幼少期～オリックスジュニア時代
まずは幼少期～オリックスジュニア時代の記事を探してみます。
こちらを参照すると、野球を始めたきっかけは「お兄さんの影響」とあります。お兄さんは2個上のようです。
国府小学校時代は、和泉サークル少年野球部に所属、5年生から捕手へ。
6年時に、オリックスバファローズのジュニアに所属します。
このあたりの記事を参照させていただくと、オリックスバファローズジュニアに所属できたのは選考の対象となる大会に、当時所属していたチームが出場したことがきっかけだったみたいです。
別の選手の視察に来ていた関係者の方が、池田選手を気になってトライアウトに呼んだようで、やはりその時から光るものがあったのだと思います。
この時は背番号10番！すでに面影がありますね
ちなみにこの時の指導者が後々の担当スカウトとなる乾スカウト。
ドラフト指名の時の記事や、下記記事を見てみても、小学校６年生の時から自主練に取り組んだり、チームを統率する力も評価されていたみたいです。
ひとまず小学生時代はここまでです。
オリックスファンとしては、すでにオリックスとのつながりが出てきてうれしい限りです。
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