【ドM女学生の書き散らし】自己紹介 #1

はじめまして。
ドM女学生のM子と申します。

つい先日、長年探し求めていた理想のご主人様を見つけたところでございます。

まだドMとしての鍛錬が足りない未熟なドMですが、これから成長して、もっとご主人様のためになれるよう精進していく所存です。

皆様のご意見・ご質問・アドバイス等も是非お待ちしております。

さて、私の記事ですが、どうもダラダラと書いてしまう癖がございます。申し訳ございません。
なるべく簡潔に書くように心掛けますが、サクッと読みたい方は、是非太字を中心に読んでいただければと思います。
他の文章は本質とは関連のない駄文ばかりですので…。

1）ではまず、noteをはじめた理由について

はじめに記しましたが、私はまだまだ未熟なドMになります。
そのため、どうしたらご主人様を満足させることができるのか、またどうしたら愛されドMになれるのかについて研究する必要がありました。

今の時代、インターネットで調べれば色んな方々の経験則などを元にしたまとめの記事などが沢山出てきます。
まずはそれらを参考にしようと考えていました。

しかし探しても探しても、SMプレイの解説やTL漫画ばかりが検索にヒットし、中々求める「愛されドMになる方法」に関する記事を見つけることが出来ませんでした。

そこで、同じような悩みを持つドM女子、またはサブミッシブ女子（更には男女問わず、ドS彼氏やドミナント彼氏を持つ方々にも！）のために、私の経験や考え、また様々な媒体で得た情報などをまとめたものを公開しようと考えました。

それが私がnoteをはじめる理由になります。

2）それでは、ドMとしての自己紹介

私がドMに目覚めたのは幼稚園生の時でしょうか。
きっかけは、ディズニー映画アラジン。

ジャスミンが悪役のジェファーに捉えられてしまうシーンがあります。
鎖に繋がれ、砂時計に入れられてしまう。

あの場面に興奮を覚えたのは間違いなく、見事に性癖開花。
あれから拘束されること、見せ物にされることに特に魅力を感じています。
コスプレに首輪、手枷足枷までして頂くことはご褒美でしかありません。

さてタイトルに"ドM女学生"と記しましたが、何学生とは明言しませんが、私まだ現役の学生です。
10代の頃より性的好奇心が強く、官能小説をはじめ、様々な所から知識を得ておりました。

その中で、やはりご主人様に出会いたい、ご主人様に服従したいと強く思うようになり、SNSや掲示板を通して理想のご主人様探しをはじめることにしました。
まだまだ経験の少ないドMといたしましては、30-40代の経験豊富で余裕のある素敵なお兄様が理想。
しかし、インターネットを通して理想のご主人様を見つけるというのは、私には非常に難しく、苦戦を強いられることに。
ところが思いもよらぬご縁を通して、現在のご主人様に出会うことになりました。

3）現在のご主人様との出会いについて

現在のご主人様とは、SとMとしての出会いではなく、単なる知人からの紹介で出会ったのです。

会話や所作を通して、相手が何処かドSのような感覚を覚え、みるみるうちに惹かれていったところ、大正解。
生粋のドSでした。
　▶私なりのドSの見極め方、ドSの特徴については別の記事で詳しく述べたいと思います。

しかし、ドSであることが判明したのもつい先日のこと。
それまでは、普通のパートナーとしての関係でした。

ご主人様が欲しかった私は、どのようにして自分の性癖をお伝えすべきか、非常に悩んでおりました。
どうしても所作や言葉の端々にドSの雰囲気を感じるため、私もドMであることを小出しにお伝えする作戦に。

次第にお互いの癖が明確になり、お互いがSとMとして確信をもてた時には、パートナーではなく主従関係が出来上がっておりました。

ドMといたしましても、やはり自分の癖を拒否されるのは少し怖かったり、たとえ受け入れて頂けたとしても「物足りなかったらどうしよう」、「満足出来なかったらどうしよう」といった不安があります。
どのように、パートナーに自分の癖を伝えていくのかについては、非常に難しい問題ではないでしょうか。
　▶私なりの性癖の伝え方についても別の記事にまとめたいと考えおります。

最後に、私のご主人様についても少しだご紹介させていただきます。
ご主人様はとても思慮深い方で、細やかな気遣いや優しさに絆されてしまうことも多々。一方でベッドの上ではとても強引。ドMには堪らない素敵なご主人様です。特に好きな所は、最中に脚や腰をグイッと自分の方へ引き寄せて下さるところです。所有されている感が、抗えず支配されている感がとても好い。
惚気けてしまいました、申し訳ございません💦

パートナーが居らっしゃる皆様も、まだ探している最中の皆様も私の記事が何かのきっかけになれば幸いです。

長々と記させて頂きましたが、最後まで読んで頂きましてありがとうございます。

これからどんどん
・ドM女子
・サブミッシブ女子
・ドS彼氏を持つ方々
・ドミナント彼氏を持つ方々
へ向けて、「愛される方法」や「お互いに満足する方法」についてご紹介していきたいと思います。

どうぞ、末永くお付合いくださいませ。

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