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丸の内ヘルスカンパニー「群馬県みなかみ町 冬のモニターツアー」開催!

丸の内ヘルスカンパニーの新ミッションとして、日本各地の健康まちづくりにアドバイスを行う企画が誕生!今回のご依頼主は、自然豊かな群馬県みなかみ町。丸の内ヘルスカンパニー「健康本部長」以上のユーザーから参加を募集し、1泊2日のモニターツアーを実施しました。


ツアーには健康本部長の皆さんに混じって丸の内ヘルスカンパニー事務局チームも参加!今回はその模様をレポートします。

東京からみなかみ町へは上越新幹線で1時間ほど。あっという間に着いてしまいました。夕方の新幹線で、みなかみ町体験旅行のツアーコーディネーター・福田さんの運転でまず着いたのは宿泊先の湯桧曽温泉なかや旅館。

入ってすぐのロビーにはこたつが!とても素敵な雰囲気です。
今回のモニターツアーは全員が一人での参加のため、地元の食材をたっぷり使った夜ご飯をいただいた後、温泉で冷えた身体を温めて一日目は終了。(なんて至れり尽くせり!)

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翌朝は福田さんのリードで、雪の中、西洋かんじきとも呼ばれるスノーシューを使ったハイキングに挑戦。

スノーシューを履いてゆっくりと歩くことで股関節がよく動き、体幹を活かした全身運動がしやすいのだそうです。雄大な雪原の中を歩くことで、日常の忙しさのなかで凝り固まった身体も気持ちも、すっと落ち着いていくような気がします。

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スノーシューは初めてでしたが、雪の上を歩くだけでなく、新芽を見つけて写真を撮ったり、パウダースノーの斜面をすべり台のように滑り降りたり…まるで童心にかえったように楽しむことができました。

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健康意識の高い皆さんが気をつけていることや実践している健康法など、参加者の皆さんとの会話もはずみ、アプリユーザーさん同士の交流も大きな楽しみのひとつでした。

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【協力】
一般社団法人 みなかみ町体験旅行

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