見出し画像

嫉妬しやすい人間or嫉妬されやすい人間

ずっと私は嫉妬しやすい人間なんだなって思ってたんだけど、もしかしたらされやすいからこそ、嫉妬してる誰かの感情を受信してしまっているのかもしれない…

もちろんしやすいはそれなりにあると思う。
でも「されやすくもある」のかも、と最近ちょっと思うようになったのだ。

でも、自分が「された」経験は正直あまりない。

多分「されそう」を感じたら言わない、をなるべく心がけているからかもしれない。

例えば、自分より有名な人に評価してもらったとき。(noteは繋がりを大切にしているので相手に気づきましたよ!を含めてお知らせすることが多い)

でも多分これをTwitterとかでやると…嫉妬されるのかもしれない。そういう発信をできそうなアカウントは必要になるまで運用しないことにした。

特に活動者さんとの距離感とかまさにこれなんだと思う…発信することでトラブルに発展しそう、をわりと的確にキャッチしてこれてた。これはあくまで可能性の話ではあるけど実際炎上らしい炎上はさせないでこれた気がする…

こんな方とご縁ができるなんて!みたいな話は少なくないし、この人のことを私が発信したら、やばい気がする…は実のところ結構感じてる…

「秘密は秘密のままで」

なるべく人が関わっていることはこのスタンス。(外注したものは相手の実績にもなるしこれは隠すべきじゃないと考えている)

不誠実な部分な気もするけど、守りたい人たちや自分の心を守るためには、「これでいい」と思ってる。

やたらと推し事関係でゆるく同担拒否して、「きっと私嫉妬しやすいんだ!」と思ってたけど、とある記事を読んで、実はされやすいんのかもしれないな…ってちょっと思い直した。

そんなことを考えたきっかけがこちらの記事

主にこの記事の2ページ目


この事にほんのり触れてるのが、試しに作ってみた有料マガジンだったりするのだけど、なんでこんなことしてるのか気になった方はこちらをぜひ。(ちょっと前に作成してるので最新ではないけどあまりスタンスは変えてないはず)


いただいた支援は、描く発信の機材(今使っているペンもサポートや記事購入のお金で購入しました)や他のnoteユーザー様の支援、将来みつけたい目標のために使わせていただきます!