体はこの上ないドキドキと、いっそのことSちゃんにバレてSちゃんの参戦も少し期待しちゃいました。

その思いとは裏腹に泥酔して爆睡するSちゃん。

そのSちゃんを横目に、俺とAは万が一バレても誤魔化せるように掛け布団をしっかりとかぶって30分ほど合体してました。最高でした。ち◯こ真っ赤になったけど。

お疲れ俺のち◯こ。A。Sちゃん。

以上、3P体験記でした。