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目の前に情報を出したいという、きっと人類共通の夢
このままいくとスマホの次のデバイスってフェイスガードみたいなやつになるのかなってふと思った。いろいろ理にかなってる気がする。なんかこんな。 pic.twitter.com/d4OF0EyXxk
— RAM RIDER (@RAM_RIDER) May 16, 2020
これすごく良いなと思ったのでリツイートしたのですが、自分がフェイスシールド付けるようになって感じたのは、
「絶対ピント合わない」
って事です。老眼始まりかけの私ですでにそう思うので、近くがよく見える若者限定のアイテムとなるでしょう。
やっぱり網膜投影かな。すでに製品が世に出ています。
メーカーのサイトはこちら。
体験してみたいのですが、現状では体験できる場所まで移動することも憚られますので、自粛。視力の影響を受けにくいということなので、この衰え始めた眼にも有効。
今はまだ値段が高くて気軽には買えませんし、視線をずらすと見えなくなってしまうということなので、コンシューマー向けとしては実験的な製品と言えます。実用性が増すにつれて購買層も増えて価格もこなれてくるはず。いつか5万円ぐらいで買えるようにならないものでしょうか。そしたらなんとしても買いたい。
ピント合わせが要らないということは、例えばメールの着信通知が出たとして、その通知を見る、というよりも、見なくても視界に現れて読める、という感覚なのでしょうかねぇ。試してみたいですねぇ。
浜松市あたりで体験イベント開いてくれないものでしょうか。その世界を見てみたい!
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